老舗のデミグラスビーフハンバーグです。
グリルキャピタル 東洋亭 京都ポルタ店 / / .
老舗のデミグラスビーフハンバーグです。
香りや、噛みごたえ、サイズともに素晴らしい。
とても美味しい。
これほどの美味しいハンバーグは、なかなか食べれない。
感動の一品。
脇役ですが、じゃがいももまた美味しいんです。
このじゃがいもとデミグラスソースが、私はとてもすき!付け合せのトマトも、爽やかで美味しい。
夕方お腹が空いたので、早めの夕食の為行きましたが、年末という事もあり4時30分で15人程並んでおり、30分程待って店内に入れました。
百年洋食ハンバーグにアフタヌーンBセットで一人2
美味しい。
関東にある「ツバメグリル」に似ている。
(どっちかが、インスパイアしているのかなぁーーと思うくらい。
)ビーフヒレカツを食べた。
火の通り加減も好きです。
美味しいだけど…席間隔が狭い。
二人で行ったが飛沫感染を注意したかったので、四人席に斜めで座りたかった。
席を少なくして、四人座席を増やしてほしい。
料理の提供に時間がかかる。
注文から20分程度かかった。
ゆったり、ゆっくり食べたかったなぁ。
京都駅地下街とアクセスが良く、いわゆる行列ができる人気店。
明治30年(1987年)5月1日、に創業者である高橋銀次郎が京都の一流ホテルで修行を積み「美味しいホテルの西洋料理を一人でも多くの人に手頃な値段で食べてほしい」という願いから、自ら理想のホテルとして河原町三条に「東洋亭ホテル」を開業「京都初のヨーロピアンスタイルレストラン(洋食店)」として提供していた洋食が人気となり、新たに3階建ての洋食店を開業し、さらに繁栄しました。
(1928年(昭和3年)には京都御所において、昭和天皇即位の御大展に料理も提供)その後、1966年(昭和41年)「キャピタル東洋亭」として北山の植物園近くに1号店である現在の本店がオープン。
ホテルからレストランへと変わり、時代に応じてイタリアンや豪華なフランス料理も提供してきましたが、バブル崩壊時にお客さんが激減した時、思い切って内装をがらっと変えてカジュアルなレストランを指「誰もが知っている料理で、どこよりも美味しい料理」を追求するようになりました。
現在は一度焼いたものをビーフシチューソースと一緒にアルミホイルで包み、鉄板の上で再び焼く「東洋亭ハンバーグステーキ」と湯むきしたトマトを丸ごと、下に敷いたツナサラダとともに提供される「トマトサラダ」が定番にして人気メニュー。
ポルタ店を含めて京都で5店舗、大阪で4店舗を展開しています。
名前 |
グリルキャピタル 東洋亭 京都ポルタ店 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
いつもながら安心して利用出来る店。
あえて言うと席まわりがもう少し広ければ尚良し。
ハンバーグよりパンが先に出てくれば尚良し。
今回初めて百年ハンバーグを追加のチーズハンバーグにしましたが、もう少しチーズ感有れば尚良し。
百年プリンを器からお皿に移しかえてくれるのはパフォーマンス性も有り好印象。
尚美味しくいただけました。
また行きたい店です。