名前 |
石垣原古戦場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
1600年9月13日関ヶ原の戦いが始まろうとしていたその時、中津城で黒田長政の遠征を守っていた隠居の黒田如水と、大分の大友義統がこの地石垣原で合戦をしました。
西に鶴見岳、南に朝見川があり雑木林や田畑が広がった石垣原の要所に陣をはった大友軍でしたが、軍勢と戦力に勝る黒田軍にその日のうちに破れました。
石垣原古戦場跡の石碑は、以前荘園通りの、もっと西側にあったようですが、この七ツ石温泉の前の通り沿いに移されています。