ここでしか味わえない観光に万歳です。
中潮でしたが、なかなかの渦が間近で見れました!感動~。
大潮だともっと凄いのかなー。
いつかまた機会があったら大潮の時に着てみたい。
まだ海外旅行者が少ないのか、乗船は10人程度でゆっくり楽しめました。
初めて鳴門の渦潮をあんなに間近で見られらなんて感動でした!他のお店には帆船の形をした観潮船など大きな船もありましたが、今回お世話になった船は水面との高さが低くて迫力満点で家族全員満足することができました\(^o^)/
トイレが広くキレイです。
お土産屋さんと展望室で時間待ちします。
大潮の満潮最終便にのりました!乗って左側が良いらしく乗船するとみんな左側に居ました。
渦潮まで早いです!気持ちが良い!着くとビックリする波の入り組みであちこち渦潮が現れ見ていて飽きないです。
あんなにスゴイなんでビックリでした!!遊歩道は行けませんでしたが鳴門大橋を車で通った時も見えて感動しました。
大型の船より中型船の方が見応えが有りました。
波の激しさ、渦潮の流れがダイナミックに感じられ良かったと思います。
太平洋と瀬戸内海の潮の境が良く見れました。
何度も鳴門を通過しながらじっくりとみたことがなかったのですが、TVでふとみた大潮の時期の渦の大きさにびっくり!HPで1番大きな渦潮の時間を調べてうずしお汽船に乗り込みました。
興奮度最高!渦潮のの間近まで船を寄せてもらえるので渦潮の大きさに感動でした!船も大きな汽船なので安心です。
鳴門大橋との絶景に心洗われる時間でした。
うずしお汽船に乗って渦潮見学!間近で見られる渦潮は迫力あります。
事前にホームセージで潮の加減を調べてから行くことをお勧めします。
往復30分ぐらいのコースです。
大塚国際美術館から直ぐなので観光コースとしてお勧めですね。
臨場感バツグン‼️チケット、案内、皆さん親切なご案内です。
中潮の時間帯でしたがうずしおも橋もとてもかっこよかったし、海の青がきれいで風がとても気持ち良かった。
30分ごとに出航していて予約なしで行けるのもスケジュール調整がしやすくとてもありがたかった。
こんなに間近で渦潮が見られるなんて思っていなかったから嬉しい!!!結構長い時間、渦潮の場所で滞在してくれるので、とっても満喫できましたよ〜!
大潮のタイミングで伺いました。
橋の上からタイミング的に微妙な渦潮は見たことありましたが、船に乗って間近でみる渦潮は迫力が段違い。
近くに行った際は是非とも乗船することをオススメします。
案外船酔いはしません。
所要時間 約20分で、「鳴門の渦潮」を心ゆくまで堪能できる。
6月下旬に訪れた。
午後2時の便で、乗客は10人ほどだった。
大塚国際美術館の近くに乗り場がある。
うずしお汽船のチケット売り場の前に駐車場があり、大塚国際美術館からは歩いて行ける場所にある。
大鳴門橋遊歩道 渦の道とセットチケットで乗船しました。
事前に出航時間を確認されてからアクセスされることをおすすめします。
小型船で水面も近く迫力あります。
船は前方は窓付き四人がけベンチシートが左右にあります。
後ろはデッキになっていて手すりに掴まりつつ迫力あるうずしおを満喫できますよ!写真撮る方は後方デッキがおすすめですが、かなり揺れるのでスマホやカメラを落とさないようにご注意くださいね。
迫力満点のうずしおを観察できるうずしお汽船おすすめです。
駐車場は警備員の方が誘導してくれました。
鳴門の渦潮を体験したいと思って、観潮船に乗りました。
予定の時間にぎりぎりで間に合いました。
他にも、観潮船はありますが、こちらは、渦の道セットで安かったのでこちらにしました。
因みに、現在は予約はとっていません。
こちらの船は小さいので、より迫力がありました。
この日は中渦でしたが、十分渦潮を堪能しました。
海の中に流れがあり、それが渦巻いているのです。
自然の偉大さに触れることができました。
現地に到着した時間が14:45で船の出航時間が15:00でしたので丁度よかったです。
乗船券を売っている1階にはお土産ものも売っていました。
2階には渦潮の写真が額に飾ってあります。
乗船定員40名程の船でお客さんは小学生位のお子様の家族連れ10名程と女子大生くらいの娘達5名と僕の連れ4名だったので結構すいていました。
席に座って窓越しに見ることも出来ますし、デッキに立って直接眺めることも出来ます。
本日は小渦の日ということでしたがちゃんと渦になってました。
汽船は何件かありますが大型よりも小型のほうが渦潮が近くスリルがありますよ。
他のうずしお観測船もありましたが、値段が安かったので、こちらにしました!渦の道の入場券と合わせ、1850円。
お客さんも僕と合わせ、2人だけなので、いろいろ写真を自由に撮れました!他の観測船は、人がいっぱい…。
途中、男性スタッフが、マイクでうずしおについて、説明してくれたりと、初体験の僕にとって、すごく良い体験になりました!ただ、受付の女性スタッフは、愛想が悪かったな…。
大潮の日に合わせて予定組めばよかったと後悔😣3連休の中日。
結構混んでて、次に出航の船は満席だったので40分後の船に乗船!外で並んでるとは知らずにいいスポットの争奪戦に負け乗船。
間近に見れそうなスポットはすべて取られ諦めて中でゆっくり座りながら鑑賞。
中にほとんど人いないから意外と近くで見れて悪くない。
外もしばらくするとみんないろんなところで渦発生して移動するからそのすきに外に参戦!大潮の日を逃してしまったので滞在中の一番良さそうな時間に行ったけど一本船を逃したこともあり、だいぶやさしめの渦だった…渦潮かなっ?と思えるものは見れたしそれなりに迫力もあったけど、どうせなら直径20mあると言われる世界一の渦潮見たかったー😭タイミング大事💦💦ホテルと航空券の前に大潮の日チェック必要💦💦ちなみにこのあと渦の道行こうとしたら駐車場すごく混んでてなかなか入れないし、予定おしてたこともあって少し白波のたったおだやかな海になってしまった、、、両方入れるペアチケット買うときは時間気を付けないとね!売店に売ってた「瀬戸内れもん味イカ天。
」が癖になる味で待ち時間に一気に完食。
他であんまり売ってなかったんだけど徳島空港にも売っててついリピート買してしまった。
うずしおのかなり近くまで船で行きます!大渦の時間帯もネットで調べてできて、とても大満足でした!待ち合わせ場所に魚達の水槽があり、そこもまた魅力でした。
おすすめです〜
観潮船は大小いくつかあるようですが、ここが一番安いんじゃないでしょうか?平日だったので大潮でも6〜7割くらいの乗船者でゆとりをもって乗船できました。
間近で見る鳴門の渦潮は迫力があって素晴らしかったです🍥🍥🍥
大潮の日を選んで、伺いました‼️船着き場の直ぐ近くに、駐車場が有るのは非常に便利でした。
特に、今日はご高齢の方とご一緒でしたので、有り難かったです‼️海も凪だったので、快適な30分の船旅でしたよ⤴️渦潮はと言うと、流石に大潮の日を選んだだけに、スケールの大きな素晴らしいものを観る事が出来ました🍥🌀普段は見る事の無い、鳴門大橋の下からの眺めも貴重な思い出となりました🎵
あいにくの雨でしたが、渦潮はちゃんと見ることができました。
チケット売り場や駐車場の案内の方々の感じが良かったので楽しく観光ができました。
2019年12月30日(月)12:15頃年末車中泊の四国遠征の際、3日目のお昼過ぎに寄りました。
四国遠征もラスト、最後の大イベント、果たして渦潮は見ることが出来るのか?と期待して乗船チケット購入。
鳴門の渦潮、船上から見るには幾つかある船(フェリー)に乗る必要があります。
私達はたまたま通り道にあった、あんまりお客さんのいない小規模の空いてた船乗り場に行きました(他にも幾つか船乗り場があるのは後で知った(^_^ゞ)あんまり天気も良くなかったけど、せっかく来たんだしってコトで乗ってみるかってね(^^)あいにく渦潮が見れそうな時間帯じゃなかったので2~3時間後にリトライ、それまでブラブラ時間潰ししました。
船乗り場のおばちゃん曰く、『ウチの船は50人も乗れば満員の超小型船、渦潮の出来る場所のど真ん中で止まるよ。
大型船はそこまで来れないからね。
』と。
『酔いますか?』と聞くと、『船は動いているから、ずーっと下を向いてない限り(多分)大丈夫、子供は三半規管発達してないから絶対酔わないよ。
』とのことでした(^^)もうここの船に乗るっきゃないでしょう!今日は14:00~16:00頃が渦潮出る確率が高いそうなので14:30の船に決定、ホントは時間があればもう少し遅い時間帯が良かった。
でも仕方無いやね。
時間ギリギリに戻って来て船乗り場に並びました。
かなりのお客さんがいました。
個人的に船内ではなく船の後方、船外の一番後ろがオススメです。
渦潮ポイントまで約5分、行き帰りの時間と乗り降りの時間差し引いて30分中、正味約15分間、渦潮ポイントのど真ん中に居てくれます。
途中、横切る貨物タンカや近くまで来る大型船、ぶっちゃけそれらの波で渦潮出来そうなのにかき消されちゃうことも。
小さい船なので波で上下したりもするんだけど、みんなそんなコトより渦潮渦潮ですよ(笑)結局ははっきりとした渦潮は見れませんでした。
でも大迫力のクルーズだったので大満足です。
いい体験させて貰いました。
橋の上から眺めるのもいいかもだけど、船の手摺りから1.5m先が荒れ狂う海面、どっちを選ぶかなんて聞くまでもないですよね(^^)またいつかリベンジしようと思います。
来た時は降ってた雨もクルージング時は上がってた。
四国は楽しい、美味しい、最高ですね!
以前 渦潮を見に行って(満潮時)自然の迫力に感動🌀後に息子と彼女に見せる為に満潮時間を確認し大阪を出発🚖波も穏やかで!と🅿️🚗の警備員さんとても気さくで旅の楽しさを味わえた😊
ライバルの鳴門観光汽船と迷いましたが、乗り場が近い事もあり、こちらにしました。
渦潮に近づけるフェリーからの眺めは大迫力です。
渦見茶屋付近からフェリー乗り場まで、森の中の階段をかなり下るので、地図上では分からない上下移動の感覚に慣れる必要が有ります。
海に渦潮が出現するのは1日2回なので、時間帯を予め調べておく事をオススメします。
ここでしか味わえない観光に万歳です。
うずしおの出現から消えていくまでとまた、早い海の流れを見ていてあきないです。
船内、前部は席に座ってみることが出来ますが、後部の手すりにつかまってみる方が楽しめます。
30分くらいですかね。
あっという間に終わってしまったというイメージです。
船は、何回かぐるっと渦潮のあたりを旋回して楽しませていただけます。
他の周りの船の動きも見ていると面白いです。
流れに乗ってすいすい進む姿や、エンジン全開で向かっていく姿と大変見ていて楽しませていただきました。
乗船したうずしお丸もかなりの馬力を持った観光船なんでしょうね。
店員非常親切~很值得體驗!要看到大漩渦,建議事先查好當天的潮汐時間。
離公車站也很近。
人生に一度体験してみたいのをすすめます。
スタッフのみんな、とても親切にしてくれました。
待ち時間も親切に話にかけて来ました^o^帰りの時もバス停を案内してくれました。
おかげ様で、順調にバスに乗れました。
本当にありがとうございました😊(その日は急に雨が降って、まだきちんとお礼を言いませんでした)(From 台湾)
日曜日午前の一番渦の状態がよい時間帯に行きましたが、待たずに乗れました。
出港地自体が大鳴門橋に近いので、港から渦潮までの所要時間もかかりませんでした。
渦のそばまで行くのでかなりの迫力です。
多少水しぶきが飛んできますが、それもまた心地よかったです。
駐車場案内係の男性が非常に明るくフレンドリーで、さらによい思い出になりました。
他の予定と渦の状態のタイミングの問題もありますが、HPで調べてまた訪れたいです。
渦潮見物の所要時間は約30分で乗船料は1500円でした。
こちらの船は小型船で小回りが利き、迫力ある渦潮を間近で見られるのでオススメです(^^)ただ揺れやすく酔いやすいという点も多少あります。
船内には座席がありますが、渦潮を見る時にはデッキの方が良く見えます☆※ホームページでは渦潮がよく見れる時間帯や出航予定が掲載されていますので、見に行く場合は事前に確認してから行くことをオススメします。
(渦潮の発生/見物が期待できない場合は出航しないこともあります。
)※徳島駅からバスで行く場合は路線バスで片道約1時間かかります。
その場合、渦潮の観光だけで半日は要するので、スケジュール作成には注意が必要です。
楽しかったです☆ 乗務員さんの解説で、デッキから双方ぶつかる海流と渦が真近で観られ、私たちが観たのは中渦でしたが、迫力満点でした ♪渦が観られるポイントまでと、帰って行く時はかなりのスピードで数分走ります☆景色も綺麗で海風が爽快!とても気持ち良かったです1日の時間帯に依って、小渦、中渦、大渦が観られるので、前もって調べて行くと良いと思います☆
揺れる場所・水飛沫が掛かりそうな場所・渦が発生する場所、案内が完璧w「後方デッキの方は揺れるので手すりにおつかまり下さい」っと案内しておきながら自分は後ろ手に手を組みながらサングラスをビシッとキメテ仁王立!憎いくらいにカッコいいw船は小型なので渦に手が届きそうなくらい迫力満点。
キングレコード歌手の高瀬豊子さん「渦潮物語」・「おどり天国」を発売中バス停から最も近いうづしお汽船さん私はタクシー運転手として間近で渦を見たい人にはこちらをお勧めしています。
船が小型ですから渦の中に巻き込まれそうになる感覚も味わえますよ。
徳島県側の渦潮が見れる船は「うずしお汽船」と「うずしお観潮船」がありますが「うずしお汽船」は小型船なので間近で渦潮が見れるのでオススメです。
その日ごとの満潮などの時間を確認しないと渦潮は見れないので事前の確認が必要です。
また徳島駅から路線バスで1時間ほどかかるのでアクセスも悪いですが渦潮を見る価値があります。
名前 |
高速観潮船 うずしお汽船 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-687-0613 |
住所 |
〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65ー63 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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帆船の予約をキャンセルしてこちらに乗船。
大正解でした!あちらは潮の周りを通ってUターンしていきましたが、こちらは小型船のメリットを活かして潮の中に留まってくれるので、間近に渦潮の大迫力が堪能できます。
当然揺れもあるのですが後尾甲板から見るのはちょっとしたアトラクション。
係の人も渦の出るところを案内してくれていました。
ゆっくり船の観光をしたいなら帆船。
じっくり渦潮を堪能したいなら俄然こちらです!是非良い潮の時に行ってください。