まず、車椅子OKと謳うには無理がある。
見渡す限り、という感じではなく、少しさみしい感じ。
水仙も小さくて見応えない。
怪しい秘宝館のようなものがあり、雰囲気を壊してる。
駐車場込の400円の価値はあるかどうか微妙です。
一面に・・・までではなかったですが咲いていました。
ナゾ施設とこの水仙郷が同じ場所にあるのは少々ミスマッチかも・・・
2〜3年前の2月頃に訪問しました。
時期的に水仙は少なかったです。
ナゾのパラダイスもあり、ネタには面白いかもです。
道は勾配もありかなり悪かったです。
シャコタンの車の方は注意して走行ください。
水仙はあまり咲いていませんでしたが、ロケーションはいいです。
満開まではあと少しかかるそうです。
水仙を見るには少なすぎる感じです。
海を望める景色はいいですが。
駐車場は急勾配です。
3月21日午後に立ち寄りました。
最初は灘黒岩水仙卿に立ち寄ってみたのですが、開園時間が、過ぎて居た事と開花状況で開園期間が過ぎて居たのか?閉園されて居た為 此方に足を向けてみました。
此方に車を走らせて居たら途中で猿山が有るらしく三匹の猿が道路を小走りで横断して行きました。
立川水仙卿の入り口で、入場料400 円➕100円追加でパラダイスも入場出来ます。
との事だったのでパラダイスって、どんなものかと聞いてみたら、資料館ですと答えられたので入る事にしました。
結構、急勾配な道を車で降りて行き、その後は歩いて見て回りましたが、ゆっくり見て回っても一時間掛かるか掛からないかで済みそうです。
早咲き水仙、日本水仙、黄房水仙、ラッパ水仙等が12月位から咲き始め3月末位まで楽しめるみたいです。
その他、畑以外の山にも、椿や菜の花や色々な草木が季節を変えて楽しめそうです。
鴬の鳴き声も聞けました。
年中無休で9時~17時(入園は16時30分)駐車場無料です。
ペット同伴可能です。
謎のパラダイスに入るなり私は笑ってしまいました。
知らずに入ったとは言え探偵ナイトスクープの撮影隊が来たと言うだけで、……息子(内容は知っていたらしいけれど)と中に入った私……どんな顔して見て回れば良いのぉ~(/-\*)(笑)まぁ、楽しめましたが……(笑)
時期が悪かったのかな〜…。
散り散りでした…。
にしても、満開のときは、どんなにキレイなことなんでしょう〜!!
広くて〜〜景色を眺めながら〜楽しめました😀
水仙郷とあるが、水仙の見頃は12月~1月。
それ以外は単なる草原。
すぐとなりに謎のパラダイスという秘宝館のような建物がある。
ネット上では分離されているが、実際には、それらの建物と水仙郷、立川オートキャンプ場とは同一の場所にある。
県道76号線からは2箇所の入り口があって、立川ドライブインからの急坂は、乗用車がかろうじて通行できるが、出口として地面に矢印が書かれている。
入り口は、ナゾのパラダイスと書いたゲートをくぐる。
ゲートをくぐる際には、一人500円の料金(協力金?)を支払う必要がある。
なぞのパラダイスの入館料かもしれない。
オートキャンプをする人も同じ500円だ。
傾斜はかなりきついが、乗用車であれば下ることができる。
腕時計で計測したところ、ゲートは標高135mで駐車場は標高50mくらい。
高低差は約80mだった。
斜度は18度くらいだろう。
自転車などは、下りはよいが上りはかなりきつい。
駐車場には車が7,8台停めることができる。
男女別の水洗トイレあり。
近くに飲料用の水道4つある。
オートキャンプ場といっているが電源サービスなどはない。
テント場として指定されたところは、かまどなどの設備はなく、どこでキャンプしてもよい。
4人用ドームテントなら10張りは余裕で張れるだろう。
直火でキャンプした跡はなく、キャンパーはマナーよく使っているような気配がある。
ゴミ捨て場はないが、管理人のおじさんがとても親切で、ゴミ焼却場で処理してくれた。
谷間から見える瀬戸内海の景色は絶景だが視野は狭い。
谷間にあるため、風は少し強め。
夜は漆黒の闇。
シカの鳴き声がする。
山間の気候なのかGW時でも寒いので防寒対策は必要。
10℃前後まで冷える。
UFO神社や不思議なオブジェ、それに秘宝館のような建物との不思議な共存環境に慣れる必要がある。
近くに(車で10分以内)食材や氷などを購入できるところがないので、予め準備していく必要がある。
スイセンを見るだけであればかなり割高で残念な場所手入れも不十分だし規模も小さく建物は廃墟っぽくて魅力が無かったです違う視点で来園するのであればいいかもしれませんが、スイセンだけが目的なら行くのはやめた方がいいです。
ピークは過ぎてましたが、キレイに咲いてるのがちらほらありました。
手作り感の溢れる所です。
有名なパラダイスも(笑)
水仙が植えられています。
会場が急な坂の下にあるため送迎用の車を利用したら楽です。
なぜか場違いな感じのパラダイスがあります。
行けば意味がわかると思います。
植物の何かを展示しているのかと思えば、人間の男女だったので驚きで、意外とカップルが多かったのも不思議な感じでした。
将来の家族計画の話でもしているのでしょう。
元々ここには水仙が一面自生していたのかもしれません。
手入れをあまりしている風ではありません。
学術的には面白いのかもしれませんが、ちょっと見たら終わりと言う感じです。
水仙が咲いているシーズンに来ましたが思っていたよりも咲いておらず、近くの灘黒岩水仙郷の方が綺麗且つ多数咲いていました。
入場料は500円でしたが、灘黒岩水仙郷も同じ値段で、敷地面積、咲具合も段違いだったためそちらをお勧めいたします。
水仙が一面に咲いてると思いきや…ガッカリ手入れがしてないように思えます。
水仙の香りも楽しみたかったのに全くしない😅これで、入場料をとるのはどうかな⁉と…ほんとは星一個もあげたくないです。
1月に行ったんですがあちらこちらの舗装もはがれたまま 車道も急角度で狭くてとにかく恐くて水仙を楽しむどころではなかったんです 安心して来れるように整備して下さい。
有名な割には結構お客さんが少ない。
水仙をメインに来るか、併設の館に入るために来るかは人それぞれ。
ウケる(笑)😁今時、秘宝館って♪探偵ナイトスクープ見て行くと良いかもwww
まず、車椅子OKと謳うには無理がある。
また、身障者専用の駐車スペースはないため、一番下のトイレの横あたり(芝生のところ)に停めて乗り降りすることになります。
駐車場、水仙畑ともに舗装はされているものの、いったい何十年前に施したのかと言いたくなるほどあちこち剥がれてヒビも多く、さらにUターンするような下り坂で、崖との境目が漁網のようなネットのみという危険な場所も。
電動でも、念のため後ろに人がついていないと、小石や砕けたアスファルトなどに乗りあげて転倒、そのままネットを破って滑落の危険すらある。
また、手動(通常)の車椅子であれば介助が1人では厳しいほどの急角度な上り坂も。
実際、車椅子の友人と訪れましたが、急坂の登りは居合わせた方が見かねて一緒に押してくれました。
小さな売店(お土産屋)もありますが、細かい段差があり車椅子で入るのは難しく、店内もなぜか電気をつけておらず薄暗い。
水仙の切り花とお菓子などを売っているが、あの暗さでは少しくらい枯れていてもわからない。
障害者割引(本人のみ半額)があるので「立川水仙郷」と書かれた石碑のところから全体を眺めるだけならば良いかもしれませんが、遊歩道を車椅子で1周するにはユーザー、介助者ともにかなりの体力と注意力が必要です。
正直な感想として「そこまでして行く価値があるだろうか」と思ってしまいました。
いわゆる珍宝館があります。
この周辺の道路は狭小区間もあり、さらにライダーさんも多いのでバイクも車もお互いに安全速度で行きましょう!特に夜間は圧倒的に交通量も少なく事故を起こしても、誰にも気付かれない可能性も大?ここから南あわじ市方面に向かうルートは海の景色が凄く綺麗です。
名前 |
立川水仙郷 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0799-27-2653 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.1 |
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今の季節は、何もないですがこの土地の形状はなんかワクワクしますねキャンプ場にすればいいかと思います。