おもてなし・気配り力にはあっぱれでした。
初めての城崎温泉たが、宿の方もとても親切で外湯も含めて堪能しました。
海外からの旅行にて宿泊させていただきましたが、おもてなし・気配り力にはあっぱれでした。
食事中、トイレに立ち上がった際、戻るタイミングを見計らって料理提供をされる、帰りのシャトルが出発するまでのお見送り、日本らしいとても小さな配慮がものすごく印象に残りました。
料理も申し分なく丁寧に作られていて、至福の時間を提供して頂けました。
次回また城崎温泉を訪れる際には是非利用させて頂きたいと思っております。
The best ryokan I’ve ever stayed in my life. The lady assigned to us was very attentive and considerate. It’s not a modern type of ryokan but that’s the biggest worth staying here to feel real Japanese tradition.Mikiya made our stay in Kinosaki much more memorable.
志賀直哉さんゆかりの宿、また文化財の建物ということで、所々歴史を感じますが、リノベーションされていてとても快適で過ごしやすかったです。
玄関入ってロビーというのか、庭に向けてロッキングチェアがあって凄く趣深い印象でした。
お食事も美味しくて、初めての城崎に三木屋さんを選んでよかったです、今度は冬のカニのシーズンに伺いたいです。
創業300年、志賀直哉「城の崎にて」ゆかりの国登録有形文化財の城崎温泉屈指のお宿。
志賀直哉が泊まったお部屋や宿自慢の日本庭園を眺められるお部屋など、情緒たっぷりの雰囲気が満喫できます。
宿泊者には宿から外湯パスが貰えるので、チェックインしたらまずは外湯巡りに繰り出しましょう😊階段が昔ながらの急な階段なので、気を付けないと危ないです。
内湯は入れ替え制の浴場が2つと、貸切風呂が2つあります。
こじんまりとしていますが、とても綺麗で気持ちの良いお風呂でした。
食事はすべて1階の食事処でいただきます。
城崎と言えば、新鮮な魚介と但馬牛。
冬のカニだけでなく、日本海でとれた新鮮な魚も絶品です✨⚠️こちらのお宿は未就学児は利用不可です。
✼••┈夕食内容┈••✼○かに料理の定番かにすき鍋をメインにしたコース。
かにすきの後は「かに雑炊」で締めくくり✨かに刺しには、地元港産(津居山港,柴山港,香住港など)のタグ付き活がにを1/4杯使用。
また、神戸牛や松阪牛の素牛として有名な但馬牛も陶板焼でいただけるプラン❤✼••┈朝食内容┈••✼○和食膳丹波・西山酒造場の甘酒ヨーグルトや、香住産エテガレイの一夜干し・やさしい味の豆乳豆腐・さっぱりとした山椒ドレッシングの地物野菜サラダなど、一日のはじまりにふさわしい栄養たっぷりの朝食✨2023/03✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
城崎温泉、言わずと知れた三木屋さんです。
当時は、東門と西門があり優位つ敷地内から温泉が湧き出していました。
大正2年志賀直哉が療養に訪れその後『城崎にて』を執筆しました。
追記約30年ぶりに訪れました雰囲気もガラッと変わり現、当主の力量かと料理も接客(男衆)も素晴らしいの一言🤩内湯の加減が熱くもなく微温くもなく(42℃)気持ち良かったです。
女将さん宝塚から嫁いで50数年頑張っておられます。
何時までもお元気で🙂
志賀直哉さんゆかりの宿です。
文化財の建物ですが、リノベーションされていて快適です。
仕方ないことですが、1階に泊まったので2階の足音は避けられません。
でもそれを覆すくらい、お風呂もお料理も良いです。
特にひいらぎの湯は趣きがあって上品で良かったです。
文豪の宿らしく本がたくさん置いてありコーヒーマシンもあり、ゆっくり過ごせます。
歴史ある建物ですが、館内はモダンでおしゃれです。
中庭が見えるロビーはとても素敵でした。
潔癖症気味で少しのホコリなども気になるタイプですが、こちらはお掃除が行き届いてどこも綺麗。
気持ちよく過ごせました。
お料理もとっても美味しく、量もちょうどいい!スタッフの皆さんもとても感じが良かったです。
あと、アメニティがOSAJIとPOLAだったのもポイントが高いです。
一点だけ、貸切風呂はオシャレなタイプとレトロでかわいいタイプの2種類ありましたが、レトロな方はお湯の温度が熱すぎました。
風情のある城崎温泉、とってもいいところだったのでぜひまた訪れたいです。
前日は伊根の油屋さんに宿泊 国立府中から高速に乗り琵琶湖の上を通り小浜 綾部 宮津 与謝天橋立で降りました。
8時間のドライブで到着。
三木屋さんからの帰りは京丹後大宮ICで乗りましたが時間は同じぐらいです。
長旅も苦にならないおもてなし。
文化財の宿も料理も素晴らしい。
出汁のきいた塩分控えめな味付けは全てにわたっていて私史上一番な宿です。
蟹が有名ですが丹羽牛も特筆すべき味でした。
季節毎に伺いたい宿です。
落ち着いた良い旅館です。
志賀直哉が滞在した部屋を女将が案内してくれます。
料理は個室風の場所で食べることができ美味しいです。
城崎は外湯めぐりが楽しいですが、ここの内湯もかなり良い風呂です。
また訪ねたいですね。
居心地よかったです。
古い旅館の趣も残しながら、所々リフォームされていて、快適に過ごせました。
〜部屋の隅々にコンセントがあり、スマホ充電への配慮があります。
wifiは問題なし。
ガスヒーターで暖房OK。
洗面所の床暖もよかった。
大したことではないがトイレだけ寒かったので、開けたまま用を足しましたが。
食事もカニをメインに美味しかった。
温泉も良し。
それ程高級感は感じませんが、ゆっくり滞在できました。
城崎温泉、言わずと知れた三木屋さんです。
当時は、東門と西門があり優位つ敷地内から温泉が湧き出していました。
大正2年志賀直哉が療養に訪れその後『城崎にて』を執筆しました。
遠い親戚にあたります。
細かなところまで行き届いた旅館です。
また泊まりたいてますね。
創業300年。
志賀直哉ゆかりの宿「城崎にて」小説の舞台になった落ち着いてモダンな「三木屋」さんへ京都から3時間のドライブラウンジには本が置いてあり木造の書院造のお部屋は日本庭園を囲むように作られており縁側の椅子に座りお茶とお茶菓子を頂く旅館のあちらこちらに見えるタイルがとても素敵で心を奪わわれる夜ご飯には、やはり蟹と地酒最後のカニ雑炊は格別の美味しさ🦀寝る前に外湯に下駄で出掛けた。
カランコロンと響く下駄音良い温泉でした。
三木屋さんには初めて宿泊しましたが、たたずまいやお庭の風情は名旅館と言われるだけのことはありました。
お部屋をゆとりのある、中庭に面して眺めの良いところにアップグレードしていただいたので、とても気持ちよく過ごすことが出来ました。
お料理は特選蟹で、女将さんから2時間以上はかかりますので、と言われていましたが、鍋料理なしの蟹だけでおなかが一杯になりました。
津居山蟹の蟹みそはとても上品な旨味のあるもので、新鮮な蟹をいただける城崎ならではと満足できました。
願わくば一点だけ、朝食後にホットコーヒーがいただけるように、部屋に備わっているか、もしくはロビーにてお庭を見ながらの有料サービスがあればと思った次第です。
追加ですが、新装オープンなった三木屋さん近くの御所の湯は、人工ながらその瀑声と、自然の紅葉が素晴らしい露天の湯でした。
温泉もきれい 湯めぐり用の浴衣は着やすく、寝巻き用の浴衣は今までのどこよりも寝やすい浴衣。
志賀直哉の部屋も丁寧にご案内いただいた女将はとても素敵でした。
素晴らしい旅館です。
外見は木造3階建ての風貌。
中は近代的和風です。
この柱は鉄骨かな…チェックインはロビーのソファu0026テーブル で。
そこから見える広大な中庭は川も流れていて素晴らしいです。
温泉はこじんまりしています。
泉質は無色透明ですが肌にしっとりときて、素晴らしいです。
家族湯は空いてれば誰でも自由に入ってくださいと言うスタイルです。
食事は広くて中庭が見えるキレイモダンなお部屋にだった2組でした。
日本酒度マイナス83度なる珍しい冷酒がありました。
試飲させてもらいましたが、遠慮しました・笑朝食は純和風でザ・日本の朝食という感じです。
スタッフの対応がとても親切で丁寧でした。
なんと言っても、蟹が甘くて新鮮で大変美味しかったです。
また行きたい!!
以前から行ってみたかった三木屋さんに初めて宿泊しました。
コロナ対策で満室にはしてないようでゆっくり静かに過ごせました。
昭和初期の建物の窓や柱などは残しつつ綺麗に改装されてました。
お庭が美しく部屋からの眺めで癒されました。
女将さんをはじめ従業員さんも優しく丁寧でとても良かったです。
また訪れたいです。
羽柴秀吉の三木城攻めで滅びた別所長治。
そこから落ち延びて来た城兵の子孫が三木城と城主を偲び「三木屋」と名付け旅館を営んだのが始まりとされている、歴史のある旅館。
料理も素晴らしく、風情があり落ち着く旅館でした。
先日宿泊しました。
Go toキャンペーンを利用してかなりお値打ちに泊まることができました。
夕飯も満足の内容で料理に合ったお酒のオススメもあり、城崎温泉街、旅館、食事全て楽しく良い思い出になりました。
温泉街を散策する時に着る浴衣も数種類あり、下駄も複数から選べ、キチンとコロナ対策がなされているので安心して過ごせます。
中々普段の生活の中で選択肢に入る価格帯のお宿ではなかったのですが、今回のキャンペーンで選ぶことができ、上質な接客と宿を知ることができ、満足してます。
本当に有り難うございました。
三木屋旅館はるるぶやマップルではあまり紹介されていません。
しかし、城崎温泉と言えば志賀直哉の「城崎にて」で有名です。
一度は泊まりたかったお宿で念願が叶いました。
宿に到着すると風情のある玄関と中庭が目に飛び込んできます。
売店などは無く、昭和初期の世界にタイムスリップした様です。
ロビーに案内され、お手拭きとだんじり饅頭とお茶が出されて、庭園を見ながら一休み、とても優雅な時間が流れます。
中居さんから丁寧に館内の案内と城崎温泉温泉の湯めぐりについて説明いただき、とても感銘を受けました。
今日の夕食の時間の打ち合わせ後いよいよお部屋にと思ったら、浴衣が飾られており、女性は20種類の中から選べます。
男性は3種類です。
そのあとお部屋に案内されました。
お部屋はレトロの雰囲気の中でも、設備が充実していました。
ウォシュレットトイレは勿論、洗面台の脇にあるタオル掛けはウォームレットになっており、何度湯めぐりしても、バスタオルはすぐ乾き、気持ちよく使えます。
窓際は志賀直哉になったような気分で日記や翌日のスケジュール等作成に使えるデスクが置いてあり、とても良い雰囲気を醸し出しています。
和室の畳も非常に清潔感があり、立派な床の間もあり、とても落ち着いたお部屋で大満足でした。
いよいよ夕食です。
食事処に用意されていましたが、個室とオープンとなった2種類の食事処となっていました。
隣のお客様との距離もあり、お互いに静かに夕食を楽しめる雰囲気でした。
小学生以下の子供は宿泊出来ないこともあって、大人だけの静かな空間となっていました。
中居さんに日本酒を頼むと、箱型の物を持ってきました。
その熱燗を入れてきた箱型の保温機がとても感動しました。
スズでできた三角錐の形をした容器に燗酒が入っており箱の中には熱湯が入っているので、いつでも同じ温度で熱燗が飲めるのです。
焦って冷める前に飲むなんてことはなく、お料理に併せてゆっくりと熱燗が楽しめます。
中居さん曰く、当主のこだわりとのこと。
当主に会ってみたくなりました。
最後に蟹雑炊にしてくれますが、蟹味噌はとてもパンチが効いて味に深みを出していました。
かに料理は食べきれない程あり、最後は残してしまいました。
旅館内のお風呂は湯めぐりを温泉組合で協力しているので、広さに制限がありますが、夜も朝も人が入っていなかったので、静寂に浸りながらゆっくりと楽しい時間を過ごせました。
古い建物故に隣の部屋の声が聞こえたりしますが、それ以外は最高のお宿でした。
翌朝志賀直哉が宿泊したお部屋を見学させて頂きました。
執筆活動のために滞在した初期から晩年は観光目的で宿泊された事などこと細かく説明頂き感謝です。
最後に老舗旅館だからこその気配りや仲居の教育が行き届いた素晴らしいお宿でした。
また、是非訪れたいと思います。
温泉旅館の風情溢れる良宿でした。
スタッフの方々のスキのない接遇が非常に心地良かったです。
そして、築後百数十年経過した経時劣化を上手に活かした建物とお部屋、侘び寂びを感じさせる美しいお庭など、日本人の心に深くしみいる素晴らしいお宿でした。
また、旅程の都合上、じっくりは拝見できませんでしたが、志賀直哉が投宿しただけあってか、ロビーに展示されている書籍類も興味深いものが取り揃えられていました。
食事は季節がらカニを中心とした料理でした。
そして豊富に取り揃えられたバリエーション豊かなお酒類。
普段なかなかお目にかかれないようなお酒も用意されており、贅沢な時間を楽しめました。
立地は城崎温泉街のメイン通りのやや奥寄りになり、駅からは徒歩10分程度の場所になります。
一の湯、まんだら湯、鴻の湯が最寄りの外湯になります。
非常に観光客向けの旅館。
ノスタルジックさを残して改修されているので、雰囲気に浸れます。
個人的には、ロビーと内庭の雰囲気がオススメ。
建物の作り上仕方ないですが、隣の部屋の声はかなり聞こえます。
料理も凝っていて◎。
接客も細やかに対応しようとされて、よく噛む感じでした。
清潔度は。
部屋はいいと思います。
ただ布団のカバーに虫が死んでいたのが残ってあったのが-1女性の方は、外湯用の浴衣が豊富です。
男性は3種類しかないのが物足りないですね。
まあ、それでも他の旅館の浴衣よりもかなりいいとは思います。
外湯めぐり・散策して戻ってきてから、ロビーで一息をつくのが非日常を感じれます。
無料で設置させれているコーヒーや冷水が気が利いていてよかったです。
志賀直哉ゆかりの宿です。
11月に蟹と外湯めぐりを目的にお邪魔しました。
竹田城で時間がかかり到着が5時をすぎてしまいました。
入浴を済ませ6時から夕食です。
食事は90分位と思っていましたが、蟹のフルコースは3時間と聞きびっくり。
活きのいい津居山蟹を堪能させて頂き、ずわい蟹の美味しさを再認識しました。
値段は高めでしたが、大満足の夕食でした。
機会があれば、是非再訪したい宿です。
因みに、10時すぎから外湯を2軒、朝一で1軒、都合3軒入浴しました。
次回は、午後2時位にチェックインしたいですね。
バスタオルの管理「臭いがした」に気を付けてほしい。
おもてなしも料理も施設も素晴らしい。
作家志賀直哉が宿泊し〔城崎にて〕や〔暗夜行路〕の作品を執筆。
趣きのある木造三階建で伝統的建造物として普通の旅館とは雰囲気が違います。
お部屋からのお庭の眺めが素晴らしいです。
食事の美味しく、若いスタッフの接客も気持ちのいい対応でした。
名前 |
三木屋旅館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0796-32-2031 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

妹との旅行で利用させていただきました。
行き届いたサービスとゆったりできる客室、何よりお料理が美味しかったです。
スタッフの方々もとても丁寧で、また来たいと思える旅館でした。
おかげさまでいい旅になりました。