ウランガラスの虜になります！
妖精の森 ガラス美術館 / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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家族でリューター体験をして来ました！スタッフのお姉さんがとても気さくで丁寧で子ども達(小3、小5)の緊張もほぐれ、思い思いに作品作りが出来ました。
ガラス皿を削るやすりのペン先がブレるかと思いきや、少し滑るかな？程度で描くことが出来ました！コロナ禍での再開すぐだったので予約もすんなり取れて、とても良い経験になりました。
ブラックライトにあてる事でライトグリーンに淡く発光するウランガラス、この素材を元としたガラス細工の展示と、窯が据えられた美術館。
室内照明での見え方、ブラックライトで発光させている時をボタンで切替え、違いを比較しながら、あるいはお借りするペンライトを当てながらと、作品の色々な表情を楽しむ事ができます。
コロナで再開直後のリュータでの絵付け体験もしました。
デザイン案はホームページから型紙を印刷して持ち込み、リュータの練習と本番で1時間かからないくらいでした。
むろん失敗はそのまま作品に残るので、最初に行うガラス片での練習は、しっかり色々感触を試したい所。
この手のアクティビティは、いざ制作に移る時に失敗が怖くて脳がバグり、結局何がしたいのか訳がわからなくなりがちなので、事前に下絵なりテーマなりを練っておくことをオススメします。
絵付自体は普通のガラス皿でそれでも十分オモシロイですが、再開したらウランガラス吹きや、サンドブラストもやってみたいです。
2022.7
ウランガラスの展示や国産ウランを使用したウランガラスの販売などをしています。
企画展示以外は自由に撮影することが出来ます。
今回訪問した時は企画展示の作品も撮影おっけいでした。
人形峠の環境技術センターの見学やサイエンスアトム館と一緒に観光したい場所ですね。
ぐい呑みを買わせて頂きました。
夜のお供です。
美しいウランガラスのこぢんまりした美術館。
30分くらいで見終わると思います。
写真撮影OKなのが嬉しいところ、暗い中でぼんやり光るガラスが美しいです。
ミュージアムショップは充実していて、海や夕日を閉じ込めたような煌めきのイヤリング、ネックレスに目を奪われました。
山道ドライブ中にちょっと寄ってみようかと、気軽に立ち寄れる雰囲気の美術館でした。
ステキ過ぎる～🎵 ウランガラスとのことを知ることができました！学芸員の説明が丁寧かつシンプルで良かった❗紫外線のランプを渡してくださってウランガラスが緑色に変わるのを体験しながら鑑賞できました。
前から行きたかった美術館なのでとても嬉しい、収蔵品は多くありませんが美しい見せ方とガラス工房での体験が素晴らしい。
今回は若いガラス工芸家三人の作品も観ることができました。
ウランガラスを使った工芸品やアクセサリーがもっと増えるといいなぁと感じました。
ウランガラスを使った商品は小さなものでも5、6千円します、ペンダントなどのアクセサリーは2千円くらいだったかな？好みのデザインがなかったので今回は諦めましたが、いつかは欲しいと思います。
静かな場所で近くには温泉もあり豊かな時間が過ごせると思います。
１階の展示物は貴重なものですが数は少ないのですぐに一通り見られてしまうと思います。
ショップは充実しています。
２階では職人さんがガラス製品を制作ところをじかに見せてもらえます。
意外にも、子供たちがずっと見ていました。
紫外線で発光するウランガラスの食器や水差しなどを展示されていました。
近くの人形峠でウランが採掘されていたので、日本では珍しいウランガラスの小物などが作られていたそうです。
1階はエミール・ガレの花瓶やロシア皇帝家のグラスセット等の美術品・工芸品が展示され、2階には現代作家の作品が展示され、工房の見学もできました。
コロナ禍で今はされてないかもしれないですが、吹きガラスやサンドブラスト、ガラス皿の彫り込模様つけなどの体験もできたようです。
駐車場は広く、30～40台停めれそうでした。
美しく光るウラン鉱石で作られた繊細なガラス工芸品にうっとりしました😌すぐ側の人形峠で採掘されていたということも初めて知りました。
みなさんも足を運んでみては🤗
奥津温泉の北に位置する小さな名前通りのガラス細工専門の美術館。
たまたま近くを通りかかった際にウランガラス展示会のポスターを見て寄ってみた。
入場料は大人500円だが販売、休憩コーナーは無料。
ちょっとした休憩も出来る。
が、せっかく寄ったのなら中も見て欲しい。
通常は薄く緑掛かった綺麗なガラスの作品が、ブラックライトを当てるとまさに“蛍”光色に光輝く。
派手なのに優しい独特の光を放つ作品は見事の一言。
この特殊なガラスを使った作品も販売コーナーで売られている。
アンティークや一風変わった物が好きな人にはぴったりだと思う。
2021年の4月に訪れました。
ウランガラスを常設展示しているのはここと高岡のウランガラス鋳芸館ぐらいのものです。
入館料¥500 入口で紫外線が出るペンライトを貸して貰い見て回ります。
2階は企画展で創意工夫を凝らしたクリエイターの作品が期間限定で展示されていました。
どの展示品も素晴らしく思わずうっとりしてため息が出ました…そもそも緑色に光る理由は酸化ウランを使って着色をしたウランガラスは紫外線を吸収し、元の状態に戻る際に、燐光を発するようです。
本当に微量のウランなので安全です。
酸化ウランを使った食器はもっとヤバいですが…岡山のこの辺りは人形峠と呼ばれ東濃と同じくウランの大規模鉱脈があり80年代まで採掘していました。
今となっては廃れましたが、愛好家によりウランガラスは僅かに作られ妖精の森ガラスと呼ばれています。
アートショップで色々なウランガラスをお手ごろ価格で購入出来き楽しめました。
車を使えば簡単に来れますが、公共交通機関を使う際は、岡山駅→津山駅→コミュニティバスを2本乗り継いで(1日5往復くらい？)終点の上斎原振興センター下車 徒歩5分くらいで来れました。
移動時間が3時間かかりましたが是非見に来て欲しいと思います。
大阪から高速バスで3時間ほどでも来れるようです。
とても綺麗なウランガラスがたくさんあります。
日本ではなかなか手に入れる事のできないウランガラスおすすめです。
今現在コロナの関係で中止されていますがグラス作りも体験出来ます。
リューター体験u0026サンドブラスト体験しました！スタッフの方は、丁寧に笑顔で指導して下さり、楽しい体験になりました！地域のイベントの事やお得情報も教えて頂きました。
ゆっくり見学させてもらいました。
ウランガラスの杯も購入。
帰宅して暗いところでブラックライトあててニヤニヤしてます。
キーホルダーやアクセサリも手ごろ価格であるのでおすすめ。
小さな建物ながら、希少なガラス作品を楽しめます。
ただ展示品を眺めるだけではなく、見る側が展示品に変化を与えられる趣向が新鮮でした。
お土産物のコーナーを見ているだけでも、とても涼やかな気分なれてオススメです。
ウランガラスという少し珍しい素材を使って製作された食器や花瓶などが展示されており、紫外線ランプをあてると、ぼわっとした何とも美しい緑色に光ります。
これを観てしまうと、まず欲しくなりますね。
日本で唯一のウランガラス工芸品の展示場です。
ウランガラスとは、ブラックライトを照射すると蛍光発光し、幻想的で美しい輝きを放つ特徴を持つガラスですが、日本ではこちらの工房でしか制作されておりません。
幻想的で美しいウランガラスの展示品を多数観賞することができます。
ロシア皇帝のゴブレットなど、歴史的に価値のあるものも展示されていました。
展示品の写真撮影も可能で、幻想的なウランガラスの写真は秀逸です。
また、こちらの工房で制作されているウランガラスの工芸品をミュージアムショップで購入することもできます。
幻想的なウランガラスで映える写真をSNS投稿したい方に勧めます。
存在を知ってもらいたいとのことで、ギャラリーは撮影とSNS投稿ともにOKとのこと。
ウランガラスの虜になります！ブラックライトを当てると幻想的な色を放つので とうとうウランガラスコップ制作体験も 親子で行きました。
少し 行きにくい所なので 機会を逃さずに行く事をオススメします。
ウラン鉱石を含んだガラス製品の美術館です。
自然界と同じパーセントのため人体には無害らしい。
ブラックライト当てると幻想的に光ります。
自分は初めて光る食器を見ました。
素晴らしい。
日本で唯一のウランガラス博物館です、規模は比較的小さいですが一度は訪れてみたい場所であるのには変わりありません。
館内見学は料金が必要ですが、ガラス細工などのお土産を買うのに料金は必要無いです。
ウランガラスの工芸品を買ってみるのも思い出作りになると思います。
ウランガラスと言うものをこちらに行って初めて知りました。
館内ではスタッフさんが軽く説明して下さったり、ウランガラスの特徴がわかりやすいようにとライトも貸してくださいました。
とても貴重で綺麗なガラス作品を堪能できました。
また、同館で作られているウランガラスの作品も購入出来て記念になりました。
クレジットカードも利用出来て良かったです。
初めて訪れました。
がチョイと遠いです。
山のなか。
ですが、初めて聞くウラン硝子での作品には一際目を惹かれるものがありました。
照明で見る作品とブラックライトで見るので二度驚きと溜め息が出るくらい素晴らしい作品が見れます。
遠くても行く価値ありますよ。
強い紫外線ライトを持っていくことをおすすめする。
紫外線が当たると黄緑色にボンヤリ光るガラスを見ることが出来る。
ウランを混入させているそうだ。
入館直後にブラックライトを貸していただき、丁寧な説明を受けました。
妖精のアニメーションを見た後で、ウランガラスの展示やガラス展示、工房を見学しました。
資料の展示にとどまらず、芸術家の方々が創作活動も行っている施設です。
ミュージアムショップでウラングラスのカットグラスを買って帰りました。
日向に置いたりブラックライトを当てると黄緑色に輝きます。
ウランガラスにびっくり。
親子でサンドブラストによるガラスコップや皿の製作ができて楽しいです。
ウランガラスの幻想的な光がとてもきれいです。
自分でウランガラスを使ったコップを作成することもできます。
| 名前 |
妖精の森 ガラス美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0868-44-7888 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月水木金土日] 9:30～17:00 [火] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
9月の初めの週末に行きました。
駐車場は確か40台〜50台？停めやすかったです。
11時頃行きましたが2階に上がるまで他のお客様がいなくて、ゆっくり見ることができました。
入館する前の係の方の説明が丁寧でわかりやすかったです。
色んな場所にウランガラスについて書かれており勉強になりました。
初めてウランガラスを見ましたが、紫外線ライトに当たった時の様子は感動でした。
ボタンを押すと暗くなり、紫外線ライトが付く展示方法が素敵でした✨帰りにショップでペンギンのウランガラスの置物を買いました。
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