亀は二匹蛙に蜥蜴と生き物も豊富でした。
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ビッチュウフウロとアケボノソウを見に行きました。
入り口で管理費の200円を支払い入ります。
お手洗いは入り口のみとのことです。
湿地内は通路がありますが、山道を通ったりかなり荒れているので、しっかりとした靴と服装が必要かと思います。
池の入口で５０円で鯉のエサが買えます。
途中足の滑りやすい場所や、ぬかるみがありました。
一周1時間あればまわれると思います。
歩きやすい遊歩道ですが蛇に２回遭遇、亀は二匹蛙に蜥蜴と生き物も豊富でした。
もちろんため池の鯉も売ってある五十円の餌を与えても、手ぶらでもフレンドリーに近寄って来ます。
入口で二百円、鯉の餌に五十円飲み物百三十円と自然と触れ合うコースですが財布にも優しいです。
10月になり訪問しましたが 暑くなくトンボなどの虫がたくさんいました 花もいくらかは咲いていました 前回8月の訪問より気候がよく快適に観賞出来ました😃
かきランやしもつけ草、初めて行きましたが花の多いのにビックリ、又季節を変えていきたい。
四月上旬は、枯れ草に覆われた景色で、リュウキンカとツツジは開花。
堤があり、その水利は、元禄時代に築かれてはじまったやに。
今も水利組合があるようで、三百年もの農業用水事業の歴史があるようです。
湿原は失われそうな時期もあったようですが、町が買い戻して残されたよう。
大事にされていて有り難い。
駐車場は近くにあります200円要ります。
受付のおじさんが丁寧に見頃の花など教えてくれました。
一周1時間ほどで見て帰って来れます。
遊歩道も整備されてほぼ平地なので歩きやすかったです。
でもスニーカーがいいです。
今の時期虫はたくさんいました。
虫除けがあったほうがいいかな静かでイイところです。
鯉の餌は50円です。
飢えたものすごい数の鯉が食べに来ます。
途中トイレや自販機はないので、受付の所で先に済ませましょう。
長袖、長ズボン、歩きやすい靴で行きましょう。
長く伸びた植物が、足元や腕に当たります。
道の駅 鯉が窪の信号を真っ直ぐで来れる鯉がパクパク餌やり必須💦
季節によって様々な植物や花を散策できる。
（2020年5月8日)今回鯉が窪湿原に立ち寄りました観覧料金は200円です。
観覧コースは池を一周するコースです。
池には鯉が泳いでいました。
湿原の奥には個人的に幻想的な風景な感じがしました。
この日は湿原のお店は閉まっていました。
湿原の中にはいつでも入場は可能です。
ため池に錦コイを放しているのは頂けませんが植生を素人の方に説明する方法を もう少しだけ考えてみたら良いかと思います展示の仕方を、、、リスも多いみたいですし動植物全て 奇跡の自然の姿をお願いします素人に キチンと見せるという 努力と技術が必要と考えますが 如何でしょうか？
「西日本の尾瀬」というのはちょっと言いすぎと思う。
あと、道の駅から近そうな表記がされているけど、結構遠いから注意。
おまけに案内が杜撰すぎななのはいただけないですね。
200円の入場料は協賛金という形になってるみたいだけど、中は草ボーボーだし何にお金を使ってるのかわからない。
きっと市の予算もそれなりに投入されてるんだろうけど、砂に水撒いてるような状態なんかな？行く価値はないと思った。
道の駅鯉が窪からは近く、少し細い道を進みますが、ほとんど一本道です。
入場料は２００円。
遊歩道が整備されており、大きな池の周りを１周するコースになります。
その間に珍しい植物と出会えるかもしれません。
鯉がいる以外は特に見る所はないです。
協力金200円を入口で払いますが強制なら入園料にすべきでは？今の時期、花も何も咲いてなくつまらなかったです。
鯉ヶ窪湿原（こいがくぼしつげん）は岡山県新見市にある湿原。
オグラセンノウ、ビッチュウフクロ、ミコシギクなど300種を超える植物が自生する地域で、「鯉ヶ窪湿性植物群落」として1980年3月6日に日本の天然記念物に指定されている。
「西の尾瀬沼」とも形容されている標高550mにある鯉ヶ窪池の上流部に集中して広がっている。
その面積は3.6haであり、木の遊歩道を一周すると2.4kmにおよぶ。
春のリュウキンカから始まって秋のスイランが終わるまで、季節ごとに違う花が楽しめるのが特徴である。
勤めているオバチャンが話好きそうで色々教えてくださる。
貴重な湿原です。
歩いて居たら蝶に出会いました。
出口に入園料200円投入方式です。
ハッチョウトンボを目的に訪問したが出合えず、居ると言われたその周辺は草丈が高くて探しにくかった、他のトンボを探して大きな池を一周したが工程半ばで雷雨にあい退散した。
入場料二百円の価値は微妙。
鯉にエサあげたり、大きな溜池ながめながらゆったり過ごせました。
10月下旬に初めて訪れましたが、遊歩道も整備されており池の周りをスムーズに一週することが出来ました。
なんといっても鯉好きにはたまらない所です。
人懐っこい沢山の鯉達が寄ってきて、餌やりをしながら観賞でき癒しのロケーションスポットです。
| 名前 |
鯉が窪湿原 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0867-94-2347 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.5 |
周辺のオススメ
いつでも見頃の湿原植物があるわけではありませんが、季節を選んで訪れれば、オグラセンノウやビッチュウフウロなど貴重な花々と出会える可能性も。
そうした時期はとても暑いので、気をつけましょう。
歩道も整備されてますが、撮影に夢中になると、湿原に落ちやすいのでこちらも気をつけましょう。
もう少し、こまめに開花情報の発信がなされていれば、多くの人で賑わうにちがいありません。
湿原をただ一周するのなら小一時間、じっくり見て廻るなら2〜3時間を見ていくとちょうどいい感じです。