大山の行者谷ルートが奥宮を通ってますので参拝者と登...
駐車場からひたすら歩きとなります。
途中の石畳はフラットで無い為足首をひねりやすく、雨の日は特に滑り安いので注意が必要です。
スタイルはトレランでもやってそうな方が下りで派手に転けてました。
大山の行者谷ルートが奥宮を通ってますので参拝者と登山者が仲良く行き来します。
大山寺入り口から大神山神社奥宮までの約700mにわたり、石畳の参道が続きます。
大山寺と共に霊峰伯耆大山に鎮座するにふさわしい立派な佇まいです。
なお、石畳は滑りやすいところもありますので特に雨の日などは転ばないように注意してください。
参拝者専用駐車場はありますが、土日休日の10-15時までは歩行者専用となりますので、土日休日は下の駐車場に車を置いて歩いた方が良いかと思います。
(現在改修工事中ですが、拝殿正面は工事が終わったようで、足場が外されています)
登山口駐車場から歩いて行った。
自然石の石畳を歩いて、ちょうど良い距離。
途中までは、ペットも良さそうです。
登山の人も多く、ご利益ありそう。
参道に雪がついてたので行って帰って40分くらいかかりましたが、重文の奥宮素晴らしく、わざわざ行く価値ありです。
神仏分離してるので大山寺とセットで是非。
ただ、この季節(11月後半)からはもうスノーブーツとか防水の登山靴とかでないと足びちゃびちゃになるし、階段など少し危ないと思います。
私はレインシューズだったのでまだ良かったですが滑りやすかった。
大神山神社奥宮、鳥取県西伯郡大山町大山。
主祭神=大己貴命。
夏宮。
大山の頂上に近い。
雪山を前に大きな社殿、信仰の大きさを感じる。
足元は悪く、参道は雪に覆われていたが、急な坂道で苦労した。
(出遷宮、末社=下山神社へ祀られている。
2023/3)
山道を上がった所にあります冬はスノーシューズとスティックが必要です!頑張って登った先に立派な神社があります。
中は撮影禁止でした。
登山道の入り口にもなっている荘厳な雰囲気の社ずっと昔は湧水が飲めたのですが今は水が止まっています。
また桜が遅咲きで運が良ければ5月でも桜の花を見ることができます。
気に入って何度も訪れている、大好きな神社さん。
大阪方面から高速利用で約3時間半〜4時間(休憩しつつ)。
決して近くないですが高速出口からも程近く、山道も走りやすいので行きやすいです。
自然石の長い参道は、確かに龍の背中を歩いているよう。
(歩きやすい靴をおススメ致します!)山の空気に癒されながら歩いていると、日常生活から切り離されるような…不思議な感覚になります。
現在、御本殿が修復中で神様は向かって左側の下山神社におられます(^^)
表宮から石畳の参道を登ること約10分で着きます。
奥宮は後ろ向き門、本堂からなり、近くに末社下山神社と弁財天社があります。
後ろ向き門の由来と、そのままにしているところが面白い。
本殿はかなり大きくて面喰いました。
参道も幅2Mぐらいの石畳で緑に囲まれた静かな道で、神聖な雰囲気が味わえます。
本社よりも立派な拝殿が印象的です。
10月末に参拝。
長い石の参道を歩き、最後石段を上がれば本殿。
ひと汗かきますが気持ちスッキリ。
こちらは拝観料無料でした。
大山寺の参道を抜け鳥居をくぐると石畳の良い雰囲気の道を登ります。
足元はそれなりに歩きやすい方がいいと思います。
大神山神社奥宮からふもとまで松明を持って下りるイベントに参加しました。
まず上るのが階段が多くて、少し疲れましたが、とてもいい雰囲気で気持ち良く上れました。
松明を持って下りるので、足元が石でぼこぼこしていて、少し怖かったのですが、神事に参加している緊張感も味わえてとても貴重な時間を過ごせました。
大山寺の前から大神山神社に向かう石畳の参道を歩いていると、川のせせらぎの音が聞こえ、とても清々しい感じがしました。
初めて参拝しましたが、とても立派な佇まいの社でした。
願い事を記帳できるようになっていて、親しみやすくも感じました。
2021年 5月参拝。
大山の 麓に鎮座する 大神山神社の奥宮❗鳥居から 神聖な空気で 心洗われます🎵緑に囲まれ 小川が流れでこぼこ道の参道を 上がり…着く後ろ向き門とても 良い雰囲気です❗拝殿も とても立派で 圧巻です❗御朱印を 戴きに来ました♪拝殿内に 在中しており 戴けました🎵天井高くある 拝殿内は、撮影禁止と なっています❗駐車場は、鳥居から 数十メートル下にありました❗
月曜日の昼前に訪問しました。
県営駐車場から大山寺山門までは、幅の広いきれいに舗装された緩やかな上り坂を進みます。
山門前を左に進み、奥宮の鳥居をくぐると自然石が敷き詰められた参道が始まります。
石の表面はつるつるで以外と凸凹しており、石の間には苔のあるところも😱しかも中央が少し高いカマボコ状になっているため、履き物にはそれなりのものが必要です。
大きな木立の間を石を踏みしめながらゆっくりと登っていくと、水のせせらぎ、木立から漏れてくる日差し、そして流れてくる涼やかな風と鳥の声、心が洗われていくようです😚金属でできた(?)第2の鳥居を過ぎ、ご神水で喉を潤し、石段を上ると山門越しに本殿が見えてきます。
屋根などの痛みは進んでいますが、大きく立派な建物で、もとは大山寺の本堂だったとか。
日本最大級の権現造りの社殿です。
正面の彫刻も見事❗二礼二拍一礼に従いお詣りします。
ご祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)。
大国主神が若いときのお名前で、国造りをされた神として、産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です。
大神輿も大きく綺麗で一見の価値ありです。
御朱印とお守りをいただき、下山神社と弁財天社にもお詣りし、本殿を一周させてもらって参拝を終えました。
県営駐車場からは片道約1km(約20分)と少し距離はありますが、大山に行かれたときにはぜひ足を伸ばされるといいと思います。
追記今回は、母が入院したため病気平癒のお願いに何処かにお詣りに…、と普段足を伸ばせないが気になっていた神社ということで伺いました。
帰ってから調べてみるとご祭神が状況にぴったりであったこと、本宮のクチコミに同じ病名の方が治癒したとの書き込みがあったことに驚きました。
そして、このコロナ禍での入院が心配でしかたがない自分の心も大変癒されました。
まさに、今回は『呼んでいただいたのだ』と心から感謝しました🙏
伯耆大山 (ほうきだいせん) のある鳥取県 (大山隠岐国立公園) の 「大神山神社」と「大山寺」。
大神山神社 (おおがみやまじんじゃ) 奥宮は、もとは修行僧が荒修行のために大山に登り、その道場として簡単な遥拝所を設けるようになったのが始まりという。
明治初頭の神仏分離令により大智明大権現の社殿を大山寺から分離し、現在の大神山神社奥宮に至った。
自然石を敷きつめた上り道の参道と階段は、それなりに苦しい道のりだった。
大神山神社の祭神は大己貴神 (おおなむちのかみ・奥宮)、あるいは大穴牟遅神 (おおなむぢのかみ・本社)で、大国主神の若いときの名前である。
大己貴神 (大国主神)は、古事記、日本書紀、出雲風土記等の神話・伝説では国造りをした神であり、出雲大社の祭神と同じである。
大山寺は奈良時代に創建され、平安末期、室町時代には、天台宗山岳仏教の修験場として寺勢を誇り、三千人の僧兵を擁したという。
大山寺の地蔵菩薩は牛馬守護の仏とされ、農業神としても信仰を集めた。
大山寺参道近くの博労座では、江戸時代から牛馬市が開かれていた。
いまでも牧畜が盛んであり、大山乳業農業協同組合では牛乳、アイスクリーム、ヨーグルトなど良質な製品が作られている。
願掛けをした望はすべて叶えて頂きました。
とても大切に想っております。
、
大山駐車場からかなり歩きました。
すれ違う登山の人達と何人も挨拶してやっと到着!2月にスニーカーで行けるのは奇跡的かなぁ?良い汗をかきました💦
長い×2石階段を、昇ったかいがありました木々に囲まれ静清、風のせせらぎに癒され、本殿の壮大さに包まれる・・・ええとこや!自然を感じます。
修復のための費用を広く募っておられました。
なかなか静かでした。
奥宮は権現造りでは最大級の建物です。
大神山神社奥の院の建物は嘗て大山寺の本堂だったそうです。
白檀塗は荘厳で見事です。
銀箔をはり、生漆を塗って金色に見えるという手法です。
極彩色の内陣は見事なものです。
雨の日の参拝となった。
参道の石畳は写真で見るととても美しく良いのだが実際は、思ったより凹凸があり滑りやすいので注意が必要だ。
10月半ばの奥宮は、雨天のせいもあるのか長袖のジャケットごしにも少し寒い。
雰囲気は大変清々しく清浄な空気に満ちている。
厳粛な雰囲気で静かに参拝させてもらえた。
大山に行かれるならば立ち寄りその雰囲気に触れられるのも良いかも知らない。
立派な社殿です。
昔は、さぞ賑わっていたんだろうなあという感じの境内の広さと建物の大きさです。
来る途中の石垣の丁寧なつくりも素晴らしいです。
2020年一月中上山,只有點點雪。
但景色像仙境,可惜很多商店沒有開。
連餐廳也沒有營業,相信等待雪季來臨。
Uphill in mid-January 2020, only a little snow. But the scenery is like a fairyland, but unfortunately many shops are not open. Even the restaurant is not open, I believe waiting for the snow season to come.2020年1月中旬に上り坂、わずかな雪。
しかし、景色はおとぎの国のようなものですが、残念ながら多くの店は開いていません。
レストランが開いていなくても、雪の季節が来るのを待っていると思います。
雪山道でハイキングにはよかったです。
ただ雪山時期はアイゼンがあったほうはよい。
荘厳で大変歴史を感じる建物です。
積雪時に伺うと、更に美しく感じます。
鳥居から神社までの距離を見て怯みましたが、水の流れや森林を眺めながら石畳をゆっくり歩きました。
登山口もあり登山者の方が多く行き来されています。
山の中で静かに参拝でき、紅葉も綺麗です。
大神山神社の御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ・奥宮)あるいは大穴牟遅神(おおなむぢのかみ・本社)様で、大国主神のお若いときのお名前です。
大己貴神(大国主神)は古事記、日本書紀、出雲風土記等の神話・伝説に多く示すように数々の御神徳をお持ちです。
特に国造りをなされたことから産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です なお、自動車の安全祈願を希望される方は奥宮には自動車は入れませんので、 本社のほうへお越しください。
また奥宮へは約700mの自然石で出来た参道が続きます。
ゴツゴツした石畳が続き 石段もかなりの段数が有り、往復すると足がパンパンになるが ご参拝出来た達成感なのか?心は何故か清々しい‼
石を敷き詰めた参道の長さ日本一ということですが、気をつけるべきは歩きづらさ。
グリップの効く靴を履いてお参りしましょう。
大山の麓にあり、木々に囲まれているので比較的涼しく、散歩にはちょうど良いです。
逆さ門や拝殿は立派で、さすがといった感じ。
車は参道直前のところに10台程度しかとめられないので、県営大山駐車場にとめましょう!
奥宮ですが参拝客が多い神社で良く整備・清掃されていました。
長い坂道の参道と途中にある御神水が強く印象に残ります。
下山してきたら急に立派な社殿が現れたので驚きました。
境内には荘厳で清冽な趣があり、良い場所でした。
天然の石で作られた参道を歩きます。
登山靴でも石で滑るので注意しましょう。
参道は灯籠、大きな杉の木に囲まれて神聖な雰囲気。
大山の山麓、標高900mの山中にたたずむ大神山神社奥宮。
延々と石畳の参道を歩くこと700メートル自然石を使った参道としては、日本一の長さを誇るそうです。
本殿までは駐車場からは1km近い登り道。
サンダルで参拝してしまって・・・本当に大変でした。
スニーカーでの参拝をお勧めします!
大きな無料駐車場から坂道なんで鳥居までゆっくり歩いて15分、さらに拝殿まで15分はかかります。
参道は石畳でスニーカーでも大変歩きにくかったです。
参道の途中 元々お寺にあったという山門がありました。
くぐると両脇に狛犬さん、石段がまっすぐ拝殿まで伸び、その下からみえる眺めに感激しました。
その後、拝殿の右にある登山口から元谷まで登りました。
初めて行かれるなら、元谷まで30分なので少し頑張って登られるといいです。
元谷までなら登山というよりハイキングレベルで、開けた場所から素晴らしい大山の景色が広がります。
名前 |
大神山神社 奥宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-52-2507 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
鳥取県の大山中腹に鎮座する『大神山神社奥宮⛩️』日本一の長さを誇る石畳の参道を約700m登ると社殿を拝むことができます🗻自然石の石畳なんで足元が悪く、奥宮まで登るとけっこうキツいですが🥹💦参道では春の桜、初夏の新緑、大山頂上の冠雪の3シーズンを一度に楽しめます😆参道にはオシャレなお土産さんやカフェ、モンベルショップなんかもあって、観光としても楽しめるお気に入りの場所です😊✨※令和6年10月に社殿の修復が終わるようです。