景色のいい風情ある、アーチ状の赤橋。
落ち着いた町並み、風景だと思います。
市民センターは隈研吾さんよる建築で良い感じです。
少しの時間散歩して楽しみました。
五月頃はツツジやサツキがキレイです。
シラス丼も美味しくて満足。
バスで訪問。
時間があまりなかったので公園までは行けませんでした。
できれば上から見たかったですが、青い空に赤い橋が映えます。
古い方の音戸大橋、還暦60周年を迎えイベントが開催されてました。
新しい第二音戸大橋には無いクルクルループの運転が楽しいですが、時間はかかりますね・・・通勤時間帯とか渋滞にハマるのを想像すると嫌だな~(-_-;)長年、倉橋島への唯一無二の陸路、ライフラインの生命線として、赤のちゃんちゃんこっぽく景色に溶け込んでますね。
大きくはないですが、赤い素敵な大橋です。
写真は、音戸大橋展望駐車場から少し上った所から撮影しました。
橋を渡って、おんど観光文化会館にもよりました。
風光明媚な場所です。
春は桜、他にもツツジがキレイな場所です。
倉橋島方面の橋の下には、清盛塚が有ります。
ここで一息入れて倉橋島 江田島へ行かれると良いと思います。
赤い橋が二つ架かっているのは珍しい。
初代音戸大橋。
赤色の端とループ状の道路の形状が美しい。
春にはつつじが満開となり綺麗。
以前ツーリングで橋の前を通りましたがあいにくの雨でした。
次は晴れていてツツジのきれいな季節にまた行ってみたいです。
音戸大橋から 離れた場所から第一、第二音戸大橋が重なる 場所で 撮影あとは 音戸大橋の根元清盛塚も忘れずに。
今年は少し早目の見頃。
曇りで暑くも寒くもなくテイクアウトのランチして来ました。
音戸のぐるぐる呉に住んでいる人ならわかるはず小さな頃からこう表現してました音戸大橋はつつじで有名ですが意外?に桜もきれいです駐車場からでも楽しめますし展望台からも3月下旬頃からは桜が4月下旬頃からはつつじまた、音戸大橋の下を通るときシーパセオやガンツウも見ることができますよ。
懐かしい!半世紀以上前の子供の頃に来た記憶が蘇りました。
もう55年も前だけどまだできて間がない頃に車で連れてこられた記憶が・・・^_^螺旋の道をグルグルと降った記憶が強烈に残っている。
ずいぶん古びてしまったけど未だに健在なのは凄い。
景色のいい風情ある、アーチ状の赤橋。
第一音戸、第二音戸並んで素敵です。
松山(愛媛県)ー呉・広島(広島県)をつなぐフェリーに乗れば下から眺められます。
音戸大橋と言えばやっばりこっちだな。
古き良き瀬戸内の風景。
バイクで走ると目が回る…
ホントに好きな情景音戸大橋と第二音戸大橋のセットで赤色が映えます。
陸から見ても、船から見ても美しい橋次は日が照っているときにいきたい。
呉に行く前、この橋のために、ここに寄ってきました。
最初は名前で興味が出ました、音がでるかな?実際見ったら音の関係がないらしいです。
隣第二音戸ありますが、やっぱ古いのは感動しやすい、大型船舶ご通るため、螺旋状な高架橋が見るポイントです。
広島県民ですが、音頭大橋のツツジはとても綺麗で過去にも何度か訪れておりますが平成最後のツツジはいつにも増して本当に綺麗でした。
(Canon m100 標準ズームレンズで撮影)
駐車場から橋は見えるんですが、船が見えません。
高速船や大型の船舶が通過するときは迫力有ります。
この橋がかかってから渋滞が緩和されスムーズに流れてとても気持ち良いです。
橋からの眺めも最高です。
子供の頃から大好きな場所です。
近くを通った時に、『橋を渡るかな?渡らないかな?』といつも思っていました。
いまだにワクワク。
桜やさつき?が素晴らしいです。
新しい橋と元々ある橋があります。
元の橋は珍しい構造の橋の一つです。
狭い海峡に架った橋なのですが、大きな船も航行するので、海面から十分な高さを確保する必要があるからです。
また、潮の満ち引きの時間帯は、その海峡の狭さゆえに、とても速い海流が発生します。
その時の船の往来は必見です。
There are new and original bridges. The original bridge is one of the rare bridges. Although it is a bridge over a narrow strait, it is necessary to secure a sufficient height from the sea level because large ships also sail. Also, during the tide-filling time, very fast currents occur due to the narrowness of the strait. The ship traffic at that time is a must-see.
四季折々に景色を楽しめる場所です。
高台にあるので眼下を行き交うフェリー🚢や、高速船、昔からある音戸の渡し船が見れるのもひとつの楽しみでもあります。
あまりの幅の狭さに、スーバージェットがこの下を通る時は必ず減速します。
第1も第2音戸大橋もなかなかです!よく釣りで来ます第2音戸大橋の上は広い場所があるので休憩に使ってみるといいと思います!
ループ橋が特徴的な音戸大橋は昼夜問わず景色を楽しめる場所です。
5月あたりになるとつつじが咲いて更に見ごたえのある気色になります。
広い‼️トイレ清潔!ただ交通量が多いので、うるさいでしょう。
平安時代のかつて、平清盛が嚴島神社へ参詣するために一日で切り開いたとされる海峡、「音戸ノ瀬戸」に掛かる道路橋です。
桁下高さ23.5m有りますが、両岸の敷地が狭いため特徴的な螺旋状、ループ状の取り付け道路と成っています。
東の警固屋側には「音戸の瀬戸公園」が拡がり、高台からは音戸大橋が一望できます。
第二音戸大橋も見られます。
桜とツツジの名所でもあり、春と初夏には花が咲き乱れます。
尚、歩道は無く車両専用道路です。
名前 |
音戸大橋 |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
0823-25-3309 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/ondo-bridge.html |
評価 |
4.1 |
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音戸の瀬戸にかかる橋、1961年に架橋されました、瀬戸を通過する船の為に、橋は一定の高さが必要なのですが、倉橋島側には用地が少ないので、螺旋状になっています車で通ると、二周半ぐるぐると回り不思議な感覚になりますね。