広島の貴重な郷土資料が見られます。
戦時中の建物を転用した資料館。
建物だけでも見る価値あり。
昔の広島市を知ることができて書籍なども豊富にあり一度は来館されるのをオススメします。
厳しいことをいうようですが、もう少し展示を工夫された方が良いかと思います。
例えば入り口の年表は、かなり前のものですが、研究の蓄積を考えると手直しが必要なのでは?あと民具や細かい所にこだわりすぎていて、もっと習俗や習慣などにも力を入れるべきなのでは?など思う所がたくさんあります。
子供が良く社会科見学で行く場所🌸何もかもハイテクで育った子供には目新しかったのだろう🌸この場所での体験が、一つ一つ新鮮だったらしく😅釜戸や石臼😅初めて見る物で😅一度は行った方が良い🌸断水、停電、余り無いが?いざという時、どうしたら良いのか?子供は考えるだろう✨生きた学習だ🌸この建物は明治44年、旧宇品陸軍糧秣支廠で缶詰め工場だったらしい✨明治の建物が今も残ってるだけで凄い🌸赤レンガ凄い🌸しかも原爆にも負けなかったなんて🌸古いものは頑丈🌸
ここは、元陸軍の食糧工場でした。
被爆建物です。
戦後は、カルビー製菓の本社工場でした。
被爆建物として貴重かとは思いますが伝わらない。
マスクを藍染めするイベントに参加しました。
無地とワンポイント広島の民話(猿猴とカッパ)が短編で放映されていたり昔の暮らしが分かったり勉強出来ました🎵
入場料は安い。
100円で入れる。
ただ、中の展示はあまり期待してはいけない。
地味な読み物が多いし、歴史について知りたいのに広島の特産品(カキなど)の展示ばかりだ。
ただ、赤レンガの建物は歴史ある軍用の缶詰工場だったらしく趣深い建物だ。
安いので暇つぶしによい。
けっこうへーと思う物があるよ。
子供のためにきましたが、大人が見ても面白いものが多くありました。
展示量も豊富で実際に自分で体験できるコーナーもあります。
建物裏にある広場も綺麗で落ち着いています。
夏休み期間は、おばけの博物館(お化け屋敷)をやっていて、子どもは、無料だけど完成度が高いので、満足できます。
大人は百円いりますが、土日の13時〜15時は恐いタイムを設定してあるので、バカにしていると大変な目に合いました。
行くのなら覚悟して行って下さい。
なんせ、レンガの古い建物を使っているのでエレベーターはない。
ベビーカーはちょっと大変。
けど、夏にやってるおばけ屋敷は、小さな子どもにはなかなか良いです!少し勉強がてら、涼みにいくのにもちょうど良い。
元々は明治時代に建てられた旧陸軍施設(缶詰工場)です。
入館料は大人100円です。
広島の近代史を知る上では必見です。
広島市南区にある広島市郷土資料館路面電車である宇品二丁目駅(うじなにちょうめえき)から歩いて数分の場所にある資料館で、実際に太平洋戦争で原子爆弾の被害を受けている建物の1つです。
当初は、「宇品陸軍糧秣支廠缶詰工場(うじなりくぐんりょうまつししょうこうじょう)」の建物で戦争で使用する食料缶詰や馬の飼料缶詰を製造する工場でした。
広島市内を観光していてここに滞在していた時間が一番長かったように感じます。
それは、原爆ドームや平和記念公園など有名な観光地では沢山の人がいらっしゃる為、あまりゆっくり見て学ぶ事に集中出来ないとの性格もあり、ここでは映像資料を全て観る程に、没頭して見る事が出来ました。
企画展示でも様々な催し物を行っており、1つ1つの展示物に学芸員さんの想いが込められているようでした。
お話をさせて頂く時間もあり、学芸員さんからオススメして頂いた、「速谷神社(はやたにじんじゃ)」をその日の内に見に行きました。
もう感慨無量です。
至極感謝です。
是非、素晴らしい博物館へ皆様も♬
広島の歴史を伝える史料館子供と来訪しました。
中は、正直広いとは言えず、30分程度歩くと見終わる感じです。
無料解放日もありますので、興味が有ればその日を狙うと良いです。
時たま写真のような、イベントもあります。
特別展示で宇品港の歴史がよくわかったよ。
2018年11月3日は、スペシャルイベントで、「駄菓子作り広場」として開放。
資料館の入場料も無料です。
子供と友達の4人で参加しました。
お好み焼きのルーツの「一銭洋食」はトロロ昆布入りで最初は嫌がっていたげど、食べれば「ウンッマ〜‼️」。
他にも、型ぬきや綿菓子など楽しいイベントがいっぱいです。
館内には、原爆の爆風で曲がった鉄鋼がそのまま残しております。
旧陸軍糧秣支廠のかんづめ工場を改修した建物。
資料も観やすく、スタッフの方も親切でした。
入口脇に旧市民球場ゆかりの品がありました。
入館料100円。
余り広くありませんが企画展は結構面白いことをやっています。
販売している資料も独自作成で良い物が多いです。
広島の貴重な郷土資料が見られます。
雰囲気もよく、案内の方もとても親切です。
被爆建物。
夏はお化け屋敷をしていました。
名前 |
広島市郷土資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-253-6771 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

元陸軍糧秣支廠。
企画展での資料や明治以降の広島市内の地図が購入できるので、都市発展を学ぶことができます。
裏手はカルビー創業の地だったことに驚きでした。