想像していたより小さい神社でしたがとても幻想的でし...
兄神たちに騙されて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とした大国主(オオクニヌシ)が、それを悲しんだ母神とふたりの女神の力によって生き返ったとされる大国主(オオクニヌシ)の再生神話が残る社。
神社の境内には、「大国主命が抱いて落命した」と言い伝えられている岩が祀られています。
想像していたより小さい神社でしたがとても幻想的でした。
自分自身の再生を祈願して帰りました。
売店のお母さんがとても愛想よかったです。
駐車場も整備され、観光地の雰囲気がありますが、神社は緑豊かな杜に守られて、再生神話の地らしく神聖な空気に包まれていました。
山陰の神社好きの方の導きで寄らせて頂いた神社お互いカープファンなんで赤の文字に過剰反応素敵な願いをみつけました。
案内の幟と無料駐車場も完備されており、美しい田園風景の中に鎮座されてました。
境内左側に位置する御神木と赤猪岩からの力強い氣を感じられ、自分の中から新しい発想や行動が出る様になりました☀売店で地元産のドライ柿を購入したら、開運古代米をプレゼントしてもらい、ご飯に混ぜて頂きました。
地域の方々の神社に対する信心深さや愛着と、参拝時の清らかな風を感じ、英気を養う良い参拝でした🙏
きちんと整備された駐車場から階段をのぼり、こじんまりとした社に向かいます。
特筆すべきは、祠の裏に広がる苔でしょう。
何の予備知識もなく偶然訪れましたが、とっても得した気分でした。
赤猪岩神社、大國主命が抱いて命を落とした岩を封印した場所、その岩を地中深く埋めその上に岩で蓋を幾重にも重ね封印した場所だそうです。
封印された場所と社の周辺は確かに空気が違っていました❗️
【何か新しいことを始めるときは是非】赤猪岩と書いて「あかいいわ」と読みます。
ここに祀られてる神様は「復活した神様」だそうで、かなり、珍しい神社です⛩。
そのため「再生、復活の神」や、「出立の神」とも言われてます。
何か新しいことを始める時などにお参りすると良いですよ、と友達に言われて来ました。
大好きな場所で毎年福岡より参拝致します。
30分程滞在すると浄化された気持ちになります。
大国主(大己貴)にゆっくり日々の事を話せる場所です。
境内、周辺ともきれいに整備されています。
大國主ゆかりの神社。
伯耆にありますが磐座信仰でしょう。
本殿のすぐ隣に巨石があり、苔むして歴史を感じます。
大国主(オオクニヌシ)が命を落とし、母の愛と二人の女神の力で生き返った「再生神話」の地兄神たちに騙されて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とした大国主(オオクニヌシ)が、それを悲しんだ母神とふたりの女神の力によって生き返ったとされる日本神話。
それが、「大国主(オオクニヌシ)の再生神話」です。
この神話の舞台「伯伎國之手間山本」=「ほうきの国の(てま)の山本」を現在地として祀られているのが、鳥取県南部町の赤猪岩神社です。
大正6年創建の久清神社と要害山山頂にあった赤猪神社が、大正9年に合祀され現在の赤猪岩神社となりました。
お社は最も古い神社建築様式のひとつ、大社造です。
大国主命を主神とし、母神の刺国若比売命(サシクニワカヒメ)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)、さらに、稲田姫命(イナダヒメミコト)を合祀しています。
【何か新しいことを始めるときは是非】赤猪岩と書いて「あかいいわ」と読みます。
ここに祀られてる神様は「復活した神様」だそうで、かなり、珍しい神社です⛩。
そのため「再生、復活の神」や、「出立の神」とも言われてます。
何か新しいことを始める時などにお参りすると良いですよ、と友達に言われて来ました。
小規模な神社ですが、由緒のある神社で参拝者が多い印象です。
駐車場も綺麗に整備されていました。
本殿横の石蓋が印象に残ります。
御朱印は駐車場の授与所で書き置きで受領出来ます。
小さなお社ですがたくさんの崇敬を集められていることが感じられました。
裏手に廻ると杜の木の根本が一面苔で覆われており、原生林のような美しさでした。
また、駐車場が整備されていて良かったです。
米子方面から来るさいの大山の眺望が素晴らしかったです。
池が隣にある神社です。
貯水池ではないかと思われます。
駐車場が十分ありますし、簡易トイレもあります。
売店では御朱印も扱っていましたが、お札でした…狛犬は三組六体で尻尾が立っている出雲型になるのでしょうか。
一度は訪れたい神社です。
鳥取県で毎年行われている「開運八社巡り」で、今年の干支に因んだ神社として挙げられたので、参拝に行ってまいりました。
雰囲気のよい素敵な神社ですね。
流造の本殿も小柄ながら立派でした。
何より駐車場が広くてキレイなことが、ありがたいですね。
有名?!なのか開運巡り的なツアーの観光バスがいたので、人は多かった。
ここに行き、特に開運はないような気がするが、健康であればよしとしようではないか。
赤猪岩神社 #磐座 iwakura鳥取の磐座巡礼の旅にて 参拝しました。
鳥取県 南部町 #赤猪岩神社の磐座 拝殿の左隣に 巨木が鬱蒼と茂り その後ろに磐座があります。
この辺りは古墳も多い為 古墳の石室の頭部分ではなかろうかとも おもわれるが 真実は如何に?手間要害山という山が この神社の近くにあり その山の山腹に赤猪岩の本当の磐座と云われる岩が、あります。
出雲にも近い鳥取県西部には古事記にも出てくる 神話所縁の 地が多く存在しています。
この神社と、磐座は 大國主の命と深く関わり この辺りは 大國主尊復活の地ともいわれています。
祈りをあげると 水龍が居ました。
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大國主の命後が、兄弟に殺され母親により蘇ったという再生伝説の地古事記によると、“兎の言つた通り、ヤガミ姫は大勢の神に答えて「わたくしはあなたたちの言う事は聞きません。
大國主の命と結婚しようと思います」と言いました。
そこで大勢の神が怒つて、大國主の命を殺そうと相談して伯耆の國のテマの山本に行つて言いますには、「この山には赤い猪がいる。
わたしたちが追い下すからお前が待ちうけて捕えろ。
もしそうしないと、きつとお前を殺してしまう」と言つて、猪に似ている大きな石を火で燒いて轉がし落しました。
そこで追い下して取ろうとする時に、その石に燒きつかれて死んでしまいました。
そこで母の神が泣き悲しんで、天に上つて行つてカムムスビの神のもとに參りましたので、赤貝姫と蛤貝姫とを遣つて生き還らしめなさいました。
”抜粋:: 稗田の阿禮、太の安萬侶 “古事記: 現代語譯 古事記”。
大国主命が再生したイワレを持つ。
猪と間違えたという、岩がある。
素朴すぎて。
大国主を押しつぶしたという大岩を封印した場所で有名。
封印している岩はなかなかの雰囲気です。
大岩脇の杉の木は樹齢数百年といった感じですが、こちらもなかなか雰囲気が良いです。
境内の規模は小さいですが、参拝してよかったです。
手前に駐車場がありますので安心です。
駐車場わきにお土産屋さんもありますよ。
磐座あり平成28年3月20日 参拝。
2016/06/16参拝のきっかけで神社の由緒を知る!再生の地!新たな旅立ちの地!
名前 |
赤猪岩神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-64-2102 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
神話の言い伝えがある由緒ある神社。
裏手の杜や苔の緑が綺麗です。
地域の方の愛着を感じるお社でした。