おのころ島神社から600mにある史跡。
おのころ島神社から歩いて行けれます。
駐車場がなく、道沿いにあるため(車も端に停めれないほど狭い道沿いにあります)神社を見たついでに歩いて行ってみてください!
おのころ島神社から600mにある史跡。
高天原と地上との間に架かっていたという橋で、イザナギ、イザナミの二神がここに降り立ったと伝えられています。
史跡は小さく、近くに駐車場もないのでおのころ島神社の駐車場から徒歩で行くのがおすすめです。
兵庫県道66号(大谷鮎原神代線)の道路脇にあり、ある程度交通量もあるので車道に気を付けたい。
天の浮橋※天と地の間を神たちが登り降りして通い給う路にかかる橋伊邪那岐と伊邪那美のニ神は、この漂える国を固成すべく天沼矛を持ち、天浮橋に立ち、矛を差しおろして海水を「こうろこうろ」とかきならして引き上げると、矛先からしたたり落ちる塩が重なり積って「おのころ島」が出来上がった。
古事記の聖地となります。
おのころ島神社から歩いて5分程の所にあります。
とても小さく地味な場所です。
しかし神話を知っていると、これが....って!感動しました。
もっともっと神話で宣伝すれば盛り上がるのに....😅
名前 |
天の浮橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
くにうみの始まりの場所に厳かな気持ちで手を合わせることができました。