乗り越えなければ行けない状態です。
御由緒ある神社のようですが、ただの無人の神社です。
天を仰ぐ狛犬がいる神社。
裏山の御神体山に磐座があり山頂に奥宮がある。
奥宮の磐座を信仰する古神道から始まり、御神体山から流れる水脈が本殿裏に湧水として出ていて氣が強いのでこの場所を神社にしている。
御神体山の磐座を遥拝するために拝殿が作られている。
空を仰ぐ狛犬は宇宙から神が降りてくるのを待っているようだ。
古くからある巨木の杉は御神木で木の神様。
強いパワーを発する。
【比定社】🅿あり(第一鳥居横 ※押し込めれば10台だけど…)■2022.4.12■※こちらGoogleMapにて、川西の蘇羅比古神社は『菅原神社』に改名されていた。
論社の決着がついたのか…?県道から入る(看板有り)基本的に離合は不可だが、排雪で参道が通れなかったため、回避ルートはあるのかもしれない。
高町川西の蘇羅比古神社もあるが、こちらは敷地が広く大杉もあり、雰囲気は真逆といったところ。
特筆すべきは【2柱の大杉】と【空を煽ぐ狛犬】。
神社の案内板が素晴らしく、多くを理解して参拝することができた。
割と石段の踏み場が狭く、スラント気味な箇所もあるため、少し用心が必要。
また、付近には古墳があるようで、過去の繁栄がどのようなものだったのか気になるところ。
🎍2022/1/1 初詣🎍
大きな杉が二本迎えれくれます。
凄く大きいです❗周りは静かで気持ちが良かったです。
参道に桜並木がありました。
桜が咲く頃もう一度来たいですね。
神武天皇ゆかりの神社。
蘇羅比古神社大杉 参道の2本の大杉が兎に角 圧巻。
裏山 権現山山頂に磐境 イワサカがあり それを祀ったのが起源と 説明書きにあり。
たまたま #鍬寄一号古墳 に立ち寄り その流れで 立ち寄った #蘇羅比古神社 。
磐座が無いと思っていたが 境内入り口の 説明書きに 裏山に権現山 標高708m山頂に磐境 イワサカがあり それを祀ったのが起源と いう文言を発見してしまい15時半から 急遽 磐座巡礼登山する事にした。
神社 西側に登山道と思われる自然道と書かれた看板をみつつ 山へ登山道らしき 登山道も見つからず スーパー地形という地図 アプリを頼りに 谷沿いに 頂上を目指して 登る事にした。
途中赤テープが 枝に残る登山道らしき 道に合流し 約1時間弱 登り進めて やっと頂上付近 小さな祠 権現神社と 磐座を発見。
お祈りを済まして 下山する事に。
しかし登りも登山道らしき 登山道で登ってこなかったのと 地図 アプリ スーパー地形 上で記される点線の登山ルートが 蘇羅比古神社から離れた地点に下山してしまう為 悩み アプリとスマホの方位磁石と、感覚を頼りに 山を降る事にした。
この選択 および 当日その場で登山決行という 下調べ不足が今回の磐座巡礼の 大失敗の原因と なったのだが。
前日も 御神山 山頂 旗立岩の下山ルートでスマホを紛失して山を再度 登り 道にも迷って大変だったがこの日はさらに 大幅に道に迷い 道なき道を降って降って 陽も17時半にはすっかりくれて ヘッドライトを頼りに 草ボウボウの獣道などをいくつも超えて 車を停めている 蘇羅比古神社に到着したのは 19時手前でった。
もう真っ暗の中 枝と草をかき分けて の帰還であった。
完全に遭難の部類になる。
ヘッドライト 飲み物 スマホ スマホの予備バッテリーと食料がなければ 本当に危険な登山だった。
経験上 800m級の低山なら 登りは1時間弱で頂上に行けるのだが 最近 経験値が仇となって 下山で失敗するパターンにハマっている。
12月初旬だったが雪も無く 熊 鹿にも遭遇しなかった。
皆さんもくれぐれも お氣をつけて。
神聖な場所でした(*^^*)
2019年12月現在、本殿までの道に害獣予防の柵がしており、乗り越えなければ行けない状態です。
とても清らかでエネルギーのよい場所です。
桜の季節には染井吉野と八重桜が咲き、長い参道が見事に彩られます。
参道の先端には宮島風の大鳥居があり、桜とのコンビネーションが素敵です。
社の脇には小さな駐車場がありますが、そこに至る道は狭いので注意下さい。
山の中の静かな神社桜の季節は参道がとても綺麗です。
車を停めるところもあります。
式内社の蘇羅比古神社。
参道から山門にかけての景色が絵になります。
春から夏がよさそうです。
近くに古墳があり人々の生活の場が近くにあったように感じました。
海の幸彦と山の幸彦を御祭りされている、樹齢800年の杉木が素敵です。
参道には花桃が咲いていてまるで桃源郷です。
樹齢千数百年の大杉。
桜の時期の参道は綺麗です。
式内小社 蘇羅比古神社(備後国・三上郡) 郷社御祭神: 天津日高日子穗穗手見命 (火遠理命=山幸彦) 神倭伊波禮毘古命 (神武天皇)(配祀) 品陀和気尊 倭健命 大倭根子日子賦斗邇命 志那都比古神 志那都比賣神 宇迦之御魂神 大山祇神 手力男神 須佐之男神 奧津比古神 奧津比女神 大国主神 陣具大神 第26代継体天皇即位年(510年)の創建と伝わる。
当初は鍬寄山の山上に鎮座していたが、中世に至り山麓の現在地に遷座したという。
蘇羅比古は山幸彦の別名「虚空津日高(そらつひこ)」が起源であるとされているが、神武東遷の際に服従した本村の豪族蘇羅彦を起源とするという説もある。
桜の咲く頃が綺麗です。
名前 |
蘇羅比古神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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宮司さんはご不在でしたが、近所の方に大杉の話を伺いました。
タタラと共に山より下りて来て、土が良いので800年の樹齢ながら、1000年並みの大きさを誇っているそうです。