名前 |
円長寺の石棺 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
2.5 |
聖陵山古墳で使用されていたとされる組合せ式石棺です。
その聖陵山古墳は現在・円長寺が建っている付近に存在した前方後円墳で現在は原形は見た目解らず標柱と説明板はある状態。
そこから出土(盗掘)した石棺は他の地域でも見られる橋桁に使用されていたものを集め、この場所に保管されています。
3枚あるのですが史跡として説明されていないと只の石重ね(寺の庭園のアクセント?)としか思えないのも含めて個人的な評価をしています。