一向平キャンプ場から2km程歩きます。
吊り橋〜大山滝間にカエンタケありました。
要注意!
「日本の滝百選」に入るとても美しい滝です。
3年前(2019年8月)の写真ですがアップします。
一向平(いっこうがなる)キャンプ場の駐車場に車を停め、遊歩道が整備されており徒歩で向かうのですが、急な長い階段をひたすら下り吊り橋へ到着、吊り橋を渡るとさらに緩やかな道をひたすら歩きようやく滝へ到着します。
(片道約1時間が目安です)夏場は特に熱中症対策(水分補給等)や虫対策を万全にしていくことをおすすめします。
「クマ注意」の看板もありますのでクマ鈴等の準備もしておくとよいでしょう。
あと滝つぼへはクサリにつかまりながらおりる場所があるため、手袋も準備していくことをおすすめします。
昨年再訪問しようとしましたが遊歩道が通行止めとなっており断念しましたが、現在は通行可能とのことです。
滝つぼ付近では水の小さなつぶが飛んできて大変気持ちよかったです。
次回は紅葉の時期に訪れてみたいと思います。
初心者でも休憩しながら約1時間程度で滝まで行けます。
案内が無いので分かり難いですが展望台的な所から下に降りられます。
道中に鎖等あるので軍手は持っていった方が良いと思います。
日本の滝百選に選ばれた名瀑です。
2011年の台風の影響で下段の大部分が埋まってしまいましたが、今の姿も素敵だと思います。
真夏に涼を求めて大山滝を目指してみました。
お盆休みの真っ只中、人混みと渋滞を避けながら楽しめる場所を探して行き着いたのがココでした。
ナビがあれば麓の一向平キャンプ場には迷わず行けました。
ここのプレビューで色々な情報を仕入れていたので、着るものや履き物等の装備もバッチリ!しかし、滝見のために『届け出』をするのは初めて💦💦 住所や名前を書きながら少しばかり緊張感が…💀歩き始めて暫くはアップダウンの少ない道幅も割と広めの遊歩道が続きます。
15分ほど歩くと、突然極端に通路が狭い下りの階段が始まります。
この階段の傾斜が半端なく、かなりの高低差を一気に下ります。
途中で登って来る人とすれ違うと、復路の厳しさが想像出来ました💦💦この急な階段を下りたら、立派な吊り橋があります。
この場所がだいたい中間点。
一息ついて水分補給しますが、既に全身汗だく💦💦吊り橋を渡ってからも山の斜面を登ったり降りたり…かなり整備されていますが、足元の滑りやすい所もあるので注意は必要です。
そして、出発から約40分。
ようやく滝が見える展望台に到着しました。
展望台からの眺めも良いですが、この滝の魅力は滝壺に極めて近づけるところ💡気力を振り絞ってもう一息展望台から滝壺まではこれまで以上に自然に近い急斜面を降りる必要があります。
そして滝壺直前にはロープ伝いに横に、最後はチェーンを伝って縦に降りなければなりません。
危険度は低いですが、ちょっとしたスリルを味わえます。
そして、ようやく滝壺までたどり着くことが出来ました。
自然のミストは心地よく、水は澄んで冷たくて、それまでの苦労も吹き飛びました。
行ってみる値打ちのある滝だと思います。
軽い登山が出来る服装と靴や装備、水分は必ず持って行ってください。
夏場は虫除けや虫さされの軟膏もあれば便利。
女性の方で滝壺まで降りられるなら、手袋があると重宝すると思います。
一見の価値大有りです👍
キャンプ場の駐車場から展望台まで約40分。
案内板の文字が消えているのか書かれていないのかわかりませんが案内板になってません。
この道で良いのかと心細くなってきます。
高低差もありちょっとした登山。
暑い日は水分を持って行かないと大変なことになりますよ。
ところどころ水が流れていて運動靴では靴下まで濡れることになります。
展望台から見ると大山滝が流れている山が高く山の半分くらいのところから水が流れ落ちているため滝の高さがあまり感じられません。
展望台の脇道から滝壺まで降りれますが急勾配でロープ、鎖を頼りに降りて行きます。
私は犬連れu0026カメラを持っていたので犬を抱えながら登っていくのはかなり大変でしたw日本の滝100選に選ばれてるということですが・・・・写真で判断してください。
9月の初旬土曜日、お昼頃に到着、手前のキャンプ場無料駐車場に車を置き自動販売機で飲み物、トイレを済ませ、いざ大山に向かって歩き始めます。
最初は道幅も広く歩き安いですね、道もなだらか、これで小一時間なら行けると思った矢先、下りの階段が現れます!ムム急降下で狭い、反転する気持ちも抑え下ります階段はつづら降りになって足元、手元はしっかりロープや板で整備されていますのでバランスと体力勝負になりますね!15分余りで降りきり、そこから吊り橋を渡りますが、階段を降りてきた労力に比べれば多少揺れますが余裕です♪吊り橋を渡りきると、石段、湧水等を横切りながら登りが30分ほど続きますここは持久戦ですね!焦らず自分のペースでゆっくり登りましょう。
案内版の文字が消え残り何メートルが確認できないので余計疲れますのですれ違う方に尋ねる方が賢明でしょう登り切るとちょっと下に階段をおり展望台があります。
そこからさらに降りて大山滝の目の前に到着です❗帰りは来た行程の逆ですね、皆様ぞっとしますよね‼️
かなりハードな道のりですが 休憩を挟んで1時間くらいで 滝に到着します。
水量豊富な直瀑は まさに壮観でした。
滝壺まで行かれる方は 足元はしっかりとした履き物で 手袋 軍手があると助かります。
タオル 水分も忘れずに 帰りも同じくらいハードなので水分補給をしっかりされるて良いと思います。
駐車場のキャンプ場からはゆっくり鳥を観察したりしながら40分強は歩いたように思います。
往復するとそれなりに体力を消耗しましたが、素晴らしい滝でした。
展望台があり、ここからも美しく観瀑できますが、急な鎖場を下ると滝の畔まで行くことができます。
季節によって違う顔を見せてくれます。
数年前の大雨による土砂崩れで2の滝が半分以上埋まってしまいましたがそれでもこの滝の美しさは健在ですしかし遊歩道と言いながらも途中急な階段や鎖場があり正直に言うと登山道ですなのでヒールの高い靴は危険なのでせめてスニーカーで行く事をお勧めします。
けっこう急な階段に苦労する分の見応えがあるカッコイイ滝でした。
一向平キャンプ場から2km程歩きます。
吊り橋を渡ったり、随分急な階段があったり、ハイキングが楽しめます。
雨の後は泥道を覚悟で。
春は新緑が、秋は紅葉がきれいです。
大人でもハードな道のりです2kmなのでと安易な考えで行くと後悔します。
特に靴と服装あと給水はしっかり準備して行きましょう。
最後ロープを伝って降りますので手はフリーな状態が良いです。
帰り道でサンダルやスカートで向かっている人と何人かすれ違いましたが正直???でした。
滝は絶景でしたが帰り道が行よりハードなので体力は残しておきましょう。
紅葉と滝が綺麗。
Lugar maravilhoso, vale o esforço pra chegar até lá pois a trilha é difícil e cansativa.
安易に、滝がみたい!というだけで行ったら、けっこうな、ガチ登山でしたー(;゜0゜)💦しかも雨天で、途中でリタイヤしました。
リベンジしたいです!
名前 |
大山滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
一向平キャンプ場の駐車場に車を止めて歩いて行きました。
滝壺付近まで歩いて降りられますが、滝までの道中、かなり急な階段や吊り橋、ロープや鎖を持っていないと登り降り出来ないような道もあります。
楽しく歩けました。
往復2時間程度です。
前日が雨だったせいか滝は水量もあり、迫力がありました。
パワーを頂けた様な気がします。