余部鉄橋を下から見上げることもできます。
国鉄時代の面影が有る展示物があり、エレベーターに乗り空の駅へ行き、よろい駅まで旅をしました❗️電車の本数が少ないので気をつけて乗りたいのと、小銭など用意した方がスムーズに乗車出来ます。
駅長のカメのソラくんも可愛いです。
9月25日日曜日に行きました。
三田の駅以外に食べるところがなく、食堂は食券を買う人の長い行列ができてました。
場所的には鉄橋あり海ありで素晴らしいです。
歴史的な事もですが景色も綺麗です!エレベーターも無料なので気軽に行けますよ。
空の駅には未だエレベーターの稼働していない早朝6時前に徒歩で登った、撮影のベストポイント(木台有り)を知らせる看板も有った、トイレは線路ホーム横にも有る、下界を見下ろすと切妻屋根の山型を海側に向け建っている家が殆んど、強風による瓦の〃めくれ〃を防いでいるんだネ、ベンチに座り景色を堪能、帰りはエレベーターで一気に降りると直ぐに道の駅、旅館、珈琲店、お好み屋等々有り、*歴史有る鉄塔を残し、新旧の建造物が在るのがいいな〜
こんな高い鉄橋駅⚠があるなんて!凄いですねぇ、日本の技術はアッパレ!!めちゃくちゃ高くて景色最高ですよ〜過去アップ🌸桜の頃は素敵でしたよ。
是非エレベーターで上って駅のホームに立ってみましょう。
エレベーターはホームへ往来する為のものなのでお金は掛かりません。
時刻表を見て列車の通過を見るのも良いでしょう。
余部橋梁の空の駅の真下にある公園。
旧橋梁を支えた橋桁などが間近で見れます。
近くの道路沿いにはガーダー橋が残してあります。
列車転落事故でお亡くなりになった方の慰霊碑があります。
合掌。
亀のそら駅長は、寝てました。
天気もよくて気持ちかったです。
餘部鉄橋の下にある公園。
芝生の広場と遊具あり。
キャンプはダメ。
ここで大きなリクガメが散歩してました。
後で道の駅に行くとどうやら駅長さんだったよう。
ノシノシ歩く立派な亀さんでした。
池口さんに餘部鉄橋のあらましを案内受ける。
一番響いたのは「ヒューマンスケール」。
明治期の建造物は全てレンガなど人のサイズで造られており、この鉄橋も構造自体は壮大だが、四万個のリベット取付も手作業で、50年間「橋守」の手で毎日錆補修されていた。
「長い年月掛け培われた物は長く愛される」翻れば「短工期は短命」。
半世紀で取り壊される建造物のやたら多いこと。
電算化で様々な営みが簡易⇒消費され、伴い思考も短絡化してしまったことを思うと、現代のベクトルは間違っていると思わずにはいられない。
#photobybozzo
山陰線兵庫県内の鉄橋で有名な駅。
昔は鉄橋としては高さで、有名な駅だったけど、今は鉄橋も解体されてコンクリート製の橋梁となり、昔の面影が残る程度。
橋のすぐ下の道の駅にはお土産屋とフードコート的な食事ができる所があり、いつも賑わっている。
余部鉄橋下には昔はカニの加工工場が有って、強風で煽られた列車が落ちて、当時工場で働いていた方々が亡くなられ、橋の袂に慰霊碑が建っている。
訪問した際には観光と同時に当時の悲惨な事故の歴史も感じて欲しい。
20年以上ぶりに訪れました。
立派な道の駅や天空のエスカレーターなどしっかりした観光地になっていてビックリ。
天気の良い日の日本海を望む眺望は一見の価値あり。
行くなら電車の時刻を調べてから行くことをオススメします。
2020/9/12に鳥取⇒城崎温泉に向かう途中で寄りました。
駅の上からは餘部の集落と日本海を望むことができます。
またエレベータで下まで降りると道の駅が近くにあり、中に入ると、餘部鉄橋の完成から現在の餘部鉄橋ができるまでの歴史を学ぶことができる展示がありました。
橋守という仕事があったことに驚きました。
手作業で5万もあるねじを確認していく仕事をする人がいたおかげでこの地域の鉄道輸送は維持されていたと思うと感慨深いですね。
通りかかりに寄ってみたらなんと空の駅!!なんの情報もなく立ち寄りましたが、無料で展望台まで行けるとの事だったので、展望台へ。
地上40mという事ですが、体感的にはもっと高く感じますし、高い所苦手な方は怖いかもです。
私は苦手なので、怖かったです(;_;)でも上まで行ったらその景色は絶景で、怖いのを忘れて写真撮ってました(笑)素晴らしい景色と、やっぱり人って凄いなぁと感心します!
海沿いの町の上空にそびえる空の駅。
写真スポットとして多くの方がいらっしゃいますが、地元の人もいらっしゃったりと、時間が緩やかな空間です。
ここから見える絶景は一度みるべきです。
透明のエレベーターが無料で使えるので、アクセスは分かりやすいと思います。
余部『空の駅』へ上がるクリスタルエレベーターは無料でホームまであがれます。
こんなに高いところに線路があって列車が走ることに驚きます。
赤い鉄橋も所々再利用されていて、当時の形も残されています。
駐車場も充分あって、自動車道のICも近い。
道の駅に車を停めて、無料エレベーターに乗ると降りた場所は絶景でした。
明治の時代に鉄材も輸入してよく造ったと感心今は、新しい天空の駅に無料エレベーターで簡単に行けます日本海が綺麗に見えます山陰本線の昔のレール空へもちろん入場料もいりません道の駅も整備されてます。
事故で亡くなった方のご冥福をお祈りします。
余部鉄道、綺麗になってました。
道の駅併設で、公園もあって、(亀の車掌さんが可愛い💠)エレベーターは、無料で展望抜群でした☀
この様なローカルな海に山が迫った場所に、明治時代当時の最高の技術と莫大な労力とお金で鉄橋が作られていた事に現物を見て感動した。
当時の陸の交通の主流は鉄道だったのだなあと改めて思う。
日本のあちこちで採算が取れない理由で廃線になっている鉄道路線は、先人たちが日本の交通網整備のために作った貴重な交通遺産なのではと考えさせられた。
餘部駅に併設されている公園。
どこまでが公園なのかよくわかりませんが、快速列車で15分ほどの停車時間を活かしてエレベータで地上に降り、山道を登りながら駅近くの展望台にも行きました。
晴天だったのでとてもいい景色でした。
道の駅の隣りにあります。
公園内には旧余部橋梁の鉄橋部分が保存されています。
エレベーターで40メートル上の現用されている余部駅まで行くことができます。
特に改札等無いので入場券も必要ないです。
駅からの海の長めも良いです。
駐車場はあまり広くはないですが、大きな段差等なく使いやすいです。
無料でエレベーターも上がって、実際に今走っているJRの線路を見ることもできます。
上からの眺めもいいので是非上がってみてください。
日本海をバックにした写真はすごく絵になります。
すぐ近くに道の駅があります。
下から見上げると橋脚の高さを感じる明治に技術の粋を集めし構造美長期保守の苦労 体感。
スロープが地味に効いてきます。
景観はさいこうですよ。
旧余部橋梁を活用した展望施設です。
道の駅に併設されており観光地になってます。
エレベーターが出来たようですが、是非階段を使って欲しいです。
余部鉄橋を下から見上げることもできます。
又、道の駅もあり、美味しいご飯を頂くこともできます。
昔の鉄橋の方がもっと良かったが、それでも迫力満点。
間もなくエレベーターも完成する予定。
名前 |
余部鉄橋 空の駅 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0796-20-3617 |
住所 |
〒669-6671 兵庫県美方郡香美町香住区余部1861−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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こんな素晴らしい設備が無料とは驚き。
綺麗な景色を観ながら運んでくれる透明エレベーター。
いや、それ以前に車でここに来る真新しい高速道路も無料。
コスパ抜群でテンション上がる。