海の家もあるし、家族連れが多かったです。
4月の平日に訪問駐車場は道路を挟んだ砂丘の反対側の複数のお土産屋さん(無料)や砂丘側の道の駅?(有料)で停めれますが、春の平日でも空きに余裕はなかったので、シーズンではかなり混雑するかと思います。
砂丘は意外と見どころがあり、のんびり1時間以上楽しめましたが、画像の天気でも風は強く、靴の中は砂がいっぱい(足元は普通に砂が飛んでます)、口はイガイガ、目も痛くなったので、息苦しくならないマスク(登りで息が上がります)や、メガネ等も用意せておくといいかもしれません。
もちろん水分必須です!多くの人が右から登って同じルートで降りていましたが、左から降りると画像のようなキレイな稜線を見ることができたので、お勧めかもしれません。
行きたい観光場所上位10ヶ所の鳥取砂丘に来ました。
ここは山陰海岸国立公園の一部である鳥取砂丘で国の天然記念物となる場所ですがここまで広大とは知りませんでした。
オアシスのような小さな湖もあります😊風景撮影はもちろんのことラクダ(1500円)に初挑戦して満喫できました。
記念撮影もしてもらえます。
日本海と砂漠のジオパークを存分に楽しみました。
正直ここまで広大だとは思いませんでした。
鳥取県の方々に申し訳ないですが、もっと小規模でふーん。
って感じかなぁって思っていましたが、来て見てビックリです。
あまりの広大さにテンション上がりっぱなしでした。
お盆休みの真っ只中に訪れ、日が昇る前でしたから砂の感じも良い感じ。
時間が経つと人が増えて砂丘っていう感じではなく砂場的な感じになってしまうのでしょうね。
なので早朝がお勧め。
馬の背迄の坂は結構なもので、足も取られるし靴はおすすめ出来ません。
ですが、裸足もおすすめできません。
途中で偶然見つけたのですが、ガラスの割れた物が落ちていました。
(どけておきましたが)足を切る可能性もあるので何か履物は履いておきましょう!
山陰海岸国立公園の一部である鳥取砂丘はそれ自体が国の天然記念物だそう。
世界の砂漠と比較しないでいただきたい。
また、砂のアミューズメントパークと思えば、風景撮影はもちろんのこと、急勾配の砂のヒルクライム、駆け下りたり転がったり滑り下りたりのダウンヒル、中には砂に埋まってみたりする人も。
日本海の波打ち際でもう少し粒の粗い砂と波を楽しむこともできます。
思い思いに砂を楽しんだあとは、砂の美術館で鳥取砂丘の砂が使われたアート展示物もお見逃しなく。
今回は、砂丘より東に位置する山陰の海岸線もあわせて世界のジオパークを存分に楽しみました。
言わずとしれた日本人最大の砂丘。
打ち寄せる波により砂浜は浸食され、今ある姿を見れるのも、そう長くはないかもしれない。
風による風紋が織りなすこうけは見事で、一夜明けると足跡のほとんどは消され、見事な風紋が現れる。
風の具合などで、僅かではあるが形も少しずつ変化するそうだ。
高低差は40m程だろうが、観光客のほとんどが上り下りしているので思ったより苦には感じなかった。
なお、砂が入るのでローカットのスニーカー等では厳しいだろう。
近くには昔ながらのドライブインがあり、お土産や食事や軽食を提供している。
駐車も無料だが、御礼の意味でも何かしらお金を使って欲しい。
名産の梨を使った梨ソフトを食べてみるのをお勧めする。
らくだやセグウェイ、パラグライダー等の体験も出来るので、その気になれば半日は過ごせそう。
砂がサラサラで大人も子供も裸足で歩いてる人が沢山いた。
駐車場側から階段を上がると砂丘全体が見渡せる、一旦下りまた登ると海側に出られ沢山の人が歩いていたが砂がサラサラの為1歩の距離が締まった路面とは段違いに短い。
体力に自信の無い人は砂丘の散歩はオススメしません。
スグ横で有料ラクダも有りますが砂丘散歩のラクダでは無く、乗り場周辺のひと回り体験みたいなモノで5分¥1500だとか…╮(╯_╰)╭
駐車場が有料500円、無料の場所があり、公営は500円かかりますが、向かいのお土産屋は無料で停められます。
公営の方が台数は多いですが、列ができやすく、運が良ければお土産屋の方が早く停められるかも。
どちらも歩いて2、3分で砂丘まで行けます。
砂丘に出ると、日本とは思えないほど広大な砂丘が目の前に現れ、本当に圧巻です。
砂丘を越えると地平線まで見渡せる景色が一気に広がり、再度圧倒される景色が広がります。
砂丘に文字を書くことは禁止されていますが、砂遊び好きな子供はちょっと遊んだりする程度は大丈夫だと思うので、子供にとっても楽しめます。
砂丘の急斜面を降りると海まで向かえるため、急斜面に挑戦している人がたくさんいます。
斜面滑りできるソリを持っていくと結構楽しいかもしれません。
行ったら必ず砂だらけになるため、サンダルか、入口で裸足になることをお勧めします。
風が強い場所なので顔にも砂がたくさん付きます。
砂を落としやすい軽装で、髪に砂がつかないよう飛ばされにくい帽子もあると良いかもしれません(飛ばされないよう充分注意してください)。
日焼け対策も兼ねてサングラスは必須だと思います。
強風を利用してパラグライダーも側でやっていました。
日陰がないため、日焼け対策はしっかりしてください。
砂丘を出て階段を降りた左手に足が洗える水道があるため、タオルを持っていくと楽です。
砂丘は屋外だし密になることはありませんが、お土産屋はゴールデンウィーク中は結構混み合っていてだいぶ密になってました。
必要なければお土産屋の中に入らなければ密は避けられます。
水木しげる記念館の次に行きましたが、当たり前かもですが鳥取砂丘の方が圧倒的に人が多かったです。
お土産屋では、梨ソフトが人気のようです。
鳥取砂丘からの帰り道でラッキョウ畑がたくさんあり、緑がキレイでした。
ラッキョウはお土産屋でも売っているみたいです。
隣接した有料の公園もあり、子供にもっと遊ばせたい場合はこちらも良いと思います。
鳥取砂丘はもっと砂浜のような感じかと思っていたので想像以上に大きく驚きました。
服装的には砂丘では靴だと中に砂が沢山入ってくるのでサンダルで行くことをおすすめします。
また風が吹くと砂が当たってきて少し痛いので気をつけてください。
コロナ禍の今だとちょうどマスクが顔を守ってくれるのでその点は良かったです。
観光できる日本一大きな砂丘として余りにも有名です。
南北2.4km、東西16kmに渡る砂丘で、標高差は最大90mにもなります。
とにかく広い。
見渡す限り砂、砂、砂の世界。
歩いてみると足が砂に埋まり、また高低差があるので非常に歩きにくいです。
余り遠くまで歩くと帰りがけに後悔する事になりますのでご注意を。
砂丘は観光客の居ない夜明け近くの朝一番に観光するのがオススメです。
吹き付ける風で様々な形の風紋を見る事が出来ます。
拠点はやはりらくだがいる砂丘センター辺りからが設備が整っているので良いと思われます。
訪問した日は生憎小雨が降って来たので、海が見渡せる背迄は辿り着けませんでした。
砂丘センターは良くも悪くも昭和感溢れる設備と内容になっています。
トイレやレストラン、お土産物さんがありました。
小さな海水浴場です。
天気のいい8月の土曜日に行きましたが、混雑してなくて、隣接する無料駐車場へ泊められました。
バーベキューは禁止ですが海の家のメニューも少ないため、飲食物は用意した方が良さそうです。
有料の休憩所等は無さそうでした。
パラソルや簡易テントがあるといいですね。
シャワーは一人300円、更衣室は100円です。
無料駐車場の所にも、水道が一つあり皆さん順番で足などを洗っておられました。
浮き輪や、空気入れは有料で貸し出しがありました。
遊泳できるのは浅瀬の所だけなので、ガッツリ泳ぎたい方にはむかないです。
そのかわり、子連れの方は安心して遊べるかと思います。
そんなに大きな海水浴場ではないけど、海の家もあるし、家族連れが多かったです。
岩場もなく、遠浅です。
駐車場も近くに無料があります。
砂は暑いのでテントやパラソルを作るまでは靴がいいかもしれません。
たまに大きな飛行機も飛んできます!ゴミもなく、水の透明度は…ですが(笑)半日いても楽しめました☆
5月5日、砂丘を見に行くと満車で車が停められなかったので、こちらに停めました。
バスで砂丘まで送迎はありましたが、人の少ない時期外れの海水浴場で海岸の写真を撮りました。
無料駐車場あり。
遠浅で透明度が高いですが、潮の流れが早く事故が多い場所だとタクシーの運転手さんが言っていました。
バナナボートやジェットスキーなどのアクティビティが1500円位で体験できます。
海の家1軒あり。
街の中心からとっても近場にあり(車で約15分自転車でも30分くらい)、とっても綺麗な海水浴場です。
駐車場も無料、比較的空いてます。
海は浅い砂地が遠くまで続き安心して海水浴を楽しめます。
名前 |
鳥取砂丘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-22-0021 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
平日によりました。
砂丘は歩くと割りと足を取られるので距離の割には疲れますし、天気が良いと汗もかきます。
飲み物を持って歩いた方良いです。
海側まで歩くと景色もよく気も良いです。
砂なのでサンダルはオススメしません。