山頂まで半分といった所の避難小屋。
雨降る中、お弁当を食べるのにいい場所でした。
そして鳥取県と兵庫県の県境で、避難小屋はわすかに兵庫県側。
鳥取県と兵庫県を行き来して楽しみました。
朝良い天気で喜んで出掛けましたが、キャンプ場駐車場までは良かったのですが、登り始めた途端曇り始め頂上に着いた時は、視界数十メール山頂小屋で昼食後外に出ると、雲の流れが速くなって一瞬晴れ間が・・・二度目の挑戦でしたが、今回も敗戦!ネマガリダケを沢山取ったので、友人宅で頂きました。
因幡国(現鳥取県)から但馬国(現兵庫県北部)へ続く旧伊勢道の難所として古くからある氷ノ山越(標高1250m付近)の峠にある避難小屋です。
氷ノ山山頂への縦走路と交差しているので、休日となると小屋の外のベンチは多くの登山/ハイキング/トレイルランナーで賑わいます。
収容人数は10名ほどで、急な天候の変化に対する避難小屋といった位置づけのようですが、二階には毛布も用意されていて、宿泊も可能です。
誰でも無料で利用できますがトイレはありません。
因幡国(現鳥取県)から但馬国(現兵庫県北部)へ続く旧伊勢道の難所として古くからある氷ノ山越(標高1250m付近)の峠にある避難小屋です。
氷ノ山山頂への縦走路と交差しているので、休日となると小屋の外のベンチは多くの登山/ハイキング/トレイルランナーで賑わいます。
収容人数は10名ほどで、急な天候の変化に対する避難小屋といった位置づけのようですが、二階には毛布も用意されていて、宿泊も可能です。
誰でも無料で利用できますがトイレはありません。
名前 |
氷ノ山越避難小屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
曇りがちでしたが、帰り道は下がよく見えました。
わかさの入口から2キロしかないのにめっちゃ遠かった😅