オリジナルの印度カレーなんだと思います。
印度カレー 博多駅店 / / .
博多駅のカレー屋さんです。
インディアンカレーですが、ドライカレーの上にカレールーとハンバーグが乗っている、珍しいカレーでした。
ドライカレー単品でも美味しく、そこにカレールーが合わさると濃厚なカレーになり、美味しかったです。
ハンバーグも、小さめですがジューシーでしっかりした肉感がありよかったです。
博多の隠れた名物かもしれません。
エスカレーターを降りるときにいつもお店が視界に飛び込む良い位置にある。
白い米にカレーの気分だったけどメニューの悩んだらコレ!に任せてインディアンカレーを注文。
ドライカレーとかビリヤニみたいな味のついてるごはんにカレーをかけるのは贅沢をしている気分。
まあなかなかな値段はするんだけど。
カツは揚げたてアツアツ。
カツを食べるのお箸がない、すべてスプーンでとなるけど、たしかにカレーのほんの一部分を食べるのに割り箸とかもったいない。
頑張ってスプーンで食べましょう。
インディアンカレーにはレーズンがゴロゴロと入ってて、給食で苦手にしてる人いたなぁとか思い出した。
みんな好みのトッピングを追加したり、カレーがメインだけど選択の幅は広いお店です。
個人的にはドライカレーのカレー掛け。
辛さはちょっとピリ辛。
ハンバーグは肉汁感はなくしっかりめ。
ドライカレーとルーの相性は良いと思います。
また食べたいです。
博多デイトス地下にあります。
エスカレーター降りて直ぐこめらくのお隣店長おすすめNo.1とNo.3のインデアンカレーのハンバーグとインデアンカレーのトンカツ、其々1200円。
インデアンカレーとは何かと思ったらルー&揚げ物がのったドライカレーのことのようです。
トンカツに比べてハンバーグ小さいよねと一瞬思ったけどメニュー表の写真とは同じくらいでした笑。
ふわふわじゃない方のギューと詰まった感じのハンバーグ。
トンカツはサクサクで肉薄めなのでスプーンでも食べ易い。
ドライカレーには玉ねぎとレーズン、グリーンピース、肉少々。
ルーどこが印度?と思ったけど家のカレーみたいで美味しかったカレーのルー甘口辛口はプラス100円。
ご飯+ルー大盛は250円だったかな。
ルーのみの大盛も出来るようです。
テーブルに漬物とらっきょうが置いてあります店員さんは感じ良かったですよ。
次回はセットにしてみようかな。
インディアンカレーが美味しいと聞いたので、お店のオススメを頂きました。
NO1人気の→【インディアンカレーハンバーグバージョン】NO3人気の→【インディアンカレーカツバージョン】ドライカレーの上にハンバーグやカツがのりカレーが掛けられてました。
(カレールーを別にトッピングすると良いかも〜♪♪)私的にルーがもう少し欲しかったので・・女性の私でも普通サイズはペロリと食べれたので、男性の方は大盛りが良いかも知れませんね🍛トッピングも色々出来るので楽しみ方は様々だと思います。
甘辛らっきょと漬物(福神漬けでは無かった・・)それと嬉しい事に普通のスプーンと別に少し小さ目のスプーンが有った事が嬉しいです😊♥️
JR博多駅ビルにあるレストラン・ショッピングゾーン『博多デイトス』地下一階にある、カレーライス専門店『印度カレー』。
名物は、“インデアンカレー”です。
『印度カレー』は1971年に八女市のドライブインで創業、1975年から博多駅で営業されている、レトロなカレー専門店。
スパイスカレーではなく、昔ながらのカレーライスを基本に様々なアレンジがあります。
中でも人気なのが、オリジナルメニューの『インデアンカレー』。
インド人もビックリ!ドライカレー(カレーチャーハン)にハンバーグトッピング、カレールーをかけた夢企画です。
ハンバーグをカツに替えたバージョンもあります。
今回はその両方、『インデアンカレー(ハンバーグバージョン)』1,100円と、『インデアンカレー(カツバージョン)』1,100円を頂きました。
肉感がしっかりあるハンバーグや、さっくり揚がったカツが、カレーにベストマッチ。
いずれも辛さ控えめのルーとのバランスが良く、ごり押し感のないロングランの魅力が伝わってきます。
(『博多おんな節。
』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】博多駅の老舗カレーショップ!インデアンカレー♪@印度カレー』より一部抜粋)【店名】印度カレー 博多デイトス店【住所】福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス地下1階。
いつも博多駅に行って、急ぐときに寄ります。
店内は狭いですが、結構、早く出てきてインデアンカレーはオススメです。
ハンバーグもしっかりお店で仕込んで作っていて美味しいですよ。
あと、ガッツリ食べたい方は大盛りでも良いかもですね。
私はカレーは、カレー以外あんまり好きじゃない派で。
このカレーピラフ的なやつも結構な苦手で、毎回悩むんですけど1回しか食べたことなくて。
それでここで一体何を食べるんだい?という話になると思うのですが、毎回毎回悩んで食べさせていただくものは、普通のカツカレーです。
カツ丁寧にパネされてまして、また提供時間の問題もあると思うので、結構肉の厚みもギリギリに抑えてあって仕事が理にかなった感じになっているところは、長年の知恵なのでしょう。
しかしロイヤルホストが生まれた県だけあって、飲食店の皆様カツのパネとか丁寧手仕込みに感心いたします。
ここに来るといつもいインデイアンカレーを注文してしまう。
いわゆるドライカレーなんだけど上にグレービーソースがかかってカツかハンバーグが選べます。
カツのほうがボリュームがあってお得だけどハンバーグのほうがカレーには会う感じ。
日本のカレーとは違う、とはいえ本場のインドのカレーとも違う、オリジナルの印度カレーなんだと思います。
ちょっと炒めた歯ごたえのある野菜を乗せた野菜カレーがオススメ。
インディアンカツカレーを注文カツはサクサクしてるただ、他の人の意見同様まあーー硬い。
噛み切れる人はいないと思います。
可もなく不可もなく、リピートは無いかなと言った所でした😅
博多駅に立ち寄った際、お目当てのお店向かうも長蛇の列。
諦めた目線の先に見えた「カレー」の文字。
他にも色々なお店がある中、我が胃袋のモードはカレーに変更されすぐさま入店。
店舗名は印度カレーと評されてますが、今風なインドなスパイシーなカレーではなく、昭和の洋食店なカレー。
メニューもカレーライスにカツカレー、唐揚げカレー、シーフードカレー、野菜カレードライカレーと多用。
その中でもハンバーグ、その上からカレールウがかかったインディアンカレー970円が人気との事。
後で調べたら、昔、八女か久留米であったお店のものを受け継いだカレーらしいです。
そんな事もつゆ知れず、天の邪鬼な私はどうしても食べたかったカツカレー870円をチョイス。
サクッとしたカツにインドではなくジャパニーズな中辛くらいのカレールウ添えてあります。
懐かしい感じの味でカツも最後までしっかりと歯応えがあり大変美味しかったです。
あと、オーダーしてから手際良く配膳されたのは時間が無い方には好まれると思います。
博多駅のカレー屋さんですが、博多駅一番街にあったサンマルコのカレーが無くなり、阪急地下のナイルのカレーとここくらいしか無かったはずです。
(あとはバスセンターのゴーゴーカレーかな?)こちらのお店は前を通ることは有っても入る機会がなく、会社でこちらのお店の話をすると、以前前の会社時代によく通っていたという人がおり、非常においしいとのことで先日訪れました。
まだ緊急事態宣言下の頃でしたのでお店も人がほとんどおらず心配していましたが、いつも通り開いており、非常においしいカレーでした。
ドライカレーにカレーが乗っており私はカツカレーを頼みましたがカツもサクサクで非常においしかったです。
博多駅では数少ないカレー屋さんですので今後もカレー食べたくなったら訪れる予定です。
名前 |
印度カレー 博多駅店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-441-7856 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
カツカレー(1050円)を注文。
スパイスが効いたトロッとしたルウが美味しかったです。
辛さは中辛なので普通でした。
カツは下味がしっかりついているので、ルウが足りなくてもそのままライスといける感じでした。
ライスとルウが少ないなって感じましたが、美味しかったので及第点で星4としました。
本当は値段を考えたら星3.5です。