最古の神社とも考えられる由緒ある神社。
撮影日2022.09.10凄く静かな場所で夫婦大楠(1枚目の写真)は一度見て欲しいですね。
さすがパワースポット駐車場も沢山あるので止められないという心配はないと思います。
日本最古の神社だそですし日本遺産ですし淡路島に行った時には訪れてはどうですか。
日本神話の最初の話、伊弉諾と伊弉冉にゆかりのある神社です。
この二神が地上に降り立ったのははるか数万年以上前になりますので、日本列島に人が侵入してきたのとほぼ同時期とみなしても良いでしょう。
それ以来、日本列島にはいくつもの民族や国家が生まれ、争い、滅んできましたが、太古から続いてきた歴史は継承されてきているのです。
日本最古の神社という割には、それほど古めかしい感じはしません。
周りも整備されていて、郊外にある神社ぽい感じがします。
そんな風景の向こう側に、数万年前の神話を想像することへの楽しさとおかしさを感じることができれば、これまで列島に暮らしてきた人々も感謝してくれるのではないかと思われます。
久しぶりの淡路島で、この神社は初めて訪問しました。
立派な神社です。
近所のインターチェンジからのアクセスもいいです。
公共交通機関では不便かもしれません。
暑い日でしたが、多くの人が参拝していました。
日本の国のルーツである場所ということで、厳粛な気持ちでお参りしました。
茅の輪くぐりも体験できました。
ぜひ立ち寄ってお参りされることをお薦めします。
GWとあって交通量も多く、駐車場はいっぱいでした。
(第一、第二共に…)近くにコインパーキング等も有りませんが、いざなぎアリーナの駐車場は空いているし歩いても行けます。
また施設としても散策を楽しめるのでオススメします。
神宮内も広く、整備されており、ゆっくりと見学できました。
また、さすがは国内屈指のパワースポット!心も身体もリフレッシュでき良い思い出になりました(*^^*)
延喜の制 名神大社 淡路國一ノ宮 元官弊大社御祭神 伊弉諾大神 伊弉冉大神12月中旬、朝の6時に初めて参拝させていただきました。
海風と清々しい空気がとても気持ちよかったです。
一羽の美鳩さんがちょこんと参道に♡早朝は地元の方々がちらほら参拝される程度でしたが、夕方に再訪したところ沢山の方々が参拝されておりました。
地元の方に伊弉諾神宮についてお聞きしたところ、『イザナギさんは~…』と呼ばれていて。
親しみ深さが伝わって来ました◎
ブラタモリで紹介されていたこともあり、そろそろ来年の始まりを意識するこの時期(11月)に国産み伝説のある伊弉諾神宮を参拝。
伊勢神宮や出雲大社と比べるとやや地味ですが、しっかりとパワーを頂きました。
135度線上の旅をする中で古事記や日本書紀を思いながらこちらに参拝いたしました。
駐車場はあまり大きくないのですが、朝8時半にはまだほとんど人もおらずゆっくりできました。
9時から祝詞を聞き御朱印がいただけました。
また御神酒やお塩も購入しました。
清々しく素晴らしい気に満たされました。
土曜日、13時頃に参拝。
七五三シーズンのため、やや混雑していましたが待たずに駐車できました。
他の方のクチコミ通りの素晴らしさです。
凛とした澄んだ空気と手が行き届いている美しさがあります。
淡路島に来たときは再来したいと思います。
淡路島で由緒ある神社です。
パワースポット。
夫婦和合、子宝にご利益有る、大楠があります。
他にも、両目の神様。
髪の神様。
色々揃っています。
21/9/27 参拝。
古事記の国生み神話にまつわる神宮です。
伊弉諾大神が国生みと神生みを果たされた後、この地で余生を過ごされた幽宮にあります。
本殿はその御陵に建てられているそうです。
駐車場から2つの石鳥居に挟まれた参道を進むと、木々に囲まれた神池があり鯉が泳いでいます。
立派な正門をくぐると、周囲が豊かな緑に囲まれた明るい境内に拝殿があります。
その奥には立ち入れないですが本殿と弊殿があります。
本殿の周囲は歩いて回れまして、本殿を後ろからも参拝できます。
なぜか赤いパトランプがありましたが…。
敷地内には摂社の他、御神木であろう夫婦の大楠や陽の道しるべがあります。
このモニュメントによると、伊弉諾神宮を中心に、夏至・冬至の日の出と日没方向、及び東西南北方向に、全国の主要な社があるとの事。
古代の人々は意図を持って各地に社を奉ったのか、それとも偶然なのか…。
日本神話の奥深さを感じるのです。
淡路国一宮 伊弉諾神宮はとても美しい神社さんです^ ^伝承ではイザナギが国生み神生みを終えて余生を過ごし終焉された幽宮といわれ、実際に御陵跡に御本殿が建立されていると聞きます。
そういったことからか御本殿周辺の雰囲気がステキです。
境内の整備もされていましたので摂末社にもゆっくり参拝しました(^^)v御朱印をお受けする場合には9時半からが良いと思います^ ^祭礼や神事がある日は8時半に授与所はまだ開きません。
素晴らしい神社でしたコロナ禍でも御朱印を書いて頂けます!
伊弉諾大神が国産み、神産みの神功を遂げられた後に幽宮として、最初に産み出された淡路島に神宅を構えたことに由来する日本最古の神社です。
日本人としては由来を理解した上で、一度は訪れるべき場所ではないかと思います。
境内は荘厳な雰囲気で、流石に立派な神社でした。
境内にある樹齢900年とされる夫婦大楠は元々2株のものがいずれ結合して1株になったとされる珍樹で伊弉諾大神、伊奘冉大神の神霊が宿る御神木とされています。
安産、夫婦円満などのご利益があるとされているそうで、やはりご夫婦で訪れている方が多かったです。
駐車場は第二駐車場があり、そちらが広く停めやすいです。
EV車のための充電設備もありました。
国生みの神・伊弉諾命と伊奘冉命をお祀りし、伊弉諾命が余生を送ったとされる日本最古の社です。
恋愛成就、夫婦円満、出世開運、魔除け、無病息災、安産祈願、商売繁盛など様々なご利益が期待できます。
2つの石造りの鳥居があり参道脇には灯篭が並んでいます。
参道の真ん中に区切りがありコロナ対策がされていました。
通常手水舎では龍を見かけますが、こちらは亀です。
神橋を渡って右手の池には水神が祀られる延寿宮があります。
朱色の橋がとても綺麗です。
御朱印は、初穂料500円です。
鳥居の脇に無料駐車場があります。
御祭神:伊弉諾尊/伊弉冉尊記紀によれば、国産み、神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島多賀の地の幽宮(かくりのみや、終焉の御住居)に鎮まったとあり、当社の起源と伝えられています。
本殿は三間社流造で、明治15年(1882)に禁足地であった御陵の上に建てられました。
当社は淡路国一宮として崇敬され、多くの参拝客が訪れていました。
拝:2020/11/09|2021/01/01
淡路国一之宮です。
御朱印500円と高め、パンフレットは50円です。
パンフまでお金とる神社は初めてです。
古い歴史のある神社みたいですが、建物はそれほど古いものはありません。
駐車場は砂利敷きで40~50台ほどの広さです。
日本最古の神様が降りてきた神社。
根本が一つになった。
夫婦大楠も有名です。
近畿の五芒星にあたるパワースポットとしても知られています。
20/8/9 参拝。
淡路國一之宮 伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)。
日本創世の神である伊弉諾大神が余生を過ごした神宅の跡地と言われており、その神稜を祀っています。
つまり大神のお墓があるんです!日本書紀や古事記にも記載されていており、発掘調査でも色々裏付けるものが見つかっているそうです。
兵庫県唯一の神宮であり、日本遺産にも指定されています。
この日は淡路巡り。
全国一之宮巡りをしてる私としては絶対外せない場所です。
おのころ島神社から車で25分で到着、結構参拝に来られる方が多いですね。
駐車場から一の鳥居に向かいます。
最近改修したのでしょうか、鳥居も石籠も新しいです。
それと狛犬が大きい!それをバックにして記念写真を撮る方が多いです。
取り敢えず一礼して参道へ。
歩いていくと右手に池、左手に手水舎、正面に正門があります。
コロナのせいで手水舎は使用出来ず、池は濁ってる…でも正門は美しいですね。
しかし…コロナを支那武漢ウィルスって…なんか思うところがあるみたいです(汗正門を潜ると正面に拝殿、右は授与所、左手に御朱印所があります。
拝殿前の狛犬はちょっと愛嬌があって可愛らしい。
大神に今日一番のお願いをして右手に進みます。
そちらには祖霊社や夫婦クスがあります。
このクスノキが立派で暫し堪能。
ちょうど本殿前では巫女さんが祈祷の舞をされていたので、それを楽しんでから後にしました。
駐車場は無料ですが意外と狭く、20台程しか停められません。
しかも結構詰め詰めです。
御朱印は御朱印所で書いて頂けますが、500円です。
少しクセのある書体で味があって良いですよ。
白い鳥居をくぐって参道を歩いているうちに、心が穏やかになります。
赤い橋の上から、池の鯉を見てると落ち着きます。
いい波動を感じます。
淡路一宮、神様は神話に出てくる天照大神よりも古いイザナギ・イザナミです。
境内にある左右神社は住吉大社(摂津:大阪)と鹿島神宮(常陸:茨城)。
神木は夫婦楠で巨木です。
巫女さんが拝むのはイザナミらしくいいです。
敷地はそこまでは広くありません。
本当に静かで、美しい神社。
鳥居をくぐり抜ければ、真っ直ぐ伸びた砂利が敷き詰められ、厳かな空気に。
入っていくと、日時計や池もあり見応えも!厳粛かつ落ち着く神社です。
またお参りに行きたいです。
他にも神社は多数ありますが、こちらは観光客でごった返す事無く、気持ちも洗われた感じがとても心地良かったです。
とても神聖な場所です。
私はこちらの神様には沢山素晴らしいご縁を頂きよく感謝の参拝をさせて頂いております。
イザナギ様、イザナミ様の国生み神話を是非、ご覧になられてからご参拝される事をお薦め致します。
私は境内にて彩雲、虹と共に鳳凰様、龍神様が姿を現されました。
動画もありますが個人情報もあり、写真のみですがどうぞ( ^ω^ )その日は 2回に渡りに彩雲をみました。
神楽で太鼓をされ、語り部でもある柏木様も素晴らしい方です。
神様との繋がりもあり予約制ですがユーモアある話し方で人気です。
料金も良心的で新聞にも多数取り上げられています。
11月22日夫婦の日には夜の本殿に素晴らしい虹が出たそうです。
氏子総代の知り合いからお聞きしました。
また、12月10日本日もその方と一緒に参拝時にはまた、素晴らしい満面の笑みの鳳凰様と龍神様が現れました(*≧∀≦*)感謝です。
神様の存在を少しでも多くの方に知って頂くきっかけになればと思っております。
是非、他の神社参拝の口コミもご覧下さい(⌒‐⌒)
ここへ行くといいよと教えてもらい訪れました。
とても心地いいスカッとさせてもらえる場所だと思います。
陽の道しるべ、樹齢約900年の夫婦大楠、神池、とてもいい風の吹く場所でした。
手水舎も立派でこれが大阪城の城石になるはずだった巨石だと思うと楽しめます。
本殿裏も忘れずに参拝されることをオススメします。
ただ、御朱印帳に書いて頂く時に御朱印の押し忘れがあり、運ぶ筆も気もそぞろな状態だったのが少し残念でした。
従事される方も人の子。
手書きでおひとりで書いてくださるので少し時間はかかりますが、たまたまだったとご愛嬌として。
国生み神話、日本最古の神社として有名ですが、また訪れたいと思います。
日本最古の神社とのこと。
平日に参拝したので人はそれぼど多くありませんでした。
心が洗われるような場所でした。
パワースポットだということを後から知りました。
もっとエネルギーをもらっておけば良かったです。
駐車場が分かりにくかったです。
淡路島にある一ノ宮。
神生み国生みの神様。
イザナギ様の幽宮。
ここに来た時にちょっとしたフェスをやっていて、たまたま氏子総代の方にお話を伺う事が出来ました。
ここの地が如何に凄い場所であることを教えて頂きました。
ここは・・・是非の 場所だと思います。
最古の神社とも考えられる由緒ある神社。
りっぱな神社だが意外と広くはない。
由縁はイザナギ命の庵とも墓所とも言われている。
イザナミ命は無関係。
イザナミ命は出雲国根の国に行かれてそこにとどまったことが古事記にも記載されている。
もっとも離縁前に二人が住んでいた当時の首都拠点だったかもしれない。
淡路島を初期の拠点にしていたのは間違いないし。
しかし今のところそういう伝承はなく、首都があったとすればここではなく、関西最大級の製鉄遺跡の出た近くの五っさかいと遺跡あたりか?
由緒ある実に立派な神社。
コンパクトにまとまった境内に見所あり。
かなり遠方からの人が多数。
淡路に来たらまず寄りたい所。
日本国の起源とも関係する神宮。
官幣大社の一つであり、天皇陛下がいらっしゃる由緒正しき神宮。
広くはないが、清らかかつ厳かな境内は、まさにパワースポットかもしれない。
お盆に立ち寄らせていただき参拝させていただきました。
大変気持ちが良い場所で、奥にまつられてます天照大神の社の前でつぶてと言われる小枝が胸に飛んで来ました。
感謝します。
いわゆる、古事記の国造り神話でイザナギとイザナミの二人の間に最初に生まれたのは淡路之穂之狭別(アワジノホノサワケ)島であり、淡路島との事。
祭神はそのお二人となります。
天と地が初めて現れ、天の高い所にある高天原に神々が生まれた時、まだ地上の大地はできあがっていませんでした。
やがて高天原に生まれた男神のイザナキと女神のイザナミは、地上に降りて結婚し、国を生みました。
最初に淡路島、次に四国、そして隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、最後に本州を生みました…
名前 |
伊弉諾神宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-80-5001 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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淡路島にある日本最古の神社『伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)』へ行ってきました。
敷地内は広くて由緒ある雰囲気で、素晴らしいパワースポットでした!平日の日中でも比較的多くの参拝者がいました。
また樹齢900年の楠の木も圧巻でした。