清盛像を見に車で上まで上がりました。
清盛像を見に車で上まで上がりました。
にゃお🐱ちゃんがいました。
人慣れしてる感じで呼び掛けに応じてくれました。
毛並みが綺麗だったのでどっかの子かな🤔下に老人施設があったからそこの子かな。
暑かったのでちゃんと水のんでるか心配になりました。
駐車場、トイレ、ベンチなど整備されていて安心できる場所です。
早朝1人で行った時にイノシシが出たのでビビりました!1人で行かない方が良いです。
景色は良いですよ♪
平相國、浄海入道、六波羅殿などとも称される平清盛公の日招き像。
銘文によると「対宋貿易と厳島参詣のための海上の捷路 音戸の瀬戸開削工事を指揮した平相國清盛公が永萬元年(1165年)七月十日、今一時の陽 沈む太陽を中央に招きかえして、その日のうちに この難作業を完成させたという古来の伝説にもとづき 瀬戸開削800年を記念して当時48才の清盛公の英姿を ゆかりの地 日迎山高烏台に建立して その遺徳を偲びあわせて海洋交通の平穏を祈念する所以である。
昭和42年7月吉日」【爺ちゃんの昔噺】『工事完成を目前にしてのォッ、お陽様は沈みかけとったんじぁ、「今、一ッ時の陽があれば」言うての、清盛さんは岩に立って、夕陽に向かって金扇をかざし「返せ、戻せ」と叫んだんじぁ、するとのォお陽様は舞い戻ってのォ、音戸の瀬戸は1日にして切り開かれたんじゃと。
』
名前 |
平清盛公日招き像 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.0 |
隠戸の海を見下ろし、日が沒まぬよう扇で招いています。