ナビにはこちらを入力しましょう。
入洞前にスイッチを押して洞内の明かりを点灯させておきます入場無料ですこの周辺には 飲食店やおみやげ屋さんが皆無のためイヤな予感があったのだがいざ!冒険の旅へ (*´ω`*)ドキドキ赤い鉄工の橋を渡り入洞入ってすぐに あらわれるこの先 危険 立ち入り禁止(*´ω`*)早いな 警告メッセージが と思っていたら人が一人 渡れる橋が 所々 崩落している★この先 危険 立ち入り禁止コレはUターンしかないな、、、、地元の方によると 落ちたら 大ケガするらしいですΣ(・ω・ノ)ノ でしょーねーまた 別の住民の方によるとこの辺りの様々な場所から 洞内に入る場所があるらしいです(o・д・)「夕方近くに入ったら 中は真っ暗で出入り口がわからなくて危ないんよでも!夏場は涼しいオススメ」(*´ω`*)、、、、新見市で会ったなーそういう地底専門の集団にコマンドは『いのちだいじに』入口手前にある水車小屋は『日本の音風景百選』に選ばれる為に作成されたらしい通常 水車小屋というのは 川や滝などの自然の力を生活に利用しようという目的で作られるモノなのですがコレは電動ポンプで水を水車小屋のある上に上げて水車を回すという意味不明すぎるレイアウト住民の方に 教えてもらいました夏場はホタルが飛び交い とても美しい所ただ 草むらには マムシが数多く棲息する懐中電灯で照らすと 目が光るのでお気をつけください『夜のマムシの目はホタルのヒカリ』Σ(・ω・ノ)ノ 地面にいる ホタルは ひょっとしたら マムシかもしれません2つ対のホタルが草むらに いたらお気をつけください大事なことなので2度 言いました『ホタルクエスト』装備や心得が必要な観賞エリア。
環境庁から日本の音風景百選に選定されている景勝地です1970年代に愛媛大学の調査により約900m、その後の調査により全長約1750mの長さがある鍾乳洞です鍾乳洞に入る際は設置されている配電盤のスイッチを入れてから入るようになります途中から崩落しており入口から少ししか入れません季節によっては羽虫や山ヒルが大量に発生している事がありますしかしながら鍾乳石や洞窟奥から備中川に延々と流れる水のせせらぎ、備中川の清流、夏に舞うホタル等自然を感じる事が出来ますよちなみに入口にある水車小屋は動いていません。
途中から水で通れませんし橋も壊れていて渡れません下の推進だいたい2mくらいあります、落ちたら命は無いと思った方がいいでしょう【危険度MAX】です大人3人程度でロープとか持っていかないと先は、行けないと思いますでもワクワクしました。
無料見学はすぐ終わりますし、ホタル祭りの中心場所ですよ。
回りはくらいから、楽しんでくださいな。
ホタルを見るなら最高ですが、ここだけ訪問する価値は?
ホタル公園から直ぐで水が流れていて癒されます(^-^)
途中までしか入れません。
神秘的な空間です。
入り口は隣接の北房ほたる公園からアクセスできるので、ナビにはこちらを入力しましょう。
諏訪洞を入力すると崖の上の別の道路が案内されてしまいます。
ご注意下さい。
お洞は入ってすぐに途中の架け橋が抜けていて立ち入り禁止になります。
しっかり整備された頃に立ち寄りたいと思います。
川が削った洞窟という事で、下は川が流れてます。
暗くて深さがわからないのですが、冷たい流水なので転落すると危険です。
入り口にあるスイッチを自分で押して洞内奥の照明を点ける。
手前の照明が何故か点灯せず、暗闇の中、足首まで流水に浸かりながら進むと、照明でぼんやり明るい場所に辿り着く。
が、洞内に轟く水流の音と前方に奥へと向かう朽ち果てた足場と階段が闇の中に見えて不気味(立入禁止)。
1人で懐中電灯も持たずに入ったため、熱い日だったのに体の芯まで冷えた。
入り口にあるスイッチを自分で押して洞内奥の照明を点ける。
手前の照明が何故か点灯せず、暗闇の中、足首まで流水に浸かりながら進むと、照明でぼんやり明るい場所に辿り着く。
が、洞内に轟く水流の音と前方に奥へと向かう朽ち果てた足場と階段が闇の中に見えて不気味(立入禁止)。
1人で懐中電灯も持たずに入ったため、熱い日だったのに体の芯まで冷えた。
入って少しで立入禁止になっていますが、雰囲気は味わえます🍀
名前 |
諏訪洞 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
無料で楽しめる。
未整備で先には行けませんが、雰囲気は味わえます。
鍾乳洞のひんやり感も体験出来ます。