ゆっくりと散策&散歩するには良い!
ゆっくりと散策&散歩するには良い!無菌検査済みの【かつらの千年水】が湧き出てます。
空のペットボトル持参されるのをお薦めします😉2022年10/23現在では、紅葉はまだでした❗
愛犬も一緒に入園出来ます。
入園料は大人500円。
その価値はあります!とても水がキレイで、マイナスイオンを感じ、癒やされました。
こんなに素敵な所ならモッ早く行くべきでした(笑)湧き水も汲めるので、オススメします。
私はコーヒー好きの父に持ち帰り、コーヒーをいただきました。
混雑してほしくないスポットです。
植物園は、癒しを感じながら緑の中を散策する所ですかね?園内の「大カツラ」付近の湧水は、匂いが無く飲みやすい。
言わいる「美味い。
」ってやつです。
500円を払って、45分くらいでのーんびりぐるりと散策できます!360℃グリーンで癒やされます!屋根はないので、晴れの日がおすすめかな☆空の容器を持参するか、受付でペットボトルを購入すれば、カツラの千年水をくんで帰れます!
ても良い。
美しくカツラの大きさ、バランスの良さにずーっと見ていられ、飽きが来ない植物園。
と村岡やハチ北にきたなら、おすすめの場所。
植栽も美しく、どこを撮影しても絵になる植物園なるべく自然な形での展示をこころがけていおり、美しい。
高原の植物を中心に年中たのしめる。
雪の多い12月から3月中旬あたりまでは雪のため園内に立ち入ることは出来ない。
この3ヶ月~4ヶ月近くの休園が、この植物園の美しさを保っているとおもわれる。
トイレは、入り口と園内にある。
イベントも開催され、楽しい植物園。
園内ガイドもあり、参加すると楽しい。
また、ヒュッテにはおいしいランチなどの食事を出来る場所もあり、のんびりした時間を過ごすことができる。
道路わきに設置されている千年水を汲むことが出来る施設があり100円程度で汲ませてもらえる。
天然水のなかでもトップクラスにおいしい水。
自然のままなので、もう少し手を加えて きれいにした方がいいと思います。
フォトコンテストをしていて、好きな写真にシールを貼るのは 楽しかったです。
四季折々の花とかが楽しめたらいいのにと思います。
植物園の名に恥じないように、頑張って下さい。
植物園では、森林浴、花を楽しみ、小川のせせらぎに、リフレッシュ。
園内のレストランでは、但馬牛の牛皿セット🍴をいただきました。
すき焼き風で美味しかったです😄食後に、コーヒーのテイクアウトを追加で注文。
「お時間少しいただきますが」と丁寧な対応。
お店の外のベンチで待っていると、なんと丁寧な包装!😆おもてなしの心、感じました🎵但馬の自然に、また人の温かさに、リフレッシュできました。
😄
9号線の宇和野高原口から駐車場迄5
非常に手入れされた、とても綺麗なのに広大な洋風庭園といった雰囲気です。
ですが、そこは兵庫県、日本らしい動植物の宝庫でもあります。
園内にはクヌギやコナラなど夏の昆虫が大好きな木々も豊富で、また湿原もあるので、かなり幅の広い昆虫観察ができます。
一方あまり危険な生き物は散見出来ないので、子供連れでの体験にももってこいです。
もちろん園内本来の様々な名所は必見です。
ハチ北スキー場、木の殿堂が周辺施設としてあります。
道中の道はチョット舗装が荒れているので注意が必要です。
元々は「和池の大カツラ」とその周辺環境を保護する目的で設立されたとのこと。
日に5000トンもの湧水が湧き、自然豊かな環境となっています。
庭内は、舗装された遊歩道だけではなく、木々の間の小道や、湿原の木道などがあり、木陰にはベンチが設置されていて野鳥のさえずりを聴きながら過ごすこともできます。
管理棟で有料ですがハンモックを借りる事もできます。
湧水が豊富であることから、芝の様に「苔」がびっしりと地面を覆っています。
日本人にとって苔はありふれた物で、さほど特別視する様なものではないですが、海外の人達から観ると、見た事のない光景のはずです。
特に庭園文化のある英国人とかにもっとアピールできるんじゃないかなと思います。
四季を通じて、草花や木々の雰囲気が癒やしてくれる場所だと思います。
サンカヨウ目当てで雨の日に訪問したのですが、花をつけていたのは一つだけでした。
でも、園内は広くて、なんと言っても千年桂の見事なこと。
いろいろな花が咲いていて、自然と触れ合えた実感があります。
レストランは、数年前はビュッフェで、どの料理も美味しかった記憶があるのですが、今は定食だけなんですね。
但馬ポークのトンカツは、分厚くて最高でした。
春秋夏冬いつ行っても美しいです。
ペットと一緒に行けるのもグー。
ライブカメラがほしいですね。
行くのに雪の量や、天気を毎回聞くのは申し訳ない。
年間パスを作ってほしい。
テレビで素敵なレストラン見付けました(^_^)vその名も冬限定ですが かまくらレストラン(^・^)また料理長が爽やかでユーモアの分かるカッコいい若い男の人でした。
ご店主もスタッフさんも皆優しそうで素敵な人ばかり•̀.̫•́✧ここのレストランは予約制ですが、お料理をかまくらの中で食べるという ロマンチックな雰囲気です(*´∀`)但馬牛料理がとてもとても美味しそう(^o^)丿かまくらバーベキュー但馬牛Sコース 税込みで6,600円です!イチボやリブロース ツラミ シャトーブリアン····· 美味しそうなお肉がいっぱい(*゚∀゚)是非是非行きたい!🤗食べたーーーーい(^.^)/~~~
香住に行く途中に何かないかと探してみたところ良さげな植物園を発見。
冬支度に入った園内は暖かい季節には見られたであろう綺麗で可愛らしいお花たちは見当たりませんでしたが、それにも負けない美しい紅葉と美しい小川のせせらぎに出会えました。
11月中頃だというのに訪れた日はとても暖かくところどころに設置されたベンチに座ると様々な自然の音や匂いを感じられただただ心落ち着く時間を過ごすことができました。
きっと春や夏にはまた美しい姿を見せてくれるのではないでしょうか?入園料は500円お手頃なのも良いですね。
香美町にある猿尾滝を見た帰り、ランチを頂きに。
食後隣接する植物園を散策。
中に入ってから、樹齢千年を越す桂の幹があることを知りました。
兵庫県民として60余年。
県内にも、見るべきものはまだまだたくさんありそうです。
入場料は大人¥500-。
散策路は一部は舗装されておりますが、板の道や泥濘、真っ黒な腐葉土の道も多く、足元はしっかり固めて。
森林浴を楽しんでください。
なかなか開かない梅雨の中、ここたじま高原植物園を気ままにゆっくり散歩をした。
今日も高原は靄が煙り霧雨が草木を静かに濡らしていた。
こんなに雨が降り続いているのに湧水の水はとても綺麗で甘くてまろやかだ。
その傍らには何年生きてきたのか高原の守り主「かつら」の大木が立っていた。
威風堂々なんと素晴らしい眺めか。
その木の中を綺麗な水がとうとうと流れている。
梅雨の雨に濡れた草木はそれぞれに美しい色でいちだんと映えて見えた。
新型コロナが嘘のような世界です。
8月 初めて行きました。
TVで見た『大カツラの木の根元を湧き水が流れる』シーンを見に行きました。
水温は9度、冷たかったです。
湧き水も、美味しく頂きました。
又、色々な高原植物も見られます。
千年カツラが素晴らしいです。
疲れたら伺うのですが、帰りは清々しい気分になってます。
ぜひ、わき水飲んでみてください🎵
開演期間4月から11月末ですが、その月によって草花の種類が違い何回行っても飽きません。
夫婦と中型犬1匹と度々訪れています。
和田山あたりでパンと飲み物を買ってから植物園内でお昼ご飯を食べながらゆっくりと過ごすのは最高です。
大カツラの木やそこから出る湧き水をペットボトルに入れて帰ってから水割りを飲むのも良いです。
和池の大カツラを見に行きました。
樹齢は千年以上だそうです。
とても立派な大カツラの木と青々と繁った緑、せせらぎがきれいで、神秘的なところでした。
園内は、遊歩道があり、ベンチもあるので、ゆっくりと植物を見て、楽しめます。
空気が澄んでいて、リフレッシュできます。
時期が悪かったのか、花はあまり見られませんでした。
ツボミは多かったですが…高原で高木の日陰になるので涼しく、水も冷たく美味しかったです。
花の時期に合わせて行けば☆5になるかもしれません。
和池の大カツラ、最高でした。
レストランのご飯も美味しく、特に千年水のやっこ豆腐が美味しかったです。
ただ、時期的なものか、カツラエリアは毛虫が沢山いました。
上からも降ってくるので、帽子はマストかも。
念願の但馬牛41部位食べ比べをツリーハウスで食しました。
見た目も雰囲気も期待通りで楽しくいただけました。
ただ、カセットガスが小さく、すぐに火がとまるのでスタッフを電話で呼ばなければならず、またあちこちで火がとまっていたようで、スタッフが走り回っていました。
こちらも肉が半焼けのまましばらく中断されるので、これは改善した方がいいと思います。
一般的な植物園というよりあまり整備されてない森林公園て感じです。
豪雨により木道が歪んでたり立ち入り禁止になってるとこもあります。
昆虫も多く見つけられ、個人的には自然を感じられるので好きな場所です。
小川に足をつけると酷暑の今日でも足が痛くなる冷たさ。
飲用可なので美味しくいただきました。
子供におすすめですがこの時期は草が生い茂ってて道も見えなくなるところがあるので迷子にならないように気を付けた方がよいです。
案内あれば、植物名前特徴分かるけど…安藤忠雄スギ集約建造物は、良かった!是非見てもらいたい!
但馬牛の41の部位食べ比べできる、1頭丸食いコ- ス?サンケイ平成29年8月31日23面に紹介。!牛🐮の形した鉄板欲しい?
冬限定のかまくらレストランで、焼肉を頂きました。
雪道が危ないかもとの事で、スタッドレスタイヤの車をレンタルしていきましたが、道には雪はなく大丈夫でした。
かまくらの中はあったかいと思っていたのですがなんのなんの、寒いです!(笑)でも、白い息をはきながら食べる焼肉はなかなかオツでした。
お肉が少し物足りなかったので次回は、コースをひとつ上にしようと思います。
レストランの食事が美味しんぼ( ^o^)千年水を使っているのか!他の同じようなレストランで、美味しいと思ったことないが (≧∇≦)b
雑踏の中の1里と 林間の中の1里……さ〜て! 疲れるのはどっち? 雑踏の中の方が疲れるのよ……小生の場合は。
そう お感じになる お方も結構多くいらっしゃるのではないだろうか? 今回 小生め 確かに帰宅した後でも疲れた と云う自覚が無いんです………あんなに歩いたのに なぜだろうネ? 〝但馬( Tajima )高原植物園〟………一里四方の水を集める とも言われるカツラの木。
このカツラの木……推定樹齢 一千年とされていることから 計算上 辿っていくと 平安時代に遡ることになり アロウワンスを加味すれば 例えば1,007年に 紫式部が〝源氏物語〟を著した とされる時代に届きうるのかも。
木は年輪を数えて樹齢を読むのが一般的だが そんな事をしたら オシャカになってしまう。
そこで木の中に含まれる14C放射性炭素の放射能を測って およその樹齢を知る と云う方法が近年発見されたそうな。
縄文杉の樹齢は この方法で およそ3,000〜4,000年と修正発表してるそうである。
さて〝但馬高原植物園〟内にある和地( Wach )の……つまり〝樹齢千年の大カツラ〟と呼称されるそれは その巨木を中心に 草・木・水・虫・鳥 が瀞川平( Torokawa-Daira )に一斉に集う。
ガーデン型植物園とは一線を画す 自然な そして ありのままを見てもらう意思が ここには働く。
〝集いの庭〟のベンチに腰を掛けてみた。
頭上をアキアカネが風に舞い カナブンは あいた樹皮の穴に首を突っ込んで 樹液を舐め スミナガシは湿った土壌の水分を吸う………そしてコオロギの鳴く声が やがて到来する秋を歌う。
🎵 マイ テネシー マウントゥン ホーム ( My Tennessee Mountain Home ) 🎵が ココには似合う。
ドーリ パートゥン( DOLLY PARTON )の声量豊かな歌声が聞こえ出す。
歌にはコガネムシ・ホタル・コオロギ・スイカズラなどが登場する。
いっこうに日本と変わりないネ。
テネシーの山の中にある我が家の1日や1週間を歌にした………幸せに満ちた生活風景である。
かってテネシー州を訪れたことがあった。
テネシーも ここも………いいねぇ〜。
自然の良さとか 怖さとか 偉大さとか 美しさとか 諸々の追想に繋いでくれる 但馬高原植物園にありがとう。
名前 |
但馬高原植物園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-96-1187 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
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評価 |
4.1 |
11月という季節のせいかもしれませんが、植物園というよりは雑木林の中にある公園です。
まともに展示されてるようなものがありませんでした。
ここの目玉は大桂の近くで汲める名水かな。