こちらの入館チケットがもらえます。
小さいながらも,お寺の創建がかなり古いことを裏付ける物証となった白鳳時代の仏像(重要文化財)が展示されている等,見応えのある宝物庫。
多くの寺院は創建年代を数世紀盛っているので,こうした物証があるというのはとても貴重である。
中世には本尊として拝めるべき仏を巡って対立していたらしく,発掘された多様な仏像も展示されていて,大山寺の歴史を勉強できるコンパクトにまとまった空間になっている。
開館時間がやや短く,下山後に見ようと思ったら閉まっていたりすることだけがネック。
中々良いです。
関心あるひと、行ってみてください。
展示品は、少なめですが、仏像等、大山寺の理解が、進みました。
大山寺の参拝寸志金を払うと、こちらの入館チケットがもらえます。
受付の人はいないので、箱に入館券を入れるような形式でした。
きれいな建物で、こちらに関係する仏像、神輿等が展示されています。
他の方が書いています通り、大山寺の寸志料を払うと無料です。
いくつかの国指定重要文化財の仏像が展示されています。
大山寺の帰りにちょっと寄る価値はあると思います。
行った人にしかわからない気持です。
大山寺で拝観料を払ったら、こちらもみれるのでせっかくなのでみてきました。
仏像とか色々あって見て良かったです。
大山寺の山門の近くに 暗夜行路の地 と刻まれた碑が建っている。
説明碑にも書かれているが、志賀直哉の〔暗夜行路〕の最終章は、彼が大正3年(1914)7月に大山寺の宿坊に滞在したときの体験がもとになっているという。
また、阿波野青畝句碑も建っており、 炎々と大山開く夜なりけり 青畝。
名前 |
大山寺 霊宝閣 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-52-2072 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
大山寺の参拝料(300円)を支払うと入場券が付いてきます。
中には…仏像や朱印、刀等。