11月末から12月前半から、紅葉かな!
紅葉が綺麗で有名な寺です。
お寺の入り口や駐車場が分かりにくいです。
一回りして気づきましたニットと書いてる所の看板に丈六寺へ行く方は置いていいと書いてあったのでそこに置きました丈六寺の手前に細い川が有りそこには綺麗な鯉が泳いでいて水も綺麗で、津和野に来た感じでしたお寺に入ると小さな葉のもみじが沢山あり、紅葉したら綺麗だろうなと思いました。
ひっそりとした所で掘りの所にも鯉がいます。
奥に進んで行くと観音さまが飾られていて、両脇手前はお墓と空 風 火 水と書いた石が置いてました。
何故置いているのか意味も分からないまま戻り、広い所を借りて敷物を敷いてお茶をしました。
良いのかどうか分かりませんがお婆さん二人の野点お寺に感謝しつつ時間を過ごしました(*^_^*)
平安時代(藤原時代)〜江戸までの建築物がこんざいするお寺奥の墓地(大変古い墓石ばかり)をぬけると大変珍しい着座した観音像を拝めますまた、廊下の天井は、新開地軍との騙し合いの末泥沼化した戦いでついた血で汚れたの手形、足跡が血天井として残されてます紅葉が多く植えられているので。
秋口には紅葉も楽しめそうです。
紅葉が綺麗です。
子供の頃に、学校の遠足で来たような気がします。
血天井を紹介されて、怖いというイメージだけが残ってました。
こういうお寺には文化財としての価値があるので、国がお金を入れて建物の補修ができるといいなと思います。
写真は、2019秋と2020晩秋です。
さらに、2021初秋。
さらに2021晩秋。
紅葉は、終わっていましたが、厳かな雰囲気のお寺でした。
市内から外れてましたが古刹のため訪れたところ立派な寺でした。
檀家が少なくなり維持管理が難しく、苦労なされているようでした。
丈六な観音坐像を拝観いたしました静かな砂利が整備されたお寺です昔の殿様(細川?)や家老の大きなお墓もなんか高野山の奥の院の雰囲気があります宝物殿は飛び込みで一人では駄目でした 次は準備して行きます。
秋深まり、歴史有る山門と紅く色づいたもみじ。
足元の砂利の音も響きが心地よく のどかな時間を感じさせてくれます。
阿波の法隆寺と呼ばれる丈六寺ゆっくりと観てまわるのをお勧めします。
阿波の法隆寺と言われているように徳島で最も古い建物など、多くの重要文化財が見られます。
これからの紅葉は見事です。
11月末から12月前半から、紅葉かな!
春雨の一日、静謐な伽藍、平安時代に造られた、丈六の観音様、国内唯一。
心が洗われた。
一方、長曽我部に騙し討ちにあった、阿南、牛岐城主、新開氏の無念の血の手形、血天井、歴史の深さ感じる。
紅葉も美しいとのこと。
春は桜、秋は紅葉と美しい境内三門は国指定重要文化財で、徳島県内で現存する山門としては最も古く優美です。
阿波の法隆寺と言われています。
長曽我部元親の暗殺の史実に基づく血天井が有名です。
紅葉の名所ですが、今年は余り美しくなかったです😭💦💦
多くの重要文化財建築の伽藍があるが参拝者も少なく静かでゆっくりと拝観ができて見応えもある。
勝浦川のすぐそばにひっそりとたたずむ阿波の名刹。
古い伽藍が残されています。
紅葉の季節にぜひ訪れてください。
四国にある八十八か所霊場以外の寺院は、観光客もまばらで実に閑散としています。
「阿波の法隆寺」とも呼ばれるここ丈六寺も、週末午後の参拝であったにも関わらず、文字通り人っ子一人いませんでした。
無論、本家本元の法隆寺に比べればあからさまに見劣りしますが、それでも三門と本堂、経蔵、観音堂の四棟に加え、観音堂におわす丈六の聖観音坐像が国の重要文化財に指定されています。
京都、鎌倉にあれば結構な数の参拝客が訪れていたと思われますが、いかんせん徳島駅から車で30分かかるうえ、周辺にもこれといった見どころがなく本当に人が来ません。
ただ、徳島駅からであればバスの本数もそこそこありますし、四国の寺院としては有数の見ごたえです。
観音堂周辺の墓所も、墓所も荒れている感は否めないものの趣があります。
古刹の雰囲気を好まれる方であれば参拝して損はないと思います。
評価は少々迷いましたが、応援の意味も込めて★四つとします。
以下、お役立ち情報。
一.最寄りの丈六北バス停からは参道がきれいに整備されています。
側溝――と書くとなんだか汚らしい感じですが、きれいな水にたくさんの錦鯉が放たれていて「せせらぎロード」と名付けられています。
二.「せせらぎロード」を出て八幡神社の前にある案内板の通りに進むと三門の前に出ますが、そこで右に折れて一の門から参拝したほうが風情はあります。
三.拝観受付はありませんが、御朱印は本堂右手にある庫裏でいただけます。
阿波の法隆寺ともいわれるお寺…静かな中に威厳を感じます。
市街地からは20分程度と近く、勝浦川沿いの郊外に位置しています。
丁度、改修工事をしていた最中でしたが、貴重な文化財の数々、ぜひ後生に伝えてほしく思います。
資料によると…丈六寺は徳島県徳島市丈六町丈領に所在する曹洞宗の寺院。
山号は瑞麟山。
詳しくは瑞麟山 慈雲院 丈六寺という。
本尊は釈迦如来(本堂)と聖観世音菩薩(観音堂)。
寺号は丈六仏の観音像を安置することに由来する。
阿波の法隆寺と呼ばれる古刹。
長宗我部元親にまつわる「血天井」
江戸初期の曹洞宗寺院の様式を今に伝える重要な古刹。
その伽藍の規模や景観の素晴らしさに比して、余りにも世間に知られていないのが残念。
朽ち果て始めた門や伽藍は早く手を打たないと崩壊の危機にあると思う。
三門前のもみじの大木が見事に紅葉していました。
ベンチに腰掛けて、ゆっくりと紅葉が楽しめました。
名前 |
丈六寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
088-645-0334 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kankou/keikan/jourokuji.html |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
ここにのお堀は魚がいます。
満潮干潮があるのです! 満潮時には魚が泳ぎます。
ボラとかが群れになります。
初冬の紅葉は山門を赤く色づかせ映えます。