余部先灯台の看板が見えたので行ってみました。
余部鉄橋から海岸沿いの細い道を車で駆け上がり来ました(すれ違った車は1台でした)。
日本で一番高いところにある灯台の光です。
見晴らし良好。
余部鉄橋空の駅に行ったついでに行きました。
余部鉄橋までの道のりでは海の展望はほとんどなかったのが、ここで堪能できました。
日本で最も高い所にある灯台とのこと。
全く観光地化されていません。
穴場と思います。
海沿いの断崖絶壁の細い道を行きますので、十分ご注意を。
灯台の手前で突然集落が現れてびっくりしますが、平家落人伝説の集落とのこと。
午前中に寄りましたが、日本海沖を外国船が航行してました。
大切な灯台ですね。
レンズが美しい。
闇夜を照らす案内灯ですね。
「西は鳥取県の湖山池、東は京都府の夕日ヶ浦まで光が届き、船の安全を毎日見守っています」香美町HPよりお借りしました。
高き場所からの景色は素晴らしい、右方はリアス式海岸の山々、左方は広大な海と水平線、背後に灯台、空気まで特別美味く感ずる!夕景も素晴らしいと地元の方、仰ってましたョ*無料駐車場、トイレ有るが汚そう。
道の駅からしばらく山道を走ると着きます。
自動車は駐車場から徒歩。
バイク自転車なら灯台まで行けます。
見晴らしはあまり良くはないが、春なら灯台までの山道は桜が美しい。
余部鉄橋へ行くのに道を間違ってたまたま辿り着きました。
灯台なので見晴らしの良い場所にありちょうど夕日が沈む時と重なりとても綺麗でした。
私は道を間違って長い山道を進んで来ましたが余部鉄橋側からなら看板も出ており行きやすいと思います。
鳥取方面からなるべく海岸線をトレースする道選んでツーリング。
樹間から見える切り立った海岸線。
鳥取側からの灯台に至るまでの道は車での走行お勧めしません。
狭い、湿った落ち葉びっしり。
落石あり。
鹿の角拾った。
灯台の表示あったので寄ってみました。
風景が良いというよりここに来れたという達成感のほうが大。
晴れたり曇ったりの天気だったせいもあるかも。
次に行った余部、閑散とした場所だったのがすっかり観光地になってたのもなんだか心境複雑です。
事故前、事故後、今回の三回目。
日本で最も高い位置にある灯台だそうです。
昭和26年完成で、昭和36年までは有人で運営されていたとの事。
場所が場所だけに難工事出会ったようです。
灯台に行くには、県道260号線を通る必要があり、地図上は浜坂からも行けますが、かなり狭小な険道なので、余部側から向かうことをお勧めします。
静かないい場所です。
ゴミ一つ落ちてないです。
訪れる人がみんなマナーが良いんでしょうね。
駐車場は広いですが道中は狭い所が有るので車の方は慎重に!
ツーリングの途中に灯台が見えたので休憩で寄りました、海から高い場所に灯台があるので見晴らしは良いです。
余部鉄橋のついでに寄りました。
コチラも日本一高所にある灯台とのことで、充分見ごたえのあるスポットでした。
ただ道中の山道がかなり細く、対向車のやり過ごしに苦労するので混むタイミングでは避けたほうが良いかも…
余部鉄橋が余りに混んでたので偶然見つけた小さな看板に惹き込まれるようにここの灯台へ。
山道を入って直ぐに山陰海岸の絶景!細い道ながら絶景ポイントには車1、2台の駐車スペース。
その先は余部分校と集落、此処が本当にスゴイ所に有ります、山陰海岸の荒々しい山の斜面に数十軒の家々と分校(分校は2020年に廃校)まさかこんな所で生活してるとは驚きました。
前フリが長くなりましたが此処からすぐに燈台、天気の良い日に是非訪れて下さい。
灯台近くに駐車場とトイレがあるので日本海を見ながら休憩する事もできます。
これからの季節はピクニックにも良いかと…
余部鉄橋の近くにあったので、寄り道観光しました。
この日は風が強く、景色を見る余裕はあまりなかったですが、とても高い場所に灯台があることが伺えました。
日本一高い場所にある灯台として有名です。
道の駅あまるべを出て、国道178号を少し走ったら、余部先灯台の看板が見えたので行ってみました。
道は大変狭く対向車が来たら大変な道路を5kmほど走ったらつきました。
天気が良かったので灯台からの眺めは大変良かったです。
出た後、浜坂のほうに行きましたが、余部から来た道よりもひどく、落石もあるし、枝がたくさん落ちていて大変走りにくい道が、9kmぐらいつづいています。
いってよかったけど、道路は狭く、いろいろ落ちていますから覚悟していってください。
8月27日 狭くて急な山道。
ナビみんといったので、走れど走れどつかなくて怖かった… w写真にも映ってますがどでかい蜂の巣有。
景色は探せば良いところあります。
道が細くカーブ多いので車は気をつけて。
2020年10月05日訪問。
くねくねと曲がりくねった落石の多い道の先。
オンロードバイクの方は要注意!他に人は居らず、達成感は有る。
が、眺めだけなら道中の方が良いところもあり、万人向けのスポットでは無い。
灯台の海側にかなり大きな蜂の巣(恐らくスズメ)が合ったのですぐに引き返す。
そういった意味でもおすすめはしない。
灯台までの道は落石多し、道幅狭しですが、運良く対向車には出会わずに到着。
小高い駐車場には7-8台は停められ、少し先の灯台の灯りが頭上を静かに周回します。
神社の鳥居があるのですが、肝心のお社がありません。
とても綺麗に整備されており、波の音と鳥の声を満喫できます。
朝方の日の出が海から現れる様は、周りの島々と相まってとても美しいですね。
余部鉄橋で、時間が有れば、一度、寄ってみたら如何ですか、ただ道端狭い所が有るので注意して下さい✋
余部埼灯台あまるべさきとうだい兵庫県美方郡香美町香住区御崎設置位置の標高が274m灯火の標高が284mで全国一の高さ塔高t 13.91 m (地上 - 塔頂)灯火標高t284.15 m (平均海面 - 灯火)初点灯t 1951年(昭和26年)山陰海岸が一望。
道の駅tから5kmくらいの所にあります。
途中の景色は素晴らしいけど、道幅が狭いので注意してください。
訪れる人は少なく、ゆっくりと静かな時間を過ごせます。
亡き祖父が昔ここで灯台守りをしており、祖先が住んでいた地区だという事で興味があり母と行ってみました。
辿り着くまでは道が狭く、「本当に集落があるの?車落ちたりしない?」と高所恐怖症の私は不安になりながら細い山道を進みましたが対向車も無く無事に辿り着きました。
途中の景色もそうでしたが、日本海がキラキラと輝き水平線も見え、道中の不安も吹き飛ぶほどの美しさです。
灯台は、2代目との事で実際に祖父が働いていた頃とは様相が違うとの事でしたが、当時祖父が植えたらしい桜が、立派になっていて母も感動していました。
桜の時期にまた来たいと思います。
灯台そのものは小さいですが海面からの高さが日本一との事です。
駐車場から灯台まで行く道が短いですがとても好きな景色です。
歩きながら灯台と青い空や変わっていく雲がとても綺麗です。
もう一度違う季節に訪れたいです。
9/29/2019一週間遅れで一般開放、海面は波一つないべた凪で晴れてはいるが少し蒸し暑い。
灯室に上がり早速フレネルレンズの撮影、接写は難しい。
無事一般開放に参加できて満足、海保の方々有難うございました。
日本海を見渡せて綺麗な景色です。
道中は、断崖、アップダウンの細いワインディングロードですが、運転好きには苦もなく楽しめます。
期待していた海側の眺望が木々に遮られ見渡す事が出来ず残念でした。
ここから見る日本海の水平線はかすかに弓状に曲がっています。
地球が丸いことが感じられます。
標高が高いので景色がよいです。
日本一高いところにある灯台です。
道はそんなに狭くはないですが、意外と対向車はいるので注意が必要です。
ここに行くまでの道は狭いので注意して下さい!白亜の灯台と海は絶景です。
名前 |
余部埼灯台(御崎灯台) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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日本一高い場所に立つ灯台、なかなかインパクト有りました。
途中の路が狭いから注意が必要です(笑)