昭和の香りがして、とても良かったです。
懐かしさいっぱいですね。
興味のない方ですとそんなものかという感じだとは思いますが、昔の湯村温泉の雰囲気もわかって興味深かったです。
見れる展示物がいまいちでした。
年配者には『懐かしい』と思える物もあると思いますが、子供連れには魅力はなかったです。
しかし、古きよき時代の日本の歴史は今後も保存して欲しいです。
昔の時代の家並みが展示してあります。
聞いた事はありましたが夢千夜日記の事をストーリーを見て知りました、ドラマのセットやキャストの写真等を展示しており内容的には良かったです。
入場料300円❗1950年代の テレビ ドラマ ロケ地 跡 の 再現館? と 言った所ですかネ😄若くて 綺麗な 吉永小百合 さん が 登場します😄
NHKドラマの「夢千代日記」の昭和は20年から30年代の湯村温泉の街並み等が再現されています。
ドラマの展示よりも、むしろ2階の小部屋に展示してあった戦中、戦後直後の資料が非常に貴重だった。
特に千人針や羅紗の陸軍外套、朝鮮戦争真っ只中の朝日新聞の記事は、戦地の緊迫した情勢を伝えていた。
昭和の懐かしさに、思わず小さい頃からの時代をそうだった、これもあったと話が弾みました。
NHKのドラマの舞台になった事から建てられた観光施設。
夢千代自体を知らないと展示コンセプトすら理解出来ないが、恐らく、夢千代を見たとか知っている世代なら楽しめるのかもしれない。
夢千代日記は見てないけど昭和の感じが懐かしい戦争関係も感動。
レトロな感じが良かったです!映画を観たことがないのですが、せっかくなので観てみたいと思いました。
昭和のよき時代を思い出す仕掛けがたくさんありますね(笑)年配にはおすすめですね(笑)
映画を観てから行きましょ。
一歩入ると昭和初期?戦後すぐ?懐かしい雰囲気。
一階は昔ドラマの撮影のために吉永小百合さんが来てました!的な写真館や屋内セットの再現、2階は昔の玩具や小百合さんのシングルレコードが飾ってます。
意外と自由に楽しめて何種類かあった紙芝居が良かったです。
入場料は300円程だったと思いますが、回りにあまり見所が無いので立ち寄っても損はないと思います。
湯村温泉街にあります。
サユリストなら一度訪れたい。
夢千代日記のロケ地です。
昭和の香りがして、とても良かったです。
湯村温泉で唯一観光スポットと呼べる施設でしょうか。
正式名称は「湯村温泉博覧館 夢千代館」だそうですが、博物館と呼ぶにはちょっと憚られるような小さな施設でした(^0^;)入館料は¥300なので、まぁ納得です。
湯村温泉を舞台にしたNHKドラマ夢千代日記の時代が再現されています。
昭和20年代、30年代の昭和レトロを体感できました。
昭和の街並みや、道具、家電等は懐かしさを覚えました。
が、若い人にはちょっと掴み所のない施設に思います。
夢千代日記の話の中で体内被爆が取り上げられていることから、広島市との友好、また、主人公の吉永小百合さんが取り組んでいる平和維持のための活動についてのコーナーがありました。
折り鶴を折って、平和を祈念してきました。
施設の前には、人のぬくもりとあたたかさを表現しているという平和の灯のモニュメント「夢千代の祈り」があります。
湯村温泉3回目ではじめて入館してきました。
湯村温泉は規模が小さく、観光客も城崎にとられている感が否めません。
ひなびた温泉地という感じ。
海外からの観光客も少ないので、古き良き時代の日本をのんびり味わうには良いところだと思います。
夢千代日記にあまり興味がなかったが展示物等を拝見しその人物の生きざまに感動しました。
皆様ご存知の、サユリストの聖地「夢千代館」。
ですが、都市部にあるような大掛かりな博物館を期待して行くと、ひどくガッカリさせられます。
とにもかくにも、施設自体が狭く、展示内容もショボ過ぎ。
唯一、「小百合さんのプライベートショット」という謳い文句の、ドラマ内ではほとんど見られない神々しい笑顔の写真だけが、見る価値のある展示物です。
展示室全体が、なぜかとても懐かしい「昭和」の空気に満ちて、長時間居ました。
古いテレビに映る吉永さんの夢千代をしばらく見つめて居ました。
名前 |
夢千代館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-99-2300 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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入場料300円で夢千夜に関する展示と、昭和レトロな街並みを復活させた展示を見ることが出来ます。
この価格であれば、暇つぶしに寄るにはいいと思いました。
イオンカード割があると案内にありました。
いくらか分かりませんが。