名前 |
大御堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
(おおみどう)建築されたのは、寿永4年(1185)(源平合戦が終わったぐらい)ともいわれており、「神宮寺」ともばれたこもありました。
神集場(かんなつば)の近くにあり、江戸時代までは、神と仏を一緒に祀ること(神仏習合)が行われていたようです。
お坊さんが座る場所が一段高くなった、他のお堂にはあまり例がない造りをしています。
現在では珍しい、数珠回しなどの伝統行事を今も行っています。
(式内八社の里 平成29年歴史散策マップより)