名前 |
赤間関街道・文久灯籠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
文久元年(1861年)萩の石工 中村熊蔵重幸によって建てられた、高さ4.5mの石灯籠です。
もともとは秋吉八幡宮の御旅所近くにあり、宿場入り口の常夜灯でしたが、昭和45年(1970年)道路拡張工事のためここに移設されました。