4月の平日に訪問駐車場は道路を挟んだ砂丘の反対側の...
砂丘会館側から馬の背へ行くよりも、オススメの楽しみ方があります。
鳥取砂丘で美しい誰にも踏まれていない風紋を堪能するなら、「国民宿舎ニュー砂丘荘」へ泊まると良いです。
ここからは夕日の砂丘も、日の出の砂丘も、すぐです。
徒歩で砂丘内へアプローチできます。
砂丘は固くて歩きやすい所もあり、サラサラで歩きづらいばかりではなく、中をてくてく歩いて馬の背を突っ切るのもそれほど遠く感じません。
足腰が弱いわけでなければぜひともここからのアプローチがいいです。
ニュー砂丘荘から徒歩2分の枝野登代秋歌碑から松林を突っ切るといきなり広大な砂丘へ出ます。
そこからは馬の背も見え、しかも上り坂は少ないので好きなところを歩いて目指してください。
私は偶然砂丘のど真ん中の目印を見つけました。
帰りは砂の美術館を見て、バス停2つでニュー砂丘荘へ戻れます。
ずっと10年くらい前から行きたいと思っていた鳥取砂丘。
18切符旅で念願叶っていけた!🚃ネット意見や友人などから、せまいせまいと言われていたが、そんなことはない。
奥地にいけば遭難レベルの広さであった😱特に夏場なら干からびかねないw今回鳥取駅からバスに乗り、16時過ぎに現着し、砂丘を一周すべく日没まで全行程1時間半を歩いていく🚶🏜️気になっていた点は以下の通り、⚫︎馬の背思ったより急斜面で標高が高い!人が通った轍があるのでなんとかロッククライミングできる🧗w⚫︎馬の瀬近くの窪地の水溜り衛生写真見て謎だったが、幅100m奥行き30m最大水深推定1mほどで、水質は完全な真水。
100mくらい先に湧水地があり、そこから小川になって流れ込むため、意外にも水質は悪くない。
⚫︎海岸線防波堤が一切無いため、かなり波が高い🌊日本海に面しているためかかなりゴミが多い。
⚫︎砂丘の境界線境界線に砂袋で階段が作られてるので、用意に馬の背を登れる!⚫︎松林衛生写真でもわかる広大な松林🌲20mほどの砂崖のしたにあり、すごくサラサラしてるので滑落注意!⚫︎こどもの国近辺の植物10cmくらいの背の低い雑草が生い茂っていて、意外と歩きやすい。
⚫︎砂丘に立っている建造物5mくらいの調査用計測器が幾つか立っていて、全て太陽光蓄熱式で動いている⚫︎日没後冬の時期は17時を過ぎるとグンと周囲が暗くなり足元が覚束なくなるので注意!売店やレストラン等は大体17時前後で閉店するので注意!バスは18時と18時半が最終となる。
鳥取砂丘には駐車場からリフトで行きました。
往復400円。
まず私もマフラー、電熱ジャケットを装備しリフトで行ったのですが、とにかく寒い!電熱ジャケットの上に革ジャンも着ていたのに体の芯まで冷えました。
風が物凄いんですよ。
砂が飛んできて最初の時点で目が開けられず行くのを断念しようかと思う程でした。
ですが、この砂しかない場所は地球ではない様な場所でした。
砂丘を歩く時は砂が入らない靴が良いと思います。
結構砂に埋もれます。
暖かい時期はリフトも良いですが、私には寒すぎました…とても良い場所でした。
初めて行きました。
直ぐ側の駐車場500円に停めました。
砂丘の入場料は無料ですし、これくらい払っても安いものです。
すごく圧巻されました!3日前大雨だったらしく、昨日も今日も雨予報でしたが、砂丘訪問中はどうにか降らずでした。
雨のあとでも砂はだまになっておらず、固まっていて、むしろ歩きやすかったです。
大きな水たまりができていました。
馬の背?まで、最初は下りなので走り、上りは歩き、体感5分ほどで着きました。
駐車場すぐそばに足の洗い場(シャワーあり)や、タオルの自販機(300円。
お土産にもどうぞ)もあり便利です。
隣のビジターセンターも色々展示されており、とても楽しめました。
車中泊の旅、訪問は2024/11月/初旬天気晴れ無風です。
最初にビジターセンター訪問し少し学習しました。
砂丘観光歴史・成り立ちなど分かりました。
その後砂丘に出発です。
平日午前人まばらでした。
散策コースは3コースあります。
一番短いコース選択しました。
思った事、人の足跡を踏むと少し楽です。
砂が靴の中に入らない靴で・水持参砂丘入口自販機あります。
風が無く汗だくです。
天気が良ければ汗拭きタオル?ゆっくりマイペースで登る?歩いて下さい。
40分位でヒーク到着です。
眺望最高です。
砂丘緩やかな丘、白波寄せる日本海青い海、時間があれば座り景色を眺めて下さい。
自然の偉大さを改めて感じます。
体力自信ある若者?は波打ち際まで下りていました。
但し帰り登りは急勾配です。
真っ直ぐ登れません。
そんな偉大な自然の造形です。
平日によりました。
砂丘は歩くと割りと足を取られるので距離の割には疲れますし、天気が良いと汗もかきます。
飲み物を持って歩いた方良いです。
海側まで歩くと景色もよく気も良いです。
砂なのでサンダルはオススメしません。
4月の平日に訪問駐車場は道路を挟んだ砂丘の反対側の複数のお土産屋さん(無料)や砂丘側の道の駅?(有料)で停めれますが、春の平日でも空きに余裕はなかったので、シーズンではかなり混雑するかと思います。
砂丘は意外と見どころがあり、のんびり1時間以上楽しめましたが、画像の天気でも風は強く、靴の中は砂がいっぱい(足元は普通に砂が飛んでます)、口はイガイガ、目も痛くなったので、息苦しくならないマスク(登りで息が上がります)や、メガネ等も用意せておくといいかもしれません。
もちろん水分必須です!多くの人が右から登って同じルートで降りていましたが、左から降りると画像のようなキレイな稜線を見ることができたので、お勧めかもしれません。
行きたい観光場所上位10ヶ所の鳥取砂丘に来ました。
ここは山陰海岸国立公園の一部である鳥取砂丘で国の天然記念物となる場所ですがここまで広大とは知りませんでした。
オアシスのような小さな湖もあります😊風景撮影はもちろんのことラクダ(1500円)に初挑戦して満喫できました。
記念撮影もしてもらえます。
日本海と砂漠のジオパークを存分に楽しみました。
正直ここまで広大だとは思いませんでした。
鳥取県の方々に申し訳ないですが、もっと小規模でふーん。
って感じかなぁって思っていましたが、来て見てビックリです。
あまりの広大さにテンション上がりっぱなしでした。
お盆休みの真っ只中に訪れ、日が昇る前でしたから砂の感じも良い感じ。
時間が経つと人が増えて砂丘っていう感じではなく砂場的な感じになってしまうのでしょうね。
なので早朝がお勧め。
馬の背迄の坂は結構なもので、足も取られるし靴はおすすめ出来ません。
ですが、裸足もおすすめできません。
途中で偶然見つけたのですが、ガラスの割れた物が落ちていました。
(どけておきましたが)足を切る可能性もあるので何か履物は履いておきましょう!
山陰海岸国立公園の一部である鳥取砂丘はそれ自体が国の天然記念物だそう。
世界の砂漠と比較しないでいただきたい。
また、砂のアミューズメントパークと思えば、風景撮影はもちろんのこと、急勾配の砂のヒルクライム、駆け下りたり転がったり滑り下りたりのダウンヒル、中には砂に埋まってみたりする人も。
日本海の波打ち際でもう少し粒の粗い砂と波を楽しむこともできます。
思い思いに砂を楽しんだあとは、砂の美術館で鳥取砂丘の砂が使われたアート展示物もお見逃しなく。
今回は、砂丘より東に位置する山陰の海岸線もあわせて世界のジオパークを存分に楽しみました。
言わずとしれた日本人最大の砂丘。
打ち寄せる波により砂浜は浸食され、今ある姿を見れるのも、そう長くはないかもしれない。
風による風紋が織りなすこうけは見事で、一夜明けると足跡のほとんどは消され、見事な風紋が現れる。
風の具合などで、僅かではあるが形も少しずつ変化するそうだ。
高低差は40m程だろうが、観光客のほとんどが上り下りしているので思ったより苦には感じなかった。
なお、砂が入るのでローカットのスニーカー等では厳しいだろう。
近くには昔ながらのドライブインがあり、お土産や食事や軽食を提供している。
駐車も無料だが、御礼の意味でも何かしらお金を使って欲しい。
名産の梨を使った梨ソフトを食べてみるのをお勧めする。
らくだやセグウェイ、パラグライダー等の体験も出来るので、その気になれば半日は過ごせそう。
砂がサラサラで大人も子供も裸足で歩いてる人が沢山いた。
駐車場側から階段を上がると砂丘全体が見渡せる、一旦下りまた登ると海側に出られ沢山の人が歩いていたが砂がサラサラの為1歩の距離が締まった路面とは段違いに短い。
体力に自信の無い人は砂丘の散歩はオススメしません。
スグ横で有料ラクダも有りますが砂丘散歩のラクダでは無く、乗り場周辺のひと回り体験みたいなモノで5分¥1500だとか…╮(╯_╰)╭
駐車場が有料500円、無料の場所があり、公営は500円かかりますが、向かいのお土産屋は無料で停められます。
公営の方が台数は多いですが、列ができやすく、運が良ければお土産屋の方が早く停められるかも。
どちらも歩いて2、3分で砂丘まで行けます。
砂丘に出ると、日本とは思えないほど広大な砂丘が目の前に現れ、本当に圧巻です。
砂丘を越えると地平線まで見渡せる景色が一気に広がり、再度圧倒される景色が広がります。
砂丘に文字を書くことは禁止されていますが、砂遊び好きな子供はちょっと遊んだりする程度は大丈夫だと思うので、子供にとっても楽しめます。
砂丘の急斜面を降りると海まで向かえるため、急斜面に挑戦している人がたくさんいます。
斜面滑りできるソリを持っていくと結構楽しいかもしれません。
行ったら必ず砂だらけになるため、サンダルか、入口で裸足になることをお勧めします。
風が強い場所なので顔にも砂がたくさん付きます。
砂を落としやすい軽装で、髪に砂がつかないよう飛ばされにくい帽子もあると良いかもしれません(飛ばされないよう充分注意してください)。
日焼け対策も兼ねてサングラスは必須だと思います。
強風を利用してパラグライダーも側でやっていました。
日陰がないため、日焼け対策はしっかりしてください。
砂丘を出て階段を降りた左手に足が洗える水道があるため、タオルを持っていくと楽です。
砂丘は屋外だし密になることはありませんが、お土産屋はゴールデンウィーク中は結構混み合っていてだいぶ密になってました。
必要なければお土産屋の中に入らなければ密は避けられます。
水木しげる記念館の次に行きましたが、当たり前かもですが鳥取砂丘の方が圧倒的に人が多かったです。
お土産屋では、梨ソフトが人気のようです。
鳥取砂丘からの帰り道でラッキョウ畑がたくさんあり、緑がキレイでした。
ラッキョウはお土産屋でも売っているみたいです。
隣接した有料の公園もあり、子供にもっと遊ばせたい場合はこちらも良いと思います。
鳥取砂丘はもっと砂浜のような感じかと思っていたので想像以上に大きく驚きました。
服装的には砂丘では靴だと中に砂が沢山入ってくるのでサンダルで行くことをおすすめします。
また風が吹くと砂が当たってきて少し痛いので気をつけてください。
コロナ禍の今だとちょうどマスクが顔を守ってくれるのでその点は良かったです。
観光できる日本一大きな砂丘として余りにも有名です。
南北2.4km、東西16kmに渡る砂丘で、標高差は最大90mにもなります。
とにかく広い。
見渡す限り砂、砂、砂の世界。
歩いてみると足が砂に埋まり、また高低差があるので非常に歩きにくいです。
余り遠くまで歩くと帰りがけに後悔する事になりますのでご注意を。
砂丘は観光客の居ない夜明け近くの朝一番に観光するのがオススメです。
吹き付ける風で様々な形の風紋を見る事が出来ます。
拠点はやはりらくだがいる砂丘センター辺りからが設備が整っているので良いと思われます。
訪問した日は生憎小雨が降って来たので、海が見渡せる背迄は辿り着けませんでした。
砂丘センターは良くも悪くも昭和感溢れる設備と内容になっています。
トイレやレストラン、お土産物さんがありました。
小さな海水浴場です。
天気のいい8月の土曜日に行きましたが、混雑してなくて、隣接する無料駐車場へ泊められました。
バーベキューは禁止ですが海の家のメニューも少ないため、飲食物は用意した方が良さそうです。
有料の休憩所等は無さそうでした。
パラソルや簡易テントがあるといいですね。
シャワーは一人300円、更衣室は100円です。
無料駐車場の所にも、水道が一つあり皆さん順番で足などを洗っておられました。
浮き輪や、空気入れは有料で貸し出しがありました。
遊泳できるのは浅瀬の所だけなので、ガッツリ泳ぎたい方にはむかないです。
そのかわり、子連れの方は安心して遊べるかと思います。
綺麗な砂綺麗な海最高!
海岸、景色、10月初旬のラッキョウ畑の花畑が最高海辺と一緒に見えます。
そんなに大きな海水浴場ではないけど、海の家もあるし、家族連れが多かったです。
岩場もなく、遠浅です。
駐車場も近くに無料があります。
砂は暑いのでテントやパラソルを作るまでは靴がいいかもしれません。
たまに大きな飛行機も飛んできます!ゴミもなく、水の透明度は…ですが(笑)半日いても楽しめました☆
5月5日、砂丘を見に行くと満車で車が停められなかったので、こちらに停めました。
バスで砂丘まで送迎はありましたが、人の少ない時期外れの海水浴場で海岸の写真を撮りました。
ここはあまり地元の人が行かないし、県外の人が多いと思います。
まあ、一回行ってみてください。
無料駐車場あり。
遠浅で透明度が高いですが、潮の流れが早く事故が多い場所だとタクシーの運転手さんが言っていました。
バナナボートやジェットスキーなどのアクティビティが1500円位で体験できます。
海の家1軒あり。
街の中心からとっても近場にあり(車で約15分自転車でも30分くらい)、とっても綺麗な海水浴場です。
駐車場も無料、比較的空いてます。
海は浅い砂地が遠くまで続き安心して海水浴を楽しめます。
海が綺麗。
そんなに混んでないし、静かだから。
駐車場無料。
寂れた感じが素晴らしい。
深さも浅くて波もあって子供でも安心して遊べます!! 公共のトイレ、駐車場完備!!
名前 |
鳥取砂丘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-22-0021 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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スケール感がすごいです。
他の日本三代砂丘に比べて高低差がすごいです。
靴の中が砂だらけになるのでサンダルや靴カバーが必要です。
私は裸足で利用しました。
また、いちばんの見所まで片道20分ほどかかるので時間に余裕を持ってくるべきです。
駐車場は付近に沢山あります。