ここで決闘があったんだという確信が得られました。
宮本武蔵·佐々木小次郎像 / / .
昔に思いを馳せられる場所。
戻る船の時間の関係で、実質滞在時間は10分もなかったが、自分なりには満足。
ロケーション自体はかなり良かったですが、夏だからかトンボだらけでかなり怖かったです。
トンボの群れが島のどこにいてもやってくるので、虫が苦手な方は注意したほうがいいかもしれません。
巌流島、宮本武蔵と佐々木小次郎の「決闘の聖地」でもありますが、アントニオ猪木とマサ斎藤のプロレスの果たし試合が記憶に残っています。
プロレスファンとしては、どこにリングを設置して、果てしなく戦ったのか、興味がありました。
何らかの 記念碑を設置して欲しかったです。
巌流島、一度来てみたかった!昔に思いを馳せ島を一周しました。
たぬき島になってました?
一度行ってみたいと思っていた場所です。
巌流島の奥にある宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の瞬間を再現した像です!迫力があってとてもカッコいい像ですけど!
父の影響で小さい頃、萬屋錦之介さんの武蔵を何度も観ていました。
テレ東の長時間ドラマも正月の大イベントだった記憶があります。
今回そのような浪漫の地に足を踏み入れて大変感動しました。
小さい島なので長居は無用で、降りた船に乗って帰る感じで十分でした。
観光地ではないので人が少なく僕的にはとても特別な時間でした。
しかし写真を撮って気づきましたが小次郎の握り手は燕返しのためのものなのでしょうか?写真を見て少々驚きました。
2023年2月12日に初上陸。
展望広場の君臨する二人の勇ましき「武蔵・小次郎像」同時に建てられたと思いきや、武蔵像は2003年4月、小次郎像は2002年12月に建立されたようですね。
巌流島へ来るということは、まずこの像を見るということ。
佐々木小次郎の剣の握り方、右手が不自然に感じるのだがこれが巌流の技なんだろうか。
物干し竿が届かなく思えるのだが。
武蔵・小次郎決闘の銅像になります。
船着場から少し歩いた小高い場所にあり、景色も良いです。
400年あまり前へタイムスリップ。
超有名な像を間近に見れて感動です。
巌流島の小高い丘の上にあります。
この早い潮流の中よく小舟で小倉から来られたなぁーと思う。
名前 |
宮本武蔵·佐々木小次郎像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
決闘に関しては史実がはっきりわかりませんが、この像があることで、巌流島に来たという実感、ここで決闘があったんだという確信が得られました。
そして、とてもセンスの良い芸術作品としても、優しい姿が思い出に残ります。
背景の関門海峡とのハーモニーも素晴らしいです。
船着場から、遠くない距離です。