コウノトリ育む米作りビデオがみれます。
豊岡市立コウノトリ文化館 / / .
何度も伺っているところです。
エサやりの方法が変わって外から来る鳥は食べられなくなったので以前のようにエサの時間に多くのコウノトリが戻って来る事はありません。
この場所で観られるのは前の西公開エリアで飼育されている数羽のみです。
《写真は以前の様子です多くのコウノトリが観れました》今日はイベントで奥の非公開エリアを観ることが出来ました。
貸し切り状態でゆっくり出来た。
100円寄付するとコウノトリの折り紙貰いました。
初めて見るコウノトリは圧巻。
帰る前に飛んでいる姿も見れました。
コウノトリももちろん良いが、1F
コウノトリ文化会館兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園にあります。
本物のコウノトリが見られます。
自分はコウノトリの名前は知ってましたが、良く知りませんでした。
日本のコウノトリは昭和46年に絶滅しています。
これは農業に害する鳥とされ駆除されたり田んぼのエサに農薬の影響で弱って死んだとの事でした。
現在のコウノトリは昭和60年に同じ種を現ロシアから譲り受け、繁殖させていったそうです。
世界には違う種類のコウノトリが約80万羽いるそうですが、日本にいるコウノトリの種は約6700羽でその内約260羽が日本にいるそうです。
種を守る為に地道な保護活動が必要なのだと感じました。
コウノトリはカエルやヘビや魚やおたまじゃくし等食べます。
公園にはカエルが鳴いていました。
大人のコウノトリは鳴く事はなく、口ばしをカスタネットの様に鳴らす事で各種表現をするそうです。
一度は絶滅したコウノトリの人工繁殖に成功し、周囲の環境も整えつつ徐々に放鳥したようです。
周りの環境に関する展示物(周囲の動植物)のあり勉強になりました。
コウノトリは鳴かないのでコミニュケーションはくちばしをカスタネットのように鳴らすとのことです。
今のコウノトリは、ソ連からやって来たのですね。
3回目の訪問で初めて空を飛ぶコウノトリに出会えました。
近くの畑にもコウノトリがいました。
交通誘導の方が親切でした。
きれいな施設で、無料ということもあり、コスパ良し!
名前は知っているけど見たことないコウノトリが見れます。
コウノトリに少しでも興味がある人は行って損はないです。
9:00前に到着しましたので、開館までの間は田んぼを歩いていたコウノトリを眺める。
9:00~9:30は館内の展示物や、飼育しているコウノトリを眺める。
9:30~職員さんの解説を聞く。
10:00~コウノトリの給餌を見学しながら職員さんの解説を聞く。
東側の方へ行くと、民家のソーラパネルの上に巣が出来上がっていて驚きます。
体が大きいの鳥なので増えるのは大変そうだけど、たくさん増えてほしいですね。
自然豊かな田園地帯でゆったり過ごしているコウノトリを拝見し対応癒されました。
時期が時期だけに短時間の滞在でしたが世の中が落ち着きましたら是非ゆっくり訪問しようと思います。
大変失礼かもしれませんが、YouTubeにてライブ中継されているタイトルや説明がすごくわかりづらいので他のところを参考にして改善した方がいいと思います。
魅力的な動画が、タイトル、説明などの良し悪しでかなりアクセス数が変わります。
せっかくの努力苦労がもったいないです。
ずいぶん前になりますが、親父が健在の時、城崎温泉への帰りに、コウノトリの繁殖施設へ立ち寄ったことがあります。
今回は、実母と家人の3人で、以前訪れた場所と違うところにある「コウノトリの郷公園」へ行ってみました。
午前10時頃に到着しましたが、ちょうど餌やりの時間で、この公園に放鳥されているコウノトリ8羽の他にも、周辺地域から倍以上のコウノトリやシラサギ、アオサギも餌を求めて集まっていました。
シラサギと比べてもコウノトリは大きいですね~!日本では昔からコウノトリをツルと呼んでいたのだそうです。
「ツルの恩返し」に出てくるツルの挿し絵は、丹頂ツルかコウノトリの挿し絵が多いのだとか。
施設の方の説明会も聞くことができ、とても興味深く見学をすることができました。
望遠鏡で営巣塔の上のコウノトリの夫婦の姿も撮影でしましたよ!飛来するコウノトリの姿も~!見学の帰りに、コウノトリの繁殖のお手伝いになればと、「コウノトリの育んだコシヒカリ」を買って帰りました~!コウノトリの餌となるドジョウやカエルなどが生育しやすい水辺を守るため、無農薬(一種類だけ認められた除草剤だけ使用)の田んぼで生産された安全なお米だそうです。
昨晩、早速頂きましたが、美味しい御飯でしたので、オススメです~!
コウノトリに逢えました。
鶴とコウノトリの区別や違いって!勉強になりました。
オープンケージに野生の老♀が舞い戻ってきたと説明受けました。
外で餌探ししたせいか、頭部が茶色く汚れています。
もうすぐ雪の季節、無事に冬を越せますように。
コウノトリの郷公園の順路として誘導されます。
協力金100円~を入れましょう。
コウノトリについて手軽に正しく学べるので、きちんと見ていった方がいいですよ。
裏手は飼育エリアです。
コウノトリへの給餌には複雑な気分ですが、展示物は定期的に刷新されます。
何を展示されているか調べてから向かうと良いかと。
図鑑もたくさん閲覧でき、子供の頃にこのような施設が近くにあれば、進む道が変わったかも。
きっと入り浸りするでしょう。
なかに楽しんであそべるものが用意してえった。
外でコウノトリをみれた。
運がよければとんでるとこがみれる。
記念に鳥すで写真がとれる。
鳥にはあまり興味が無かったが 考え方を改めさせられた!静かで綺麗なところ。
剥製や昆虫の標本もたくさんあり 好奇心をそそられる。
また 生きたコウノトリや野鳥が見れて 鳥に興味を持った(゚ー゚*)子供も大人も楽しめる♪ 是非とも行って欲しい❗入場料金は 支援金として¥100。
お財布にも優しいー。
思ったより大きかったよコウノトリ。
意外と楽しめた。
3時頃にこうのとりの餌やりが観れたり、コウノトリ育む米作りビデオがみれます。
こどもたちは、コウノトリコスプレを無料で借りてで巣のオブジェで撮影できます。
コウノトリの生態以外にも、兵庫県北部の生態系を学べます。
様々な本や標本があり、研究体験も出来るようです。
自分が行った時は入口の寄付箱に寄付したらコウノトリ折紙貰えました。
コウノトリ以外にもハシビロコウの剥製?とかいろいろ観れます!おすすめ。
ここで育ったコウノトリが放鳥され、ケージが無い中、戻って来てます。
中にはアオサギも混じり、この違いは一目瞭然。
大変勉強になりました。
今度はトキか。
授乳室あり助かりました。
コウノトリ近くで見れます。
旅行で豊岡を通る時は 日本の野生のコウノトリが1986年に絶滅し 当時話題になり残念な思いを 思い起こすのですが コウノトリの施設の存在を知りつつ コレまで来ませんでした でも一度は 国の特別天然記念物を 自身の目で見たいと言う気持ちが強くなり やって来ました なんと入場料は無料で 心ある方は寄付と言うコトです 館内には コウノトリをはじめ 多くの野鳥の標本や 多くの淡水魚が水槽で泳ぎ 見所多く 施設の方達の熱意が伝わる 素晴らしいトコロでしたまた ホールでは コウノトリの生態や生息の歴史等を 15分程の解説があり 多くの知識を得ることができ 意義ある時を過ごす事が出来ましたさらに 解説をされた方から 私の住む奈良県の大和川にも コウノトリが飛来していると聞き 驚きで その後 大和川沿いを通る時は 時々車を停めて観察する始末です❗
こうのとりを間近に見ることができます。
放鳥していないコウノトリは羽根の一部を切って飛べないようにしているそうです(再生します)。
放鳥済みのコウノトリも食事時間になると、近隣から施設に戻ってきます。
その時が壮観です。
あと、施設以外にもちょっと歩きますが、皇太子殿下が放鳥された場所にもいけます。
そちらの飼育場所は非公開のようです。
名前 |
豊岡市立コウノトリ文化館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-23-7750 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
いまだかつて、本物のコウノトリを見た記憶がありませんでした。
旅の途中に当コウノトリ文化館および里山保全ゾーンに立ち寄り見学させていただきました。
飛んでいる姿は見られませんでしたが、餌を突いている本物の姿や特徴はしっかり脳裏に焼き付けましたので私の居住地周辺で見られるようになることを楽しみにしたいと思います。
その為には地域の自然環境づくりでしょうかね(意識したいと思います)全国各地に生息地が拡大することを祈っています訪問日:2022.12.01