上帝釈峡で体感!
白雲洞の特徴
帝釈峡の中心に位置する小ぶりな鍾乳洞、訪れる価値ありです。
中の涼しさに驚き、避暑にぴったりな穴場スポットです。
鍾乳石が見られ、独特の雰囲気を楽しめる場所です。
写真ではわかりくいですが、とにかく圧巻でした!鍾乳洞は狭いイメージがありますが上はすごく高く、鍾乳洞の形状も異なり面白いかったです。
中に入るとおそらく10-15度くらいの涼しい空間で気持ちよく過ごせます。
進めるのは200mまでですが、本当はもっと奥まであるようです。
不思議なことに、風がずっと吹いています。
個人的に帝釈峡行くなら間にあるここを堪能してもらいたいです。
ネット等ではあまり大したスポットではないように見えてしまいがちですが、結構すごかったです。
また、大体の方が時間をかけて行くような場所かと思いますが、せっかくなら楽しみ尽くしたいですよね!気になる方は是非足を運んでみてください。
程好い距離で涼しくとても良かったです。
子供さんでも安心して歩けるように床は板張りでした。
入洞料も300円と安価でかなりの穴場と思いました。
庄原市に出掛けたので、観光スポットがないかかくにんら、帝釈峡があり鍾乳洞があるとの事で、これは行かないと駄目なパターンだったので向かいました。
ここは国定公園なので、場所は検索すると直ぐにでてきます。
近くの駐車場に車を停めて、歩いて10分弱で到着します。
入口は左側にありますが、こじんまりとしているので見逃さないで下さい。
階段を昇ると、直ぐに券売所があるので、受付の方に料金を払うと、鍾乳洞入口が急な階段になっているので注意です。
ただ驚いたのは、その後も確かに狭いのは当然ですが、床が全て木製でできた通路になっているので、どんな履き物でも問題ないですね。
鍾乳石は、やはり乾燥しているものが多くて、色々な場所に岩の形に名前がついています。
進むと、高さがあるスペースに到着しますが、これには驚きました。
一番奥の行き止まりまで行くと、通風口があるのですが、かなりの冷たい風量が出てきます。
どこから吹いてくるのかは、誰にもわからないみたいです。
入口看板にも約10分位でそのとおりでした。
中と外の気温差があるので、夏であればとても気持ち良いと思いました。
奥まで行って、来た道を引き返すので人が少ない時に行くのがいいと思います!中は楽しいですよ☆
夏に行きましたがまず中の涼しさに驚き、これ自然の涼しさ?と受付の人に確認するほどでした。
中は狭い箇所も多くすれ違うのも難しい箇所があります。
鍾乳洞自体もそれほど大きいものではなく、20分ほどで往復することができますが、かなり近くで自然の凄さを感じることができるのでおすすめです。
入場料は300円でお手頃です。
上帝釈にある鍾乳洞です。
奥行き200mとありますが、実際はもっとある感じ。
様々な形の鍾乳石、石筍、石柱を見ることができました。
入口に自虐的なコピー看板がありますが、これで300円なら絶対見るべき‼️
2020年11月訪問。
遊歩道から左に登ると受付です。
奥行150m、往復15分前後の小さな鍾乳洞。
足元は板張りになっていて危険はありません。
内部には例によって石灰岩の造形にいろいろな名前が付けられているので、あれこれツッコミを入れながら狭い通路を歩けます。
出入り口は一カ所で狭いので大勢で入るのには向いていませんが思ったより立派な鍾乳洞でした。
本当に意外な程に楽しめた!と言っても勿論派手なアトラクションだとかがある訳ではありません。
ですが、小さく控え目ながらもその白を基調とした美しい鍾乳洞は存在感があり、また少しだけ神秘性も讃えていました。
夏場はちょっとした涼みと散策にとても良かったです。
出入口の小さな受付の男性がこれまた控え目ながら感じ良く、親切でした。
上がり口そばの小さなメッセージのある立て看板がちょっと面白く楽しいです。
鍾乳洞としては小ぶりな方で、入場料も安く入りやすいです。
山口や岡山、静岡などでも大きなところにいきましたが、あまりスケールが大きいと散策の時間を気にしてしまいじっくり見て楽しむということができなかったりします。
その点ここでは目の前にある鍾乳石をみて楽しみました。
でも1番は、外を散策して汗をかいたところに涼しいスポットがあるという有り難さですかね。
(2020年10月28日)この鍾乳洞は上帝釈峡エリアに有りますパート2は鍾乳洞についての感想です。
入銅料金は大人300円です。
立ち寄り時間は午前10時過ぎです。
この鍾乳洞の通路はほぼ人が一人が通る幅です。
洞窟ないはフラットなので歩くのは楽です。
ただし頭上とか体をぶつけない用に注意て下さい。
洞窟内は夏は涼しく冬は暖かいそうです洞窟内の気温は1年通して11度程度です。
雄橋の帰りに寄りました。
とても涼しくて受付のおじさんも親切。
大人300円。
入って損なし!
雄橋に行く途中にある鍾乳洞になります。
入り口や中でも少し狭い所がありますので通行は譲り合って見学してください。
見学時間は約15~20分ほどになります。
見学料もさほど高くないので帝釈峡の思い出の一つに加えるのも良いかも知れません。
言葉では説明しずらいので写真を載せておきますので、宜しかったらご覧ください。
帝釈峡入り口から、10分~20分歩いた所から山手に分岐した所に有ります。
中は通路が狭く沢山人が入ると譲り合いする必要が有ります。
往復しても15分程度の長さです。
足元は木の道が有りました。
ワンコ同伴okですが歩かせるのは無理です。
入る前に「期待せずにお入りください」的な小さな看板があり、期待せずに入ったので、それにしてはちゃんとした小さな洞窟でした。
入り口にコウモリがぶら下がってました。
鍾乳石が見れます。
洞窟とかワクワクしますよね。
天井から落ちる雫が当たるとドキッとします。
年中涼しいので、夏場に訪れると出たくなくなりますね。
説明が何ヶ所もあり、できる仕組みも学べます。
中は広いですけど、入場する階段から洞の入り口付近まで狭いので、すれ違うのに困るので注意です。
近くに天然の石で出来ている雄橋があるので、セットで見ると良いですよ。
二十数年ぶりに再訪しました鍾乳洞ではあるのですが、、、300円の割りにはチンケ過ぎてますよ鍾乳洞が形成されている と、いうよりは水で洞穴が出来たよって感じですたしかに鍾乳石は形成はされていますよその写真もアップしておきました が、見ての通り です暑い夏の時期に 涼みに入るのは 吉ですが 狭い通路1本に往復の見学者が交錯する通路です。
今まで行った鍾乳洞の中で一番良かった。
殆どの鍾乳洞が岩肌なんだけど、ここは鍾乳石で出来てるのか、白くてツルツルした岩肌の細い道を進む感じです。
地面には木の板が敷き詰められていて歩き易さも素晴らしい。
真夏の酷暑の中だったので、中は涼しく快適でした。
ただ一番奥の終点は岩の奥から風が吹き込んでいて寒いぐらいでした。
鍾乳洞の中は独特の涼しさ。
終点までそんなに距離はないけど、子供が一緒でも楽しめます。
電気が消えて真っ暗になったらどうしよう・・・など、ちょっと怖い想像を膨らませて歩くと更に楽しいかも。
夏、汗かいて入ると、「涼しぃ~...いや...寒い...」って思います。
手軽なので子供と行っても良いと思います。
手頃な距離で、見るところもそれなりにあり、いいと思います。
避暑には理想の場所。
中は割りと平坦な道でした。
奥にコウモリがいました。
メインの観光スポットではありませんが、雄橋へ行く途中にあるので立ち寄って見る程度なら良いかも。
こじんまりとした鍾乳洞です。
名前 |
白雲洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
08477-6-0062 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 9:00~17:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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帰りに立ち寄りおおすごいと見てきました中はとても涼しくよかったそれとコウモリもいた行ってみると楽しかったです入るためには入場料いります。