暖かい11月26日木曜日に訪れました。
サムハラ神社 奥の宮 / / .
心地よく懐かしい雰囲気です。
神社につくあたりからわずかにパラパラ雨が降りました。
神社についたら一瞬青空が顔を出しましたが、参拝後車に乗った途端に土砂降りになり、雷も鳴り始めました。
パワースポットです。
上の駐車場に置くと上りが少なくて済みますし、サムハラ神社にダイレクトにアクセスできます。
よくここまで来ましたねというメッセージがありました。
辿り着くのが難しい難所u0026参拝方法が独特ということで、神社の規模の割には人気な社殿。
ただあまり商売っ気がなく、お守りが買えませんでした😅展望台にある風景は怖いくらい高く、足がすくみました。
駐車場もあるのですが、駐車場奥の結界(しめ縄がある場所)はご注意ください。
何かを感じて早々に立ち去りました(連れが感じてました)👻
2回目です。
大阪からお友だちが来たのでサムハラ神社へGo!暖かい日曜日で気持ちよくドライブして、あっさり到着!駐車場は県外ナンバーばかりでした。
ゆっくり参拝できて、当然こんぴらさんにもお参り。
展望台からの眺めも最高。
いい一日を過ごせました。
途中細い道があるので譲り合いの精神は必要、雪の時期や道路の凍結する日は注意が必要です。
ノーマルタイヤは危険です。
津山市加茂に在る神社 あまり観光で行く事は無い地域ですが 何時も参拝客の姿が。
奥の駐車場は十数台 駐車可能。
参拝後坂を登って 数分で展望台があり加茂の町と山並みが一望できます。
知る人ぞ知る誘われし人ぞ知る選ばらし人しか行けないサムハラ神社に参りました。
駐車場から 滝の音。
水が流れる音がずっと聞こえたけど小川等なく 展望台について風が悪さした音。
しかも一本の木だけ揺れてました。
参拝し歩いてると光の玉を2回見たわたし。
友達は、 見てない。
呼ばれたね~♡♡と喜んでました。
いろんなパワーを浴びる私を見てるのが喜ばしいらしいです。
数日前からやたらとサムハラ神社に関する情報が目に入り、こういう時は呼ばれていると言うよなあと思い、思い切って行ってみました!お守り等は売っていませんが、たまたま居合わせた地元の方のお話ぶりから察するに、お守りを売る必要がないというか、古い時代から地域の方が純粋に参拝するための場所だったから、わざわざお守りを売る必要がなかったからなのではないかなあ、と勝手に推測しました。
(元々お守り自体も「サムハラ」と漢字で書いたものを持っているだけでお守りになるとの文献もあるようなので昔はそれで十分だったのでは)それほどまでに、見事な巨木や謂れの分からなくなった場所などもある神聖な場所というのが感じられる場所でした。
ご利益のある廻り方として、①金比羅神社の駐車場にある手水舎で手と口を清める②駐車場右手の注連縄で囲まれた一角(祭祀場)を参拝(地元の方曰く元宮の元宮、1番最初にサムハラ神社があった場所ではないかとのこと)③金比羅神社と境内の摂社、末社を参拝④金比羅神社右手奥、展望台へ向かう道の右手の獣道の奥にあるサムハラ神社元宮を参拝⑤道を戻り展望台にあるお宮と巨木(楠?)を参拝⑥金比羅神社に戻り左手奥に進みサムハラ神社を参拝がよいとその地元の方に教わり、その通りに廻ってきました。
金比羅神社駐車場、サムハラ神社駐車場いずれも杖が置かれているので、体力に自信がなければお借りすることも出来ます。
軽装でスポーツシューズなどで行かれることをお勧めします。
とても清々しく、来月も行きたいと思っています。
あぁ( ̄▽ ̄;)まだ紅葉には、早かった😰平日の夕方なのに、遠方から参られてました❗️境内の清掃、御苦労様です。
紫陽花と紅葉の季節が良さそうです。
2021.10.05 (火)10月だというのに28℃もありとても暑かったのですが、駐車場から神社までの山道は森の中なので涼しくて気持ち良かったです。
緊急事態宣言が解除されたので何組か参拝されていましたが、今後、参拝者が増えてくると鳥居の写真は撮りにくいのではないかな?と思いました。
美作加茂駅から約2kmを徒歩で参拝。
2021/10/2より15時台の電車発車時刻が廃止になりましたのでご注意を‼️帰りはしっかりバワーをいただきました。
今回は不思議な体験もしました。
ツーリングの途中で。
展望台がある見たいなので訪れてみた。
珍しい名前と文字の神社なので、大阪にある神社の分社かな?と思っていら、後でこっちが奥の院だと知った。
グーグルマップで表示される神社名が、なんでカタカナなのかと思ったら、漢字でなく神字だから辞書にのっていないからだとか。
祀られている神様も、神様を創造した神様とかどんだけ凄い神様やねん。
訪れたときは何も知らなかったけど、後になってご挨拶できて良かったと思う。
2021年8月8日台風接近が迫る中国地方呼ばれないと参拝できないと噂される神社巷で噂されるライオンズゲートのご開帳日に宇宙を司る神様アメノミナカヌシ様にご挨拶できました参る順番とか6礼8拝6礼?素足での参拝色々作法が噂される神社参拝に行かれるさいはしっかり下調べをして参拝する事をお勧めいたします私たちは一番下の鳥居から参らせて頂きました山の中腹までは車で行けますのでご安心ください。
階段急でえらいですが森林浴も出来て眺めもいいです。
参拝者の皆さんもいい人ばかりでした。
パワースポットは何ヵ所かあると思いますが、一番高い所にパワースポットが一番強く感じました。
写真の柵の中央コンクリートがもっている所です。
ずっとずっと行きたかった所。
動画で見て画面越しにお参りしてた。
でも遠すぎて行けないと思っていた所。
これた!感動(泣導かれた人しか来れないという神秘な場所。
導かれ無い人はたどり着けないらしい。
神社で出会ったご夫婦が「来たくてもスマホの画面が真っ暗になって来れない人もいるみたい」って言われてました。
県外からたくさん人が来るよって。
道路に鳥居があったらもうすぐ!駐車場から山道を少し歩きます。
下に杖が置いてあるので借りてもいいかも。
クネクネ道をさらに歩く。
しばらく登ると…これこれ!これがみたかった!鳥居と「サムハラ」の神字が彫られた石像。
こじんまりと祀られています。
手を合わせてからさらに登っていきます。
旧サムハラ神社までたくさんの神社が。
それぞれお参りしながら歩く。
集会所みたいな所があり、左には展望台の文字。
そちらに歩いてみる。
展望台へ登る道の脇にさらに小道が。
ここ、動画で見た事ある!特に表札もないので知らない人は分からないのかも。
小道をずんずん行くと…あった!ここはなんかすごい。
なんていうのかな。
ちょっと怖くもあり、神聖な感じもあり。
佇まいが独特。
古くなったので建て替えたって聞きました。
石段があるけど、崩落してるので立ち入り禁止になってました。
手を合わせて、展望台へ。
この展望台すごい!まさに展望台!!!←意味不明w最後に御神木に手を合わせる。
なんかモヤモヤしてたものがどうするべきか、どうしたらいいのか、はっきり教えられた感じがする。
それを行動に移すかどうかは私次第。
だからこそ涙が止まらなくて。
道を記されたのに行動できない自分が情けなく、悲しく。
ここに訪れた人はどんな事を感じるんだろ。
私は決意すべき事を教えられました。
道路脇の広くなっている場所に車を停めて参拝しましたが結構な階段です。
不思議な事に御手水の時に水が白濁し微炭酸の様にシュワシュワしてました!また御手水場の奥に何やら結界らしき場所がありましたが説明が無いため何の為の物かは不明でした…。
その後本殿迄上がって参拝しましたが参拝順路(展望台など)があるようですがよく分からなかったので、とりあえず全部お参りさせて頂きました。
以前から年内にぜひ訪れたいと思いながら実現せず、雪の心配がないうちにと思い、暖かい11月26日木曜日に訪れました。
大阪のサムハラ神社はここから分霊された神社で、ここに元宮と奥宮があります。
御祭神は造化三神(天之御中主大神、高御産巣日大神、神産巣日大神)の三柱。
それぞれをお祀りする神社はありますが、三柱をお祀りするのはここだけだそうです。
本来は金比羅神社への石段を使うのでしょうが、今回は金比羅神社の駐車場に車を停めて、山道を進みます。
暖かな空気に包まれたような不思議な感じになり、自分にあっているのだと思いました。
穏やかな表情の狛犬や灯籠を経て、奥の宮と金比羅神社の分岐点に。
他の方の口コミを参考に、金比羅神社~元宮~展望台~御神木~奥の宮の順に従いおまいりしました。
元宮は展望台への道を少し進んだ所を右に下ったところにあり、ほんまにあってる?と少し不安になる頃に見えてきます。
展望台は高く、大人数ではちょっと怖そうですが、付近の景色ががよく見え、気持ちがよいです😊御朱印やお守りは手にいれることができませんでしたが、可能な日もあるとか…。
終始、暖かな空気感に包まれ、穏やかな気持ちでおまいりができよかったです。
往きの高速での眠気や肩凝り感が、帰りには嘘のようになく、パワーをもらえたのかな🎵と感じました。
車では、高速津山IC~R53~県道6号津山智頭八束線と走り、ローソン津山加茂町店の信号を左折後、加茂町スポーツセンターを目指して走ると、途中に看板があり、道順は比較的分かりやすいです。
看板以降は一本道ですが、細く、対向に気を遣いますので注意が必要です❗
大阪のサムハラ神社には毎月参拝していますが、2019年秋に友人と2人で行ってきました。
場所はわかりにくかったですが、朝にどうにかたどり着き、中に入ると何とも言えない雰囲気、空気が立ち込めていました。
私たち以外に誰もいなかったのも余計非日常感を高められてたのかもしれません。
まさに聖域,という言葉が自分の頭の中には浮かびました。
私の住んでるところからは遠いし、行くにはかなり覚悟が要りますがまた行ってみたい、そう思わせてくれる神社…ではなく聖域です。
天地開闢の時に、最初に出現した三神-造化三神をご祭神とする神社。
大阪のサムハラ神社が有名らしいですが、その元となった神社です。
選ばれた者しか辿り着けない、との噂もあった神社ですが、最近は人気のパワースポットとして参拝される方が多いようです。
1年くらい前の情報では、御朱印もいただけないし、御札なども無いような事を書かれている方がいらっしゃいましたが、参拝者が増えた事もあるのか、私が行ったときには、御朱印や、御札をくださる場所を、設置してくださってました。
15日だから、と、言われてる方もいらっしゃったので、いつもあるのかはわかりませんが😅私は、前から行きたいと思っていたので、日曜日に早く目覚めた勢いで行きましたが、そのため、寄れなかった場所がありました。
(見落としてた場所があったため、後で、シマッタと思いました。
)いろいろ、紹介してある動画とかあるので、初めて行かれる際は参考にされる事をおすすめします。
ちなみに展望台は、私はちょっと怖かったです。
(高所恐怖症なので、足が竦んで)
最強パワースポットだと聞いていて、以前から行きたいと思っていたので念願かない行く事が出来ました!山奥の静かな場所にあり普段は神社の方は居ませんが、きちんと清掃されていて奥の宮までは山道ですがとても歩きやすかったです。
静かな所ですが、お参りの方が絶えず来られてました。
良い気を頂けたような気がします!✌️お参りの順序がある様でネットで色々調べて予習をして行きました。
金比羅神社~奥の宮~展望台~御神木~サムハラ神社の順だそうです。
駐車場から坂道を歩きますので、歩きやすい靴で訪れて下さい!桜がキレイでした😊
初めてサムハラ神社を知って津山も大阪も参拝してから、4年ぶりの参拝になりました。
このサムハラ神社の祭神は宇宙を創った神様が祀られている神社です‼️ 何か、空気(空間)が違う感じがしますよね。
(^^)そう感じる方は日本人/外国人に関係なく、大和魂の御霊だと僕はそう思います。
アヌンナキ/シュメール文明/ドラコニアン。
文献/歴史の好きな方とか、天体/宇宙の好きな方なら分かる神社です。
波動があります‼️波動とは。
検索 (^^)
パワースポットと聞いて行ったのですが、朝から人気で参拝客が多く、混んでるのに、自己中な参拝客がいて、6人位で参拝してるのですが、お供え物を並べて陣取る様な形で1時間位、他の参拝客を寄せつかせない用にしてる人がいていい思いをしませんでした。
参拝するなら、みんなが心地よく出来るにして欲しいです。
アクセスに関してはそれ程難しくはありませんが、車が必須です。
大きな鳥居のある参道を直進して山道を進むと右手に新たな鳥居。
それに続く石段が見えますが更に前方へ進んでいくと駐車場の看板がでます。
右折し少し進むと10台ていどは停めれそうな駐車場があります。
車を停めて道を進むと左手に神社が見えてきます。
なお金比羅神社に隣接してお祀りされてます。
現在、大阪市にある「サムハラ神社」の奥の院でお祀りされてる神様は「天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)」「高産巣日大神(たかみむすびのかみ)」「神産巣日大神(かみむすびのかみ)」。
宇宙の森羅万象を創造したとされる「造化三神(サムハラ大神)」となります。
この世を創造したとされる神様「伊邪那岐命(イザナギノミコト)」や「伊邪那美命(イザナミノミコト)」が祀られている神社は多く存在します。
造化三神(サムハラ大神)が主祭神として祀られている神社は世界で唯一、岡山県のサムハラ神社だけだそうです。
辺境の地ですが、2月の寒い日でも多くの人が訪れてました。
折角なので、山の頂上にある展望台、御神木まで足を進めることをお勧めします。
徒歩3分もかかりません。
大阪のサムハラ神社の奥宮です。
大阪のサムハラ神社は観光地ですが、こちらはそれなりに雰囲気のある神社です。
招かれないと辿り着けないと噂されていますが、割と普通に辿り着けます。
また、残念ながらそれ程のパワースポットでもありません。
人気があって参拝者が後を絶たないので、確かにそう言うパワーはあるのかも。
御祭神は天之御中主神、高御産巣日神・神産巣日神の御三神。
何れも日本神話の天地開闢において登場する神々です。
主神である天之御中主神の御神名は天の真中を領する神を意味しています。
『古事記』では神々の中で最初に登場する神であり、別天津神にして造化三神の一柱。
『日本書紀』の本文には記述がなく、第一段の第四の一書に天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)として記述されています。
『古事記』『日本書紀』共にその事績は何も記されておりません。
そのため天之御中主大神は中国の思想の影響により創出された観念的な神であるとされるが、これに否定的な論もあります。
天之御中主大神の後に高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)が現れ、これら三柱の神は対偶となる神のない独神であるとし、何ら事績を語らずただ姿を隠したと記しています。
その後宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)と天之常立神(あめのとこたちのかみ)が現れるが、やはり独神であり、姿を隠したとしています。
これら五柱の神は別天津神(ことあまつかみ)と呼ばれています。
そのうちの天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神を造化の三神と言います。
近年の天之御中主神の人気により、田舎の小規模な神社であるにもら関わらず、平日でも参拝者が途絶える事はありません。
ただ残念ながら、それに比例して参拝時のマナーの悪い方を大変多く見受けます。
神社は観光地ではありませんので、最低限のルールとマナーを必ず守ってご参拝を致しましょう。
マップ上の奥宮は近年に本来の奥宮から遷宮された社であり、本来の奥宮は金刀比羅神社奥の展望台へと続く道の分岐下にひっそりと鎮座しています。
また、加茂盆地を一望出来る日詰山展望台からの眺望は絶景ですので、是非お参りされた際はお立ち寄りをお勧めします。
追記)参拝作法について、他の口コミで誤った口コミがなされていましたのでハッキリさせておきます。
通常の参拝作法は二礼二拍手一礼の作法ですが、二礼二拍手一礼が定着したのは明治以降で、古来は「三礼三拍手一礼」でした。
これは、造化三神とされる天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)、神皇産霊尊(かんみむすびのみこと)を拝むからという説があります。
同じ神道であっても、時代や場所によって作法が異なるので覚えておきたいところです。
因みに出雲大社の場合、5月14日の例祭では拍手を8回行います。
この例祭はもっとも大きな祭典であり、このときに無限という意味がある「8」回の拍手を行うことで神を限りなく讃えます。
通常はこの半分の数を作法としているので、「四拍手」となります。
この通常時の二礼四拍手一礼も、正確には「一拝・祈念・二拝・四拍手・一拝」となります。
神社の中でも最上格である伊勢神宮ではどうかといえば、「八度拝八開手」という作法があります。
これは8回の深い礼の後、拍手を8回するというものです。
しかしこれは、祭祀の際に神職が行うものですので一般の方は決して真似をしないで下さい。
意味も無く知った被りで誤った情報を拡散されている方には大変悪意と不愉快さを感じます。
初詣で参りました。
3日に行ったのですが、県外ナンバーの車も停まっていて人も思っていたよりたくさんいました。
道路沿いの参道からですと金刀比羅宮を通って参拝する形になりますが、石段や坂がきついので高齢の方にはしんどいかもしれません。
登るのがしんどい方は上のほうまで車で上がる道もあるみたいですので、それを利用したらいいかもしれません。
奥宮自体は以前あった場所から新しい場所に移されたようで、祠は残されていますが中身は何も入ってないそうです。
それでも場所自体に霊験があるらしく感じる人は何かを感じるみたいです。
また、途中にもしめ縄が張ってある場所があり、そこも空気が違うそうです。
令和元年の締めくくりに家族の協力で天之御中主大神さんのサムハラ神社に参拝させていただきましたいつお伺いできるかと楽しみに待っておりましたが本日はれて成就いたしました神様誠にありがとうございます感謝いたします嬉しさのあまり神拝詞の大祓詞が早口や奏上いたしました祝詞の選択があまりよろしくなかったかもしれませんので次回は30分ほど長々と古神道祝詞を奏上させていただきたくお願い申し上げます参拝の順番を待ってくださった優しい女性にもお詫びと感謝いたします。
指輪で有名なのは大阪のほうのサムハラ神社です。
元々ここに鎮座してたのが大阪に移転したそうです。
旧社もありますが石段が急すぎる。
旧社へ参拝の際はお気をつけ下さいね。
御祭神は造化三神です。
天之御中主大神と神皇産大神と高皇産大神です。
サムハラとカタカナ表記ですが、ちゃんと漢字があります。
変換出来ません。
常用漢字じゃないからだろうか。
旧社のほうは石段が途中崩壊してます。
おそらく、平成30年7月豪雨の影響だと思われる。
奥の宮の境内はかなり綺麗で、花も添えられてました。
森羅万象大宇宙と繋がれます。
金毘羅神社と同じ駐車場です。
またグーグルナビに騙されたと思う程道幅が狭いので、運転には注意が必要!手水舎がないので、水持参での参拝になりす。
ここにお参りしてから仕事が次々あり得なくスムーズに進み、フィーバーしました。
大阪のサムハラ神社にように指輪は売っていません。
単純にお参りするだけでもご利益がありそう!
天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神の三柱がお祀りされています。
造化三神といわれ、最初にお成りになられた神様です。
本社は大阪に坐し、ここは奥の宮です。
名前 |
サムハラ神社 奥の宮 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
06-6231-3481 |
住所 |
|
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評価 |
4.7 |
日本神話において 最初に登場する神々、天之御中主大神高皇産霊大神神皇産霊大神が祭られております。
「神様に呼ばれた人だけ行ける」といわれるだけあり、早朝の道中は霧が多く、また社務所もなければ、看板に記載されている連絡先は大阪のサムハラ神社の所在地。
・裸足になり、 一番下の石の真ん中にある鉄に左足を合わせる→ 右足を合わる→ 一番上の石の上で六礼八拍手。
参拝方法を調べると独特でした。
到着寸前に、神社周辺だけは霧がなく、不思議な朝を経験しました。
そんなこともあって、パワースポットと言われるのかも知れないですね。