静かに鎮座されている由緒ある神社です。
8月の最終日曜日に伺いました。
次から次にと参拝の方は来られますが、混雑して、、、ってことにはなりませんでした。
ゆっくりと参拝できます♪そんなに大きな神社ではありませんがとても綺麗にされており、管理が行き届いておりますね♪口コミを拝見すると御朱印には季節限定のものがるようです。
私の友人は普通の御朱印を選んだのか、『🙄うーん、、、普通、、😐』ってぼやいてました😝他の方も書かれていますように、こちらは神話ではとても重要な神社です😊是非ぜひ、一度この機会にお神話に興味を持って、お読みになってほしいなーと思います。
巨大な大鳥居が目を引きます。
本当にでっかい!境内はそんなに広くはありませんが、古事記に、出てくるイザナギノミコトの国作りに由緒のある聖地です。
『ふーん、そうなんだ~⤴』ぐらいでもよいのでストーリーを頭に入れておくと見方、感じ方が変わると思います。
向かいに無料駐車場にあり。
久しぶりの淡路島の訪問で、立ち寄りました。
田んぼや畑の真ん中に、遠い歴史が刻まれた神社があります。
まず大きな鳥居が出迎えてくれます。
小高い丘の上に社殿があります。
石段を登りお参りしました。
淡路島の歴史とパワーを感じる場所だと思います。
ぜひ立ち寄ってお参りされることをお薦めします。
2022年GWに参拝。
雨降る日でしたがそれはそれで神聖な場所をより厳かな雰囲気に感じることができました。
日本発祥の地といわれています。
真っ赤な大鳥居が出迎えてくれます。
駐車場は十分な台数ありトイレも完備。
鳥居横の社務所で快く御朱印を直書きでいただくことができました。
初めて伺いました。
赤い鳥居⛩が凄かったです。
車椅子♿️駐車場は分かりませんでしたが、車椅子♿️でも可能です。
坂有ります。
完全バリアフリーではないので介助の方が居る方が良いかと思われます。
敷地内に御手洗🚺🚹有りましたが寄って無いので詳細わかりません。
御朱印は、さくらタイプ、カモミールタイプ、書いてもらうタイプが有ります。
高速をおりて少し走ると駐車場が広々と道を挟み、左右にあります。
(無料駐車場)大きな鳥居が遠くから見えるので分かりやすいと思います。
神社も国産み伝説を読んでから行くと楽しいと思います。
御朱印も季節によって違うみたいです。
(普通のもあります)伊弉諾神宮をいってから行く、流れがいいかなと思います。
是非、伊弉諾・伊弉冉のお話を読んで理解してから行ってみてください!
高速道路から見えていた鳥居間近で見ると大迫力の鳥居をくぐり参拝。
拝殿側から見るも👀また違った感じ…やっぱり大迫力でした。
21/9/27 参拝。
国生み神話にまつわる神社です。
イザナギ命とイザナミ命が人間世界を作られた際、天沼矛によって初めに出来た島がおのころ島。
この島で2神は交わり日本の島々を生み出した、とされます。
海に浮かぶ小島にある神社、と思いきや農地が続く平野部にある小さな丘に鎮座しています。
目印になるのは巨大な赤鳥居。
側で見ると大迫力ですが、昭和末期に建てられた様ですね。
参道の石段を登ると小さな社があり、イザナギ命とイザナミ命、そして菊理媛命が奉られています。
セキレイ石には赤と白の紐が結びつけられ、作法に沿って願うと縁結びのご利益があるとか。
なおシングルの人でも大丈夫です。
何故ここに神社があるのか?社の先の南側には、おのころ島と呼ばれる沼島があるからか。
それとも、この丘は遥か昔は本当に島だったのか。
淡路島は隆起地形ですし、縄文海進の時代は平野も海だったかもしれないし。
神話の謎には何か意味があると思うのですが。
日本三大鳥居。
あと二つは平安神宮と厳島神社(諸説あります)。
国生み神話の舞台でこの地でイザナギ命とイザナミ命が天の浮橋から天の沼矛を持って海原をかき回したときに、矛より滴る潮が固まってオノゴロ島になり、二神はその島で契りを交わして先ず淡路島をそして日本の島々を産んでいったそうです。
祭られている鶺鴒石には紅白の紐が結ばれて、新しい出会いを探す場合は白から赤の順に縄を握ってお祈りし、絆を深めたい場合は赤から白の順に縄を握りお祈りするそうです。
2人で来て絆を深めたい場合は、男性は赤、女性は白の紐を握って手を繋いでお祈りするそうです。
オノゴロ島は南にある沼島説もあり古のロマンがかきたてられます。
自凝島神社とも淤能碁呂島神社とも書きます。
字が難しいのでひらがな表記されています。
御祭神は伊奘諾命、伊奘冉命で菊理媛命を合祀しています。
古代御原入江の中にあり、国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くからおのころ島として崇敬されてきました。
神代の昔、国土創世の時に二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すときに、その矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となり、自凝島となりました。
それが淡路島の南東にある離島沼島ともいわれ、おのころ神社があります。
日本一大きな大鳥居が目印です。
福良行きの高速バスで榎列バス停下車で歩いて15分くらいです。
少し離れて見ると大きな鳥居のそばに島があるようです。
こちらはブラタモリでは紹介されていません。
赤い鳥居が目印。
こじんまりとした神社でした。
近くに駐車場あります。
手水舎使えました。
境内の中はダンゴムシだらけでした。
紅白の紐付近にもたくさんいました。
人も少なくて参拝しやすかったです。
トイレもすぐ近くにあります。
そびえ立つような大きく立派な朱色の鳥居とは対照的は、小さな古の社。
まわりの景色から想像するに、古代から田園地帯にポツンと存在していたような佇まい。
日本最古級のパワースポットの一つ。
古の日本に想いを馳せるには最適な神聖なエリアです。
自凝島神社(おのころじまじんじゃ)主祭神・御祭神伊弉諾命(イザナギノミコト)・伊弉冉命(イザナミノミコト)・菊理媛命(ククリヒメノミコト)御神徳健康長寿・良縁堅固・夫婦和合・安産の塩砂伊弉諾命・伊弉冉命の国生みの聖地「古事記」では淤能碁呂島(おのごろじま)、「日本書紀」では磤馭慮島(おのころじま)と記載されています。
大きく綺麗な大鳥居と、神社の名前と同様に凝縮したような境内、本殿の他にも、、八百萬神社(やおよろずじんじゃ)、鶺鴒石(せきれいいし)や、神社の西側に降りると「安産の神様」の、産宮神社(お砂所)(さんのみやじんじゃ)など、国が産まれる、人の結び付きが産まれる、人間が産まれることを願っている良い神社だと思います。
御守りも、色んな御利益の御守りがありました。
鶺鴒石(せきれいいし)には、それぞれの方法が有るので、記載しておきます。
・新しい出会いを授かりたい場合白 → 赤の順に縄を握り、思いを込めてお祈り下さい。
・今の絆をより深めたい場合(お1人で来られた際)赤 → 白の順に縄を握り、思いを込めてお祈り下さい。
・今の絆をより深めたい場合(お2人で来られた際)赤(男性) → 白(女性)の縄を握り、手を繋いで、思いを込めてお祈り下さい。
駐車場は、すぐそばに有ります。
⛩が真っ赤で巨大で非常に分かりやすく行けました。
鶺鴒石は縁結びの聖地だそうです。
非常に落ちつく場所ですが、最近はかなりお参りの人が増えましたが、オススメします。
規模は小さいけど、ホンモノと感じました。
創建年次が不明で歴史は古い。
何より、イザナギとイザナミに由来する「鶺鴒石」があります。
赤白の縄を持って祈れば、出会いや夫婦円満・・・汗納得感があります(笑。
小さな神社に大きな鳥居。
恋愛のお願いができる神社です。
御朱印がいい感じでした。
駐車場もあるので平日だと時間を気にせずに楽しめます。
昼間なら高速道路から見える鳥居。
遠くからでも見えるくらいだからさぞかし大きいのだろうと思っていましたが、そんな予想よりもデカくて綺麗。
鳥居のすぐ前が車道になっているので道路を渡って反対側の駐車場からじゃないと写真にも入りきらない大きさでした。
神社自体はそんなに大きくなく、何度も鳥居を振り返って見たり、案内をじっくり読みながらゆっくりと見てまわれました。
縁結びで有名みたいで、せきれい石というご利益が詰まってそうなスポットがありました。
大きな朱の鳥居が目印の神社立派な鳥居でした。
日本発祥の地駐車場完備ただ、受付のおばさまはきつかった⁉️御朱印 ¥300だと思って¥300出すと、なんで¥300や¥500やと言われた…もう少し優しく言って欲しかった…まぁ…アマビエコロナウイルス退散護符が付いてたので、まぁ良いか⁉️(いつの間にか御朱印¥500になってました…)
主祭神:伊弉諾命/伊弉冉命配祀神:菊理媛命創建は不明です。
古事記・日本書紀によれば神代の国土創世の時、伊弉諾命、伊弉冉命の2神は天の浮橋に立ち、天の沼矛を持って海原をかき回すと、その矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となりました。
これが自凝島(おのころ島)と伝えられています。
2神は自凝島に降り、八尋殿(やひろでん)を建てて、先ず淡路島を造り次々と大八洲(おおやしま)を拓かれたと記されています。
昭和57年(1982)3月に建立された、高さ21.7mの朱塗りの大鳥居は圧巻です。
境内には鶺鴒石(せきれいいし)という縁結びに因む石があります。
伊弉諾命、伊弉冉命の2神は、正殿前にあるこの石の上につがいの鶺鴒が止まり夫婦の契りを交わしている姿を見て、夫婦の道を開かれ、様々な子孫をお生みになりました。
この日は職場で知り合った男性の友人と諭鶴羽山を登るべく、登山前に当社で登頂祈願をしました。
境内には夫婦松の御神木前に蛇がいるなど、縁起の良い出来事もありました。
自分は鶺鴒石にも祈願してきました。
今年は来年に向けて天皇陵を中心に、京都・奈良など多くの地を訪れなければなりません。
これが終わりましたら、きっと時は満ちるのだと思います。
何も不安になる事はありません。
信じた道を進めばお互いに良い結果に通じます。
拝:2020/09/12
20/8/9 参拝。
自凝島神社(おのころじまじんじゃ)と書きます。
伊弉諾命と伊邪那美命がこの神社のある丘で国産み・神産みをされたと伝わっているそうです。
つまりここから日本が出来た創生の地という事ですね。
因って安産、縁結びの御利益があるとされています。
非常に大きい鳥居があり、平安神宮、厳島神社と並び、日本三大鳥居とされています。
そういう事もあってか多くの有名人も参拝に来られているようです。
社務所にサインが置かれていました。
この日は淡路巡り。
その最初の場所として訪れました。
家から車を走らせる事、1時間半。
混雑する事なく予定通りに8:50に到着。
もうこの時間でもかなり暑く、蝉も大合唱。
朝の静けさなんて微塵も感じられません(笑)まず目に入るのはやはり大鳥居。
近年塗り直しをされ朱色が色鮮やかで、道中からでもはっきり視認出来るほどです。
そこをくぐると正面に拝殿に続く石段、右手に社務所、右奥に手水舎、左手に石碑があります。
身を清めて上へ上がると拝殿、右手に鶺鴒石があります。
この石の上で鶺鴒が契っていたのを見て二柱が「俺たちも…」ってなったそうです。
なんか…後世にこういうことまで伝わるって、ちょっと居たたまれないって考えるのは不謹慎なんでしょうか(汗私は子宝には恵まれているので、いつものようにお願いをして後にしました。
願い事は神様と私だけの秘密。
そうしないと叶わないですよ。
駐車場は無料で、鳥居の東側と南側にあり、合わせて50台くらい停められそうです。
御朱印は社務所で直書きで頂けます。
確か数種類あったような…
思っていたより観光地化されていなくてホッとしました。
わたくしの家は神道ですので、お参り出来て良かった!主人と共に残りの人生、仲良く暮らせるようにお願いして来ました。
イザナミとイザナギのゆかりの地なんのけなしに立ち寄りました。
紅白に分けた運命の赤い縁結びを好きな人と手を繋いで祈りました。
恋みくじが辛口コメントもあって新鮮で楽しめました。
神社の建屋よりも鳥居が目立っていますが、静かに鎮座されている由緒ある神社です。
本殿へは少し階段を登ります。
ちょっとした丘と林の中に神社があるかんじです。
のどかな田園風景のなかにあり、ゆっくりした時間が流れている、独特の雰囲気を纒った場所です。
太古の昔からずっとこうだったのかな…と思ったりします。
社務所におられたお二方も気さくで素朴な方で、なんともほんわりした空間でした。
大きすぎる鳥居が目立ちます。
が、この鳥居が正直あまり好きになれないので、星マイナスで。
すみません。
お社は小さいですが、空気感はとても良いです。
以前この神社にたまたま一緒にお詣りした人と今結婚しています。
ちなみにセキレイ石の紐は触ってません。
お礼参りはさせていただきました。
巨大な大鳥居が印象的な神社です。
本殿は小さく、すぐに一周できてしまうため、他の施設と一緒に巡るのがベスト。
個人的には参拝の後、近くのケーキ屋さんスエヒロに行くことが多いです。
行きたくて仕方がなかった神社です。
息子カップルの幸せと少しの自分へのお願いをしてきました。
社務所の方々の対応も楽しく、御朱印もハイカラな感じで👌ホント行って良かったと思わせてくれる神社です。
祈願成就も多いとか…。
特にご夫婦やカップルにオススメです。
田園地帯の道を走ってるといきなり巨大な鳥居が出てきます。
周りに何もない場所だから余計に目立ちます。
パワースポットとしてわりと有名ですが真意の程は闇の中ですね(笑)鳥居の中に入り参道を歩いて回ると広くない神社なので楽に一周出来るのもありがたいです。
おのころ?おのころって何ですか?と何気なく立ち寄った鳥居の立派な神社。
周囲は玉ねぎのかほり漂うのどかな畑。
参拝者少なく落ち着く雰囲気。
通りがかりで、見つけた神社でした。
鳥居の大きさに驚きました。
イザナギ、イザナミにまつわる神社だったのですね。
周囲はガソリンスタンド見つけるのも大変なくらい、けっこうな田舎のようでしたが、来てよかったです。
御守りを買おうかどうか、迷って、そのまま買わずに帰りました。
駐車場無料ですし、機会があればまた、訪れたいです。
日本発祥の地である自凝島の名を冠する神社境内は狭いのですが、その分空気が凝縮された感じがする、良い雰囲気を持った神社です本殿の左側奥には八百万の神々をお祀りした祠があるのでそちらも忘れずにお詣りを一通り参拝が終わって社務所へ降りると「境内清掃中ですので御用の方はお声掛けを」との看板が…先程、参道の掃き掃除をしていた方(女性)が神職さんで(^_^;)、御朱印をお願いすると快く対応して戴きました。
駐車場もあり、鳥居が大きいのですぐわかります。
神話の一部に触れられ、神聖な気分を味わえます。
階段があり、車椅子などは不可です。
古事記のくにうみ伝説で、伊弉諾と伊弉冉が降り立った地。
縁結びと子育てのパワースポットです。
葉が三本のさんこの松は、台風でも落ちない丈夫な松ぼっくりを付け、福を招く松としても知られています。
名前 |
おのころ島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0799-42-5320 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
淡路島の国産み神話の中心地・おのころ島神社です。
まず一番の目玉は西日本最大級と言う鳥居ですね。
三原川沿いに神社向かって行くと、かなり遠くからでもその威容は望めます。
向かいの駐車場から写真を撮ろうとすると、広角だとかなり距離を取らないと全容が画角に入らないと言う、スゲーデカいです。
マジで。
境内自体はこじんまりした感じで、あまり観光スポットとして力を入れてない感じが何でも金儲けに繋げようとする昨今の寺院の風潮からすると微笑ましいです。
桜の名木もあったり、記念碑が建っていたりするので見所はあります。