古い町並みで有名な地域にある(元)豪邸。
山里にこんな素敵なお屋敷があるなんて、予想外でした。
石垣にまず、圧倒されます。
映画、燃えよ剣のロケ地として使用された場所。
時間が遅かったので、中には入らす外観だけで我慢しました(笑)またゆっくり来たいです。
無料駐車場、トイレありますよ。
日本でも屈指の豪邸だと思う。
私が観た古民家の中でもベスト5には入る。
かなりオススメです。
庭園の植生や刈り込みなどとても整備されて綺麗です。
2021.11.12追記映画『燃えよ剣』を見ました。
そしたら突然、広兼邸の素晴らしい建物が‼️一目でわかりました😆主役の土方歳三の実家という設定でしたが映画の内容よりキョロキョロ懐かしく広兼邸を見てました。
それ以外でもお雪さんの住んでいた所が吹屋郷土館が広兼邸の近くにあります。
私が行った時はすでに撮影の後だったのでしょうか?映画に出てきたお雪さんが書いたとされる絵がまた残っており見学できました😊これからも色んな映画の撮影ロケ地として楽しませて欲しいです❣️2021.6.26横溝正史旅の立ち寄り先の一つとして訪れました。
ここは映画『八つ墓村』のロケ地として二度も撮影されてます。
下にある駐車場から見上げた時、そびえ立つ威厳ある建物は感動を覚えます‼️ここでお得な周遊券1000円で買って、五カ所観光したいと思います😄どこで使えるかは写真をとったので写真で確認してね。
入場料400円を払っても邸の内部は立ち入り禁止です。
外見だけ見たらよしとした方が良さそうです。
映画「八つ墓村」の田治見家のロケ地。
静かで落ち着いたところ。
駐車場、駐輪場もトイレなどもあり。
映画『八つ墓村』などのロケ地で有名な場所。
まわりにもたくさんの歴史的遺産もあります。
家というより、まさに城です、石垣が立派だし裏に流れている清水?が冷たくて印象的です。
1800年頃に銅山と緑礬(ろうは)の製造で巨大な富を築いたとされる庄屋・広兼氏の邸宅跡です。
過去に2度、映画「八つ墓村」の撮影ロケ地となったそうです。
邸宅跡の数10m下に広い駐車場があり、ここからの遠景、または駐車場から邸宅跡へと続く遊歩道からの全景が見応えがあります。
邸宅内は外観に比べて少し地味な印象ですが、庭木や施設の手入れが行き届いていて、受付のかたの説明も非常に分かりやすかったです。
せっかくの貴重な史跡なので、400円(安いです)を投じて、維持管理に貢献することも大事だと感じました。
ちなみに、吹屋一体には広兼邸も含めて5つの施設に入場できるセット券が1000円で販売しているので、そちらがオススメです。
盗賊が襲ってこないように見張台があったのは当時の治安をしのばせます。
受付の方から当時は使用人を含めて50人近くが暮らしていたことを教えて下さいました。
下女の住まいが馬小屋の隣の6畳間に10人ほどが寝泊まりしていたとか今では考えられません。
階段は2階に隠せるような仕組みになっており2階に盗賊が襲ってこないように防犯システムが構築されていました。
子供や女性はそこで寝ていたのだとか・・・いい時代になりました。
吹屋ふるさと村の近くに有る旧広兼邸です。
大きな立派なお屋敷で、武者返し返しがそびえていました。
駐車場からの外観だけみても圧巻です。
拝観料は大人400円でした。
30分程度で見られてしまいますが当時の凄さに驚かされます。
こんなに高所にあるとは思わなかった。
高い石垣、立派な建物、当時の財力の凄さが感じられる?
周遊チケットで入ろうとしたら、広兼邸の半券が無かった。
その前に行ったベンガラ館で間違って半券を切られたのかもと伝えたら、快く入れてくれた。
今年公開の燃えよ剣のロケ地となっているが、まだ未公開なので、どこに使われたか楽しみだ。
でも個人的に犬神家のイメージしかない。
駐車場から見上げた石垣は圧巻である。
吹屋ふるさと村より4キロほど離れた集落にあります、市指定文化財である大野呂の庄屋、広兼邸。
駐車場は広く、水洗トイレも完備されています。
石垣の造りや入口の楼門には門番部屋や不寝番部屋があるように、規模や構造とも雄大な城郭を思わせる建築です。
部屋へ上がるのは禁止ですが、建物裏へも廻れるので、様々な場所から覗いてみて下さい。
屋根瓦も葺き替えたらしく、古い瓦は厩へ保管されていました。
映画『八つ墓村』の二度のロケ地となり、全国的にも有名ですね。
映画『八つ墓村』のロケ地です。
映画自体を見てないですが、圧巻な石垣と邸宅です。
駐車場も広くトイレもあります。
参観料は400円です。
吹屋ふるさと村より4キロほど離れた集落にあります、市指定文化財である大野呂の庄屋、広兼邸。
駐車場は広く、水洗トイレも完備されています。
石垣の造りや入口の楼門には門番部屋や不寝番部屋があるように、規模や構造とも雄大な城郭を思わせる建築です。
部屋へ上がるのは禁止ですが、建物裏へも廻れるので、様々な場所から覗いてみて下さい。
屋根瓦も葺き替えたらしく、古い瓦は厩へ保管されていました。
映画『八つ墓村』の二度のロケ地となり、全国的にも有名ですね。
入り口までの坂、玄関前の扉や階段は、まるでお城のような造りで、とても厳かな佇まいでした。
冬季(12月1日から)の開門時間は、10時ですので、注意してください。
見上げる立派な石垣は威容で、鉱山主の庄屋の権勢に驚いた。
庄屋は飢饉に際して救民の功徳を施し、人望を支えに地域を治めていたのではないかと、野田の高梨家などの保存された屋敷をいくつか観覧して思っていた。
何処も穏やかな気分になったが、何処も農村だった。
この鉱山主の館には、山と格闘する生計の荒息が表れているような気がした。
風雅な庭が眼下にしつらえてあったらしいが、屋敷の鬼瓦の形相に、域を守護する困難を見るような気になった。
山の営みに思いをはせる凄い遺産だ。
八つ墓村のロケ地とは知っていたけどここは行ったことなくて久しぶりの弁柄街並み見たあとに初訪れました!でも見学してみるとちょっと怖い雰囲気ありますね💦昼間だから見れるけど夕方とかは怖そう😅でも畳とか敷き変えられてて保存状態は良いですね!
昔良くこんな場所にこんな建物を作ったと思います。
一回は、ぜひ行きたい観光地です。
今年の夏は、休みをとって、家族で訪問する予定です。
外観は、この通り立派。
内部は、古びが際立つ。
古い町並みで有名な地域にある(元)豪邸。
男はつらいよや釣りバカ日誌にも登場したことがある。
映画のロケで使われているとあって素晴らしい眺めです。
ただ交通面は歩いてはきつい約一時間掛かる。
車でないと。
名前 |
広兼邸 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0866-29-3182 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
http://takahasikanko.or.jp/modules/spot/index.php?content_id=25 |
評価 |
4.0 |
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旧広兼家住宅(市指定重要文化財)江戸末期に銅山経営とベンガラの原料となるローハの製造で、巨大な富を築いた広兼家。
映画「八つ墓村」のロケ地!