名前 |
食堂跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
製塩土器や炭や焼土といった炊事に関する遺物が出土したことから僧侶が食事をとった食堂(じきどう)の跡と考えられています。
食に興味のある私としては当時の僧侶がどのような食事をしていたのか非常に気になるところです。
余談ながら鈴鹿市考古博物館には奈良時代の貴族の食卓と庶民の食卓の推定復元模型が展示されています。