地下鉄名城線の名古屋城駅からは正門よりも東門が近い...
ボランティアガイドさんを利用させて頂きました。
事前に電話した所既に団体さんでいっぱいと•••当日 正門案内で一日3回の時間10分前に行って黄色のハッピのボランティアさんに声掛して参加出来ると言われてOKでした! あくまでも土•日のみのボランティアさんご年配の方が多く名古屋城愛溢れた方々、凄く良かったです! 時間1は1時間半位時間に余裕が有る方、歴史好きさんにはおすすめ。
耐震不安の為天守閣に入れないので星4にしました。
本丸御殿はとても綺麗で観物でした。
土日は名古屋おもてなし武将隊の演舞もあるようで、たまたまその時間に行っていたので観てきました。
こちらも中々楽しい演舞でした。
これで入場料500円は安くていいですね。
私は年パスを持っていてちょくちょく行きますが、通常は地下鉄でいくので、地下鉄名城線の名古屋城駅からは正門よりも東門が近いから東門から入ることのほうが多いです。
四季折々緑や花なども観るのも好きです。
特に二之丸庭園をちょっとお散歩がよいかなぁ。
これから紅葉が楽しみですね。
二の丸茶亭でお抹茶やコーヒーも楽しみの一つ。
3月30日、朝のテレビ番組のニュースで「名古屋城の桜が満開で見頃です」と名古屋城と金鯱と桜並木をアップで放映。
天気も春めく陽気でしたので妻との会話で急遽名古屋城春まつりに行くことに。
勿論自転車です。
約60分で名古屋城正門前に到着。
名城公園も満開で花見客が列を成していました。
正門前駐車場はすでに満車。
正門前には入場チケットを買い求める観光客の長い列。
春の陽気と60分のペダリングで蒸し暑ささえ感じます。
城内に入るとピンクのスダレザクラが鮮やかに咲き誇り花見客の目を引き付けます。
出店もあり桜まつりに活気と花見客にはひと時の寛ぎを与えています。
お堀端を覆い尽くし見事に咲き誇る素晴らしい満開の桜並木に外国人の観光客も感嘆の声を発し感激極まる笑顔に満ち溢れていました。
名古屋城の天守閣と紺碧の空に彩りを添える満開の桜は花見客のカメラにはどのように切り取られどのように刻まれているのか。
お堀端のベンチで昼食タイムです。
一陣の風に満開の桜並木から桜が一輪二輪と舞い降りてきます。
名古屋の知り合いから「この辺の商店は日曜日に休むのが普通」と、そして月曜日は観光地でも休みが多いそうです。
月曜日の名古屋城はやってました。
良かった。
入場券を買って入り口を探すとすぐ隣から「こっちこっち」と手招きされました・・・入り口の作りはがっしりと、入れば左手に金の鯱が輝く名古屋城。
絵になってます。
あいにくと工事のため天守閣に上がれずガッカリでしたが、帰り際に織田信長が待っていました。
桜の時季には外国人の観光客も加わって豪華絢爛の観光スポットになります。
入場はしませんでしたが、門外だけでも映えますよ~。
🎵🌸
ご近所なので子供のころからよく遊びに行きました。
デザイン博以降きれいに整備され、近年には本丸御殿も公開され、観光名所としてますます賑わっています。
後は天守閣の木造での建て直しを待つのみです。
結構混んでいたが、スタッフの対応も良く、車椅子を借りて、観てまわった。
名古屋城の正門は、江戸時代には榎多御門(えのきだごもん)と呼ばれる西の丸の門がありましたが、1891年(明治24年)の濃尾大地震で大破したため、1910年(明治43年)に江戸城の蓮池御門が移築されました。
しかし1945年(昭和20年)の空襲で焼失したため、1959年(昭和34年)に天守とともに再建されました。
名古屋城に入るにはこの正門か、東門の2ヶ所しかありません。
車で来る人は正門から、地下鉄で来る人は東門という感じでしょうか。
名前 |
正門(旧榎多御門) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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迫力がある名古屋城正門、開城前に行くと開門するところが拝めます。
エンターテイメントです。