投入堂に入山できない時もここは入れます。
危険な国宝国宝の奥院に入山にはスニーカー以上の靴が必要です鎖場があるので登山靴が望ましい2人以上の入山が必要です素晴らしい。
投入堂に入山できない時もここは入れます。
また投入堂に入る人は靴のプレチェックをされます。
ちょっとしたハイキングコースです。
油断は禁物ですが。
自然に囲まれており山登りと急斜面登ったり。
ご褒美は✨素晴らしい景色と自然の香りです!運動にも最適です✨11月中頃は紅葉が綺麗そうなのでまた行きたいです。
空中境内の縁側から足を出して撮っていた人の写真を見て興味を惹かれ行ってみた。
一度、寒い時期に行った際に、入山規制のため入れなかったため、今回7月仕切り直しで改めて訪問。
登山靴や飲水など十分に装備を整えて、いざ、入山申請をして入山。
事前に険しい道のりと聞いていたが、たしかに険しいし危険…木々の間や根っこを掴みながら滑りやすい道を進みつつ、鎖をつたって登る箇所もあった。
途中、ヘビがいてびっくりしたが、事前に注意や案内もなかったので、是非気をつけてほしい。
明らかに普通のお寺参りの感覚ではないが、冒頭の縁側から足を出して楽しめるのは、文殊堂と地蔵堂の2つ。
落ちれば当然命の保障はないが、一生に一度は行ってみる価値はある。
ちなみに、投入堂は近くから見るだけで、境内に上がることも入ることもできない。
混み合ってもいないので、比較的涼しい朝の内に行くことをおすすめするが、下山したときには汗びっしょりだった。
なお、費用は最初に参拝者受付案内所で400円。
次に、投入堂まで行く場合は、登山受付でさらに800円かかる。
コロナ対策のため、マスクについても注意書きがあるが、夏の暑さもあって、結構外して登り降りしている人も割合多かった。
投入堂までの入山を希望される方は、以下が注意点。
1.入山届・下山届を提出すること。
2.2人以上で入山すること。
3.靴の確認を受けてから入山すること。
4.立入禁止区域には、入らないこと。
5.荒天時は、入山を禁止する。
事前に不安がある場合などを含めて、HPや電話でしっかり確認をしてから訪問されることをおすすめする。
投入堂を観にこのお寺を訪れました。
見学料400円を支払い、参拝しましたが、なにもない寺院で少しがっかりしました。
ほとんどの方が投入堂を観るために訪れているようで、寺の裏にある入山入り口の事務所で、入山料を別途400円支払おうと思ったら、1名のみの場合は、危険なので入山出来ないことを知りがっかりしました。
滑落事故が起こっており、やむを得ないかと思います。
軽装でよいかと思いますが、軍手や滑りにくい靴で臨んで下さい。
投入堂を目指す方は、ぜひご注意を!
鳥取観光ガイドマップを道の駅大栄で手に取り、三朝温泉の場所を確認していたら投入堂に気付きました。
砂丘に行った帰りにルートをとりました。
遥拝所は通り沿いにあり、肉眼でも遠目に見えます。
実際に近づくには2名以上で申し込みし、山道を登る必要があります。
所要時間も往復2時間近くかかるそうです。
三朝温泉の観光案内所で資料をいただき、お話を聞かせてもらいました。
1000年前にどの様にしてあの場所にお堂が建てられたのか…想像がつきません。
補修工事は明治、大正時代に計3度されたらしいですが、その際はもの凄い足場を作られたそうです。
信仰の凄さを感じずにはいられない場所でした。
三朝温泉から比較的近いです。
バスは3時間に一本位なのでタクシーか車がお勧めです❗️投入堂は道路沿いの遥拝所からも見える予定でしたが杉木が大きくなって隠していました❗️そこからなら望遠鏡で大きく見えるようです❗️只そこの橋をわたったところから肉眼でも見えました❗️写真は逆行で撮れませんでした❗️そこにも小型の双眼鏡がおかれていて、見れます。
近くに行くには、登山の備えで運動靴、リュック、軍手お水等用意して下にねが張っている所を鎖をつかんで上がっていくような、かなりハードなようです❗️本堂までは上がれますが、階段が途中斜めだったり草で滑りそうな所もあるので、足の悪い方はお勧めで来ません‼️投入堂は平安末期に作られたようです❗️
投入堂までは2回料金を支払わないといけません。
靴のチェックがあり、スパイク付や底の平坦なものはNGで、わらじを購入する必要があります。
また、単独で登ることもできません(記帳所あり)。
投入堂は素晴らしかったですし、途中のお堂の外周を周るところもスリル満点で楽しかったです。
昔の写真を見ると、投入堂の直下まで行けたようです。
とても素晴らしい所です。
山道はかなり険しいです。
靴は登山用で軍手も必須です。
行きよりも帰りの方が気をつけなくてはいけません。
低学年のお子さん、お年寄りは多分無理かと思います。
12月は空いていてゆっくりできました。
本殿までは軽装でも行けますが、その先の投入堂はきちんとした登山用の服装でないと行けません。
ですが、本殿までしか行けなくても駐車場近くから遠目に見える場所があるので、そこに行けば投入堂を見ることができます。
本殿に向かう途中にカフェがありますが、ここはおすすめできません。
梨蜜みたらし団子を頼んだのですが、完全に忘れられてこちらから言うまで気づかれず出てくるまで30分くらいかかりました。
味も普通のとそんなに変わらない感じです。
神聖で神秘的です。
どうやって建てたのか間近で見るほどに謎が深まります。
山登りの服装u0026トレッキングシューズで険しい山道を40分位かけて、よじ登って行ったのですが、先に頂上に着いていた方はビーチリゾートのような軽装u0026ワラジで寛いでいたので人によっては軽々いけるのかもしれません。
紅葉が綺麗です。
投入堂までの道のりは本格的な登山道なので、靴などそれなりの準備が必要です。
日本遺産第一号だけのことはあります! いろいろスゴいです。
訪ねる価値有り!
わらじは最高です。
履き慣れてないから指の股が心配でしたが、台風の後のぬかるんだ道もすれることなく(トレッキングシューズで滑ってる方がいました)、700円は高くないかもしれません。
軍手100円も合わせてかいましたが、こんなに軍手の有り難さを感じたことはなかったです。
崖を登るような場面や、泥状の斜面、急斜面の根っこ道も多数❗️危険は多いですが、行って良かったです✨1人では登れないので、連れが必要ですが、私は現地調達で良いかたに出会えて、本当に素敵な旅になりました🍀過酷で危険な場所であることを覚悟の上、ぜひ一度は訪れていただきたいです🎶
修行道は急斜面、鎖などでかなりハード足腰だけでなく腕の力も必要!でもその分、途中のお堂からの眺めで気分爽快!本当に行って良かった。
登山靴で行ったけど草鞋の素晴らしさを目の当たりにした。
2015.2.14
観光地としても修験道としてもパワースポットとしても最高です。
往復約90分で本格修験道登山と180度パノラマと別世界に行けます。
近年事故防止も含め 2人以上でないと登れない。
短時間でこれだけの絶景が見れる場所も かなり珍しいでしょう。
資料館も見る価値はあり。
投入堂は軽い登山の経験が無い人は不可。
修行の道であり観光地ではない。
事故や渋滞の元になるので遠慮願いたい。
駐車場が広く、トイレもあり。
眺めは圧巻。
ツーリングやドライブの目的地に。
念願叶い投入堂を間近で拝むことが出来た。
登り始める前の受付で靴、衣服のチェックを受けた際に、トレッキングシューズで安心していたが、昔ながらの紐付きの草鞋(わらじ)が大正解だと思う。
受付に草鞋が売られていたが紐付きではないので、紐で草鞋を足首にしっかりと巻くと効果的。
足場の悪い坂道、鎖場もあるので非力な女性は上り下りが苦労されると思うが登りきり、投入堂を目の当たりにした瞬間の喜びは素晴らしい達成感を得られる。
国宝。
天台宗三佛寺投入堂。
日本一危険で、日本一謎めいた建築物。
こんな場所に誰がどうやって作ったのか。
清水寺と同じ懸造り。
屋根に縋破風(すがるはふ)。
縋破風は平安京の仁寿殿(朝廷の宮殿)に同じ作りが見られる。
1100年頃に伐採された木材で建てられている。
約900年ちょっとそのままの姿で風雪に耐えここにある。
本堂裏の宿入橋から投入堂まで700m高さ200m約40分。
カズラ坂、クサリ坂、文殊堂(重要文化財)地蔵堂(重要文化財)鐘楼堂(2トンの梵鐘)馬の背牛の背の尾根、観音堂、ゴールの投入堂。
千葉県の笠森寺(最澄開基)の観音堂、出雲大社と同じ緯度。
修行の山。
生半可な気持ちで行っては行けません。
必須道具もホームページに記載がかるので必ず確認していきましょう。
道中は険しい道程ですが、最後に素晴らしい絶景が待っていますよ。
名前 |
三徳山三佛寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0858-43-2666 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
御朱印目当てで行きました。
御朱印の種類は3種類ほどありました。
まずお寺に入るのに入場料が400円かかりました。
さらに、山の上にあるお寺まで登山するには別料金がかかり、登山届けを書かなくちゃいけないみたいです。
登山はかなり危険な道らしく死亡者も出ているとのこと。
登るのであれば動きやすい服装で行きましょう。
途中までのお寺であれば普通の服装でも充分です。
山の上にあるお寺はとても神聖な場所らしく、服装もスカートではダメらしいです。
入り口でお客さんと住職さんとで揉めてるところを見ました。