名前 |
源氏ヶ嶺城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
源平ライン/源氏ヶ峰のヘアピンカーブ途中に有る案内板に従い、階段を上がった先に展望台が有り、其処から城址跡迄、遊歩道となっているようです。
(自分は、余り興味が無かったので展望台迄しか行っていませんが…)展望台迄の階段は途中、踊り場があリますが、この踊り場迄の階段が鉄製で踏み板に少々?!穴が開いていて危険⚠踏み板の縁を注意深く選んで昇降ください。
ヘアピンカーブアウト側に階段の登り口が有るので、此処で駐停車するのはリスクが高い。
(自分は、砺波山の上に有る駐車場?に停めて、歴史国道 「倶利伽羅超え いにしえの街道」の古道を降ってから、ヘアピンカーブ迄歩きました。
当然ですが、登りになりますが、古道より傾斜は低い。
)津幡町観光ガイド引用:源氏ヶ峰(げんじがみね)平家軍の陣地だったこの峰を義仲軍が占領したので、この名が付けられたという。
源氏軍の女武将、巴御前がこの峰から猿ヶ馬場の戦場に攻め込んだ。