景観は良いですが公園等は、有りません。
いい眺めです。
生活道で通年ほぼ毎日通ってます。
2020年 ここ最近は江田島方面でネズミ捕りやってるのでご注意ください。
江田島側です。
いつ橋が掛かったか覚えていませんが、この橋が掛けられた事で江田島地区の人たちが、様々な良い影響を受けた事は確かだと思います。
車社会の発展とともに橋の存在感は増してきていたと思われます。
今後は高齢化に伴い車両の通過台数は減少傾向に有ると思われますが、人がいる限り必要性が失われる事は有りません。
一か所、早瀬大橋下に広場あり、一時休憩、ファミリーでの釣り、海、通過する大きな船を見ながら食事などのんびりできます。
トイレがないです。
広場は、広いです。
仕事の時にも時々通ります。
遠くから見る橋全体の姿も良いですけど、渡りながら下から見上げる空とのコントラストが気に入ってます。
助手席の時だけですけど。
昭和48年に完成し、長さ623m、高さ満潮時の海面から36m、呉市と江田島市を結ぶ 3径間連続下曲弦プラットトラス橋。
先に共用を開始した音戸大橋に続いて「江田島にも橋を」と、10円募金を実施し約300万円の募金が集まった。
早瀬瀬戸は船舶の航行量も多く、自衛隊の艦艇も航行する事から高さと幅が重要視され、超大トラスを採用。
超大トラス橋としては国内3例目で、世界的にも珍しい工法を採用している。
完成当初は周辺に観光施設や飲食店が多々あったが、現在はほぼ無い。
名前 |
早瀬大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/hayase-bridge.html |
評価 |
3.7 |
早瀬大橋の下でタイやカレイの座布団のような大物が釣れました。