NHKのブラタモリを見て行きました。
弥生時代後期に…鉄加工所があった事にびっくりです。
しかも何故淡路島に?弥生時代後期って事は卑弥呼の時代より前です。
高台にあり、景色も最高です♪
弥生時代の鉄器作りのむらです。
地元の高校生が作った案内ビデオがあります。
よくできているので見てから屋外の遺跡群を見学するとわかりやすいです。
無料で竪穴式住居を身近に見学できました。
コロナ対策で名前や見学時間を記載させられましたが、他の見学者と会うこともなかった状況で果たして必要かなと思いました。
小雨が降る春先の暖かい日に車で訪れました。
案内施設でこの場所の解説映像を観てからまわるのと、観ずにまわるのでは、見え方感じ方がとても変わると思います。
8分程度なので、ぜひまわる前に解説映像を見ることをお勧めします。
播磨灘を見下ろす高地遺跡の景色はなかなか見応えがあります。
淡路島で観光スポットを探していて、偶然に見つけて行ってみました。
駐車場がちょっとわかりにくいのと、駐車場直前の100mくらいが幅狭ですりかわりが出来ない道なので要注意。
駐車場の立看板がもう少し手前にあれば、もっとわかりやすいと思います。
遺跡は小高い所にあって景色も良いので、行って良かったです。
NHKのブラタモリを見て行きました。
のどかで、昔にタイムスリップしたかのような景観が素敵。
車がないと 行くのは厳しいと思います。
上の展望台からは、見晴らしの良い日には四国まで見えると書いてありました。
ここの地名(ごっさかいと)読みが難しくて 全然頭に入ってこなかったけど、説明のビデオで連呼されていて、さすがに覚えました(笑)
無料で入れます、見かけは良くある再現遺跡なのですが事前に案内所で資料やビデオを見てから遺跡を見るとちょっと弥生時代を想像しやすくなります。
弥生時代の鍛冶工房があったというけっこうすごい遺跡で、景色は非常にきれいです。
ただ、どうしても「竪穴住居があるだけ」の景色で遺跡のすごさが伝わりにくいのはやむを得ないところでしょうか。
期待以上にステキな景観です^ ^いくつか竪穴式住居か再現されていて中央の一棟の中には弥生時代後期の鍛冶工房跡を再現しています!何よりもこの斜面の並ぶ竪穴式住居越しに見下ろす瀬戸内海が絶景できっと弥生時代からあまり変わらないんだろうなと思ったりします。
広々とした土地で竪穴式住居を見学し爽快でした。
資料館は、無料です。
ここでビデオ見て、発掘された展示物と解説を見てから、見学すると理解が深まります。
海も見え、綺麗に整備された場所です。
4年ぶりでしょうか、久ぷりに訪れたら、弥生時代の鉄工房建物が増えていました。
中には小さなものもあって、工房のひとの生活の場かしらと想像もされて、遺跡施設として整備されつつあります。
娘と訪問したこの日は利用しませんでしたが、施設の中の飲食スペース、まるごキッチンは、とっても優しい雰囲気の場所。
プリンか何かあれば、ちょっと休みたいと思いました。
これからが楽しみです。
親切にいろいろ説明していただいた。
遺跡自体は興味深くみれてよかったが建物内にいる女性スタッフが若干鬱陶しい。
多分こんな長い文を暗唱できる私すごい!丁寧な説明できる私すごい!みたいに思ってるのか知らないけど早口で淡々と話すから全く聞きたいと思わなかったです。
自分のペースで見せてくれ!と強く思いました。
高校生が作った映像はなかなかのものでした。
そんなに長くなかったから見るとより理解が深まる気がします。
平日のせいか閑古鳥が鳴いてました。
「女性スタッフの方が鬱陶しい」というクチコミがありますが、一生懸命説明していただき良かったと思いますよ。
無料なのに。
景色は良かったですただ内容がしょぼかったわざわざいく必要はないかな再現してる建物もなんか近代的な感じがしていまいち。
遺跡から周囲の田畑、海まで見渡せて。
のんびりするには良い場所だと思います♪玉ねぎや棚田の時期が特に気に入っています。
9時前にいくと入れません。
遺跡の回りは電流が流れる柵で囲われている。
弥生時代の鉄を作っていた遺跡。
住居を再現しています。
景色のいい高台にあります。
すごく広々していて卑弥呼の時代の歴史を感じ満足できる所です、なにより無料がイイ‼
古代ロマンが、最高。
想像が、膨らむ。
北淡icから近く、景色も良いです。
特に夕日が沈む時が良いと思います。
山の中腹にある遺跡。
高台にあるので眺めはいいですよ。
遺跡に隣接した施設にある、まるごキッチンが土日限定で営業しています。
11時〜14時のランチタイムには、古代米と野菜のお惣菜がいただける五斗長ランチがおすすめ。
名前 |
五斗長垣内遺跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-70-4217 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
淡路島北部、西側の海岸線から約3キロ、標高約200mの丘陵地の #五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)。
2004年に発見され、弥生時代後期(1~2世紀頃)の鉄器づくりのムラであることがわかりました #倭国大乱 #板状鉄斧(ばんじょうてっぷ)#鉄鋌(鉄てい)#ものづくりとことだまの国(2022年8月27日)