記念品でショルダーホン貰えます。
春の特別開放日に訪問しました。
電電公社からの技術資料、実機等々日本の通信技術の歴史を辿ることができます。
子供達には体験コーナーが人気です。
子供から大人向け専門分野技術者まで幅広い層の方がターゲットとなり、子供には難しい展示エリアも多々あります。
館内は広く大人がじっくりみると2~3時間は必要かと思います。
昭和世代には懐かしい固定電話、公衆電話、ポケベル、ガラケー、PHS等数多く展示してありました。
テレホンカードの展示があれば楽しいかもと思いました。
保守メンテ用品、電波塔、通信設備等々展示品が多く驚きました。
通常開館日は平日の限定日のみですが、無料拝観でき特別開放日に合わせ一度訪問する事をお奨めします。
携帯好きにとっては聖地的な場所。
モールツ信号ゲームなど子どもも楽しめるものから、日本の通信技術史を深く学べる専門的な資料まであり一度は訪れたい。
電話の歴史が学べる資料館☎入り口は門だけで・・・大きい。
どこ?となりますが守衛さんに聞くと右手奥の大きな建物へ誘導されました。
不安なくらい静かな入り口。
中に入ると入り口には案内ロボットが!!言われるままに、左手に曲がりると・・受付が、ホッ!受付の方がとても親切に対応してくれます。
タブレットで情報入力後、館内を説明してくれました。
驚いたのは地下1階〜地上3階と広大なこと。
正面には巨大な吹き抜け!流石NTT!展示は昔の電話機、交換機からPBXやデジタル機器はてはパラボラアンテナまでたっぷり展示されています。
じっくり見たい方は2時間くらいは見ておいたほうがよさそうです。
帰りがけに、タブレットでアンケートに答えると「磁石式手動交換機」の組み立て模型をお土産としていただきました。
家で「磁石式手動交換機」を組み立てましたか1時間ほどかかりました(笑)お家でも楽しめ大満足です😃
🏣東京都武蔵野市緑町3ー9ー11🚏🚌武蔵野市役所前…下車徒歩5分🚃三鷹駅…下車徒歩20~25分東伏見駅…徒歩15分※企業博物館として開館2000年11月28日TT武蔵野研究開発センター内※見学…木曜日.金曜日午後13時~17時見学が出来ます。
無料タブレットガイドガイドツアー(予約制)※史料館の建物は地下一階から地上3階地下一階1854年ペリーよって日本にもたらされた電話機1952年…日本電信電話公社発足(電気通信事業の発展を紹介)戦後の復興と共に経済活動の活発化と次々と実用化が進んだ電気通信の紹介※電電公社からNTTグループへと、半導体素子とコンピューターが登場した、各技術分野の展示室だと思います。
※一階1970年代技術革新と多様化高度成長期を迎え電気通信事業は交換機が電子交換機へと進化新たな発展を遂げる(アナログからディジタルへ、有線から無線へと)二階1980年ディジタル技術とマルチメディアの時代(線路、伝送、無線、ソフトウェア等々)TT技術の紹介1985年…日本電信電話株式会社となる。
三階技術の歴史紹介インターネットの技術1988年米国とTCP/IP接続成功モバイルネットワークの技術文字.画像の通信技術等々の紹介技術試験衛星の📡アンテナ(実験用モデル)の展示※体験コーナー有り年齢層は関係無く是非見学をしていただきたい貴重な場所のように思います(技術者の努力も感じられるのではないでしょうか)
毎週木曜、金曜13:00〜17:00にしか開館していないレアな史料館。
電信の歴史から電話交換機、海底光ケーブルなど様々な展示があります。
一番身近に感じるのはやはり歴代の携帯電話がズラッと並んだ展示かと思います。
懐かしの機種もありますので、家族連れで訪れても楽しいと思います。
電話やインターネットなどをテーマとした技術博物館。
公開日が限定されているので注意。
地下1階は「歴史をたどる」コースのスタート地点である。
幕末に始まる我が国の電気通信史は興味深いが、「歴史をたどる」コースだけで数時間かかるので注意したい。
1階は交換機の歴史や有線・無線の伝送のいろいろ、ファシリティ関係などの展示。
初期の交換機の巨大さには驚かされる。
2階は光ファイバの製造法、海底中継器など線路系の展示。
とう道の原寸大模型は、世田谷ケーブル火災の原因と再発防止策がわかるよう、工夫されている。
3階のテーマはモバイル、コンピュータ、インターネット技術。
携帯電話の変遷は誰にもわかりやすく、盛り上がるだろう。
インターネットのコーナーがややさびしいので、今後充実することを期待したい。
あちこちで言及されているが、見学後、アンケートに答えるともらえるペーパークラフトの出来が素晴らしい。
帰る前に必ず答えておこう。
真剣に見ると一度では回りきれないので、興味のある向きは一度に全部回ろうとせず、何度かに分けて見学するとよい。
電気通信主任技術者試験を受験する方は、知識の総まとめに。
伝送交換、線路のどちらにも役立つ。
開館時間が非常に短くまた平日のみしかやっていない為土日も午前9時から夕方17時まで営業してください。
またNTT技術資料館の 問い合わせ入力フォームもガラケー用のメールアドレスにしか対応しておらずガラケーのメールアドレスはセキュリティー面でも不特定多数の迷惑メールがくる事があり基本セキュリティー対策が万全なfreeメールアドレス以下YahooメールやGmail問い合わせに対応してください。
またFAXでも問い合わせが出来ればgoodです。
通信の歴史がココに地上3階地下1階の大きな建物内に貴重な機器が収集されており、電電公社OBが詳細に説明していただけます木金午後のみの開放なのが惜しまれます。
変幻灯から黒電話まで、電話とNTTの歴史を楽しく学べます。
アンケートに回答するとNTT技術史料館オリジナルペーパークラフトがもらえますが、これが超本気仕様。
その名も「磁石式手動電話交換機とデルビル電話機」。
ペーパークラフトって子どもの玩具なんでしょうけど、金属板×2枚、ストロー×1本、ナットパーツ×1本とか部品の時点で子ども向けではない気がします。
金属板にふりがながふってありますが、金属板という漢字が読めない子どもがこれを完成させられるかどうか。
ナットパーツとか私でも意味わかんなくてぐぐったわ。
組み立て説明書に「大人でも40分はかかるのじゃ。
あきらめるでないぞ!」などとマンガ博士キャラの注意書きがあります。
NTTの飽くなき探求心ここにあり。
年に一度の武蔵桜まつりには、一般公開されるNTTの技術資料館。
通常は一般公開はされていません。
B1階から3階まである史料館です。
日本の電話の歴史だけでなく、電話交換機の技術から発展してネットワーク、コンピュータシフテムの歴史までが詰まっている有料化しても良いくらい、コンテンツ満載の資料館。
電話線のためのNTTマンホールまで展示されています。
小学校プログラミング習わせる前に、こういった技術資料館で、技術の社会での使われ方を学ぶには最高な場所です。
NTTの企業博物館。
無料。
電報の時代から、携帯、インターネットまでの機器の実物が見られる。
技術OBらしきガイドの説明を受けることができる。
これが秀逸。
これまで電話に関して不思議に思っていたことを全部聞けた。
通信をめぐるエピソードもいろいろ聞けた。
惜しむらくは木曜と金曜の午後にしか開いていないこと。
これは、常設でいいのでは?😆電話はどうしてちゃんと繋がるのか、なぜ料金は計算できるのか?何故、どんな災害があっても、どうにか連絡できるのか?など、NTTのありがたみが、ホントによくわかります(^_^)v
黒電話やさらに昔の電話が実際に使えます。
当時の電話交換手の役割を丁寧に説明しながら体験させてくれるので、子供でも飽きずに楽しめます♪懐かしの携帯電話やポケベル、歴代公衆電話の展示もあり、親子で楽しめました!開館日が少ないので注意が必要です。
最後にアンケートに答えたら、平野ノラ風のバブリーなショルダーフォンの工作キットが貰えました!
電信電話に関わる企業博物館。
展示物の質も量も最高。
20世紀後半、一時は世界をリードしていた時代の名残を存分に味わえる。
過去の電話自動交換機の実物展示は圧巻。
一般公開日が木金の午後だけと訪問のハードルは高いが少しでも興味があるなら都合をつけてでも訪れる価値あり。
全部を見ようとすると一回の開館時間全てを費やしてもまるで足りない。
武蔵野桜祭りの時に無料で一般公開されていたので行きました。
懐かしいタイプの電話機が見られたり、日本の通信の勉強に興味のある人はいいかと思います。
曜日により、一般公開されている日があります。
電話交換機からインターネットに至るまで、通信技術の歴史をホンモノの機械を見ながら学べます。
また、お土産に配っているペーパークラフトの出来が素晴らしいです。
これだけのために行く価値あり。
日本の通信の歴史と史料が一箇所に集まった場所でした。
インフラを一手に担っていた自負からくる、当たり前ですが、NTTという会社を賛美する表現が若干目立つため、他の通信事業に関わってる方は少々ご留意くださいませ。
三鷹駅からバスだ出ていますが、アクセスは少々悪いです。
曜日限定のため、公開日をご確認の上、訪れてみては如何でしょうか。
開館日や時間は限られていますが、通信関係の展示が充実しています。
大人は楽しめるのですが、小さな子供だとよく理解できずに退屈してしまいそう。
入場料はかかりません。
1階部分は子供にも楽しめるけど、それ以外は大人向け、っていうか、マニア向け。
展示品も超大ボリュームで、しっかり見ようと思ったら2〜3時間くらいかかりそうです!金曜に行ったのですが、予約なしでもガイドをしてくださいました。
すごく知識の豊かな方で、かなり勉強になりました。
1時間以上、丁寧に説明してくださいました。
ありがとうございます。
入場料、コインロッカー無料。
ありがたいです。
NTTグッズや資料の販売があると良かったです。
名前 |
NTT技術史料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-59-3311 |
住所 |
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営業時間 |
[木金] 13:00~17:00 [月火水土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
こういう技術に詳しい人や好きな人にとっては楽しい場所だと思うが、難しすぎてよくわからない人にはちんぷんかんぷん。
ガイドツアーがあるときに、参加した方が良いかもしれない。
でも、建物好きにとっては、美しくてゴージャスで楽しめる館内だった。