ここも岡山を代表する鍾乳洞の一つです。
チケット売り場から200m程坂を下った所に入り口があります。
坂はかなりの急勾配で、行きは良いですが帰りはしんどいです…8月中旬に訪問しましたが、鍾乳洞内の気温は9度と非常に低くなっており、冷蔵庫に入ったような冷たさでした。
寒いのが苦手な方は何か羽織るものを持ってこられた方が良いかもしれません。
内部は奥行きがあり、場所によっては天井も非常に高く、開放感があります。
夏の時期、避暑にくるにはぴったりの場所だと思います。
備中鐘乳穴(びっちゅうかなちあな)と呼びます。
岡山には、3つの鍾乳洞があり、井倉洞(1000円)全長1200m、満奇洞(1000円)全長450m、備中鐘乳穴(700円)全長300mです。
入洞するまで結構坂を下っていきますので杖があった方がいいと思います。
距離が短いので短時間で散策できますね。
マイナーな観光鍾乳洞ですが、幻想的な瞬間を楽しむことができます。
特に夏がおすすめです。
外気温と洞内気温の差が大きく、入口付近に霧が発生し、幻想的な情景となりました。
予想よりもスケール感が印象的でした、立って歩ける通路が多く腰を屈める場所はわずかです。
ただ、行きは下りでよかったですが、帰りはずっと上りのため印象はつかれた場所と思う気持ちが残ります。
ここの鍾乳洞は日本の歴史書に出てくる最初の鍾乳洞だそうで、とても歴史があるものとなっています。
備中と出雲の交流途中にあり、栄えたそうです。
ただ、他の鍾乳洞と違って完全な観光地とはなっていません。
が、そこがとても冒険心をくすぐられて最高でした!家族で行ったのですが、最初は結構な坂を下っていきます。
(帰りの登りはつらいです・・)中に入ると通路はあるのですが、鍾乳洞に触れたりします。
日本一 高さ3m直径5mの大石筍「洞内富士」があったり、22階層からなる「五重の塔」があったり、とても素晴らしい鍾乳洞でした!
ここも岡山を代表する鍾乳洞の一つです。
大人700円、中・高生500円、5歳以上小学生までは350円也(2021年9月現在)。
大きな看板があるので通りがかるとすぐにわかります。
駐車場は見た感じでは50台分以上あり余裕があります。
1、2月は土日祝のみ営業です。
基本的に10時から入れます。
駐車場の端にある売店で入場料を払います。
現金のみのようです。
チケットを購入したら売店の脇にある下り坂を5分ほど下って入洞します。
雨上がりなどは苔で滑りやすくなっているため走ってはいけません。
危険です。
鍾乳洞内は思っていた以上に置くまでありまずまず楽しめました。
途中雫が結構降ってくるので帽子などがあればなお良いでしょう。
靴は運動靴以上が吉です。
涼しい〜。
雨の日に行ったので、洞窟を流れる水量・水の音は迫力ありました。
備中鐘乳穴は醍醐桜とうかん常山公園の中間辺りにある鍾乳洞です。
井倉洞程有名ではありませんが、すり鉢状の地形の底に入って行くと洞の入口に着きます。
夏場は涼しく楽しめます。
駐車場から坂道を下り入口に到着。
神秘的✨
(2021年2月28日)今回この観光地に立ち寄りました観光料は大人700円です。
鍾乳洞までは料金所から200m位あり急坂です。
日曜日に立ち寄りましたが空いていましたのんびり観光ができました。
すぐ終わってしまうけど、人が少なくてのんびりできるし、駐車場の紅葉がめちゃ綺麗でした。
最後に俺の珈琲でほっこりして帰りました。
文化の日に訪れましたが観光客はゼロ!洞内を見終わって外へ出てもゼロで貸し切りでした(^_^;)夏場に訪れる観光客が多いのかな!?
今回、井倉洞、満奇洞とこちらの鍾乳洞の3箇所まわりましたが、1番秘境で素晴らしい鍾乳洞でした。
人はあまりいなくて、寂しい感じでしたが、鍾乳洞らしい入口でした。
鍾乳洞の入口まで坂道で雨の日はとても滑りやすいので気をつけて下さい。
歩くのでしんどいです。
ヒップアップ運動してるみたいです。
鍾乳洞の中の距離は、短いですが鍾乳洞とどんな所かを見たい、体験したいと思うだけなら、ここで十分です。
1番奥にはコウモリもいました。
天井は高いです。
かがむ所は無かったように思います。
涼しいて気持ちよかった。
鍾乳洞としては規模は小さい。
入口まで下り坂を約200mmほど歩くため、帰りがけ少しきつい。
駐車場から結構急な坂道を下って行くと、涼しい風が吹いて来ます。
苔がたくさん生えてて良い感じです。
鍾乳洞の入り口は、大きな穴があいていて神秘的で素敵です。
真夏に行きましたが、中に入ると寒いくらい涼しいです。
お盆休みなので家族連れがほとんどでした。
トイレは駐車場にしかないので、済ませてから鍾乳洞へ向かった方が良いです。
駐車場にある売店でチケットを買って鍾乳洞への坂道を下ります。
帰りは、この坂道がかなりしんどいです。
新見インターからは山坂道を通るが五キロ程度なのでアクセスは良い。
駐車場から鍾乳穴までは急な坂、梅雨明けに行きましたが足元が苔がむしてるので足を滑らすかたが多いので注意。
で、鍾乳穴は奥行きはあまり無いですが大きな空間があり迫力ありますね。
土曜日営業中となっているので行ってみたが、門はしまっており、電話をかけて問い合わせてみたが留守番電話に切り替わった。
お休みしているのなら営業中と記載しないでほしい。
穴場的スポットです。
規模は大きくないですが、一度は訪れてみてはと思います。
こじんまりとして、見学しやすいです。
中は真夏でも一桁の気温なので上着が必要です。
車を停めて鍾乳洞入口まではちょっと歩きます。
200mくらい?!暑い日に行きましたが、鍾乳洞入口は霧みたいにミストが凄い、中は凄く涼しくライトアップされていていい感じです。
思ってたよりも奥に長くなっていて楽しめました。
帰りは鍾乳洞内を戻るのですが、出口を出た先の200mの坂道が微妙に疲れます。
車を停めたところに棒の杖が置かれているので持っていくと良いでしょう♪
山中にあるので、アクセスはあまり良くない。
ほぼ一車線の峠道を通っていく必要がある。
レトロな雰囲気の券売窓口で入場料を支払い、急な山道を約200m下ると洞穴入口が出現する。
真夏の蒸し暑さの中、入口からは冷気が漂い雰囲気抜群!洞穴内は真夏だというのに肌寒く、時折天井から水滴が滴っていた。
奥はそれほどの距離はなく、全て見て回っても疲れるほどではない。
奥にはコウモリがいて驚かされた。
帰りの山道は杖(山道入口に用意してある)があった方が良い。
大変に疲れた。
全体的に昭和レトロ風の独特な雰囲気で、暑い夏に大変楽しめた。
思った以上に迫力があります。
入り口が急なため、気を付けて歩く必要があります。
観光客は少なめなので、ゆっくり見ることができる。
8月25日の午後1時半位に伺いました。
200m程降って行くと、洞窟の手前ぐらいから冷んやりとした空気感に変わり、ワクワクして来ます。
入ってすぐ、後ろを振り返ると、温度差で、モヤが、漂っていて、雰囲気を高めてくれます。
700円の入場料以上に楽しめました。
因みに、洞窟に入ってから出るまで、誰にも会いませんでした。
真夏の暑い中伺いました。
洞窟の中はとても涼しく夏に涼むにはぴったりでした。
ただし、帰りは坂道を登りますのでまた汗が出てきます。
鍾乳洞の規模は小さいが、鍾乳洞の入口に続く道がすり鉢状になっているので冷気が溜まり、外を歩いているのに入り口に近づくに從い、だんだん涼しくなってくるところが好き。
金蛍(ヒメホタル)が少し生息しているようです。
すぐそばに道路があり車のライトが気になります。
名前 |
備中鐘乳穴 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0866-52-2962 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駐車場から急な下り坂なので、スリッパやヒールは歩き難いかも。
ただ、洞窟内は神秘的で温度も一定でめちゃくちゃ良い所です!ただ、1番奥の谷には絶対近づかない方が…。
下が見えないので、危険です!!帰りに洞窟を出る時がまた、神秘的な風景に出会えます!是非、1度、行ってみて下さい。