名前 |
百先神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
「百先神社」は体をよじり唸り吠えているよいな神木が左右に鎮座しています。
まるで(あ・うんの呼吸)の如く。
その左右の神木の眼下にはまるで、お寺の御門を思わせる建物の左右に仏が奉られています。
これも(あ・うんの呼吸)の如くに。
一瞬、神社の境内に入ったがここは寺院だったのかな?と思いました。
この御門は紅色が施されています。
きっと創立当時は神社はもう少し境内は広かったのでは?と思います。
神木の神聖さ、その他の樹木の生育や茂み、鬱蒼感さらに境界付近に神社に置かれていたと思われる石の数々があります。
大きな神社だったんでしょうね。
同じ境内に仲良く(吉成神社)が鎮座されています。