見晴らしが良いとのことで訪れました。
趣きのある佇まい。
前が海(久美浜湾)後ろは山、立地条件が素晴らしい癒されるお寺様。
そして歴史を感じ、お寺の歴史も調べてみたくなる。
(時代に合わせたお守りも販売していました)
まさに花の寺。
ミツバツツジ目当てで訪れましたが、他の花も、お寺自体も見どころ満載です。
今日はシャクナゲが最盛期で、ミツバツツジはちょい盛り過ぎ、でもまだまだ見応え十分。
馬酔木、椿、遅咲きの桜なども楽しめました。
9月17日土曜日に伺いました。
沢山の季節の花が咲いていて素敵なお寺でした。
目の前すぐに久美浜湾を眺めることが出来ます。
駐車場も有ります。
西国花の寺で有名な7番です。
春は躑躅(ツツジ)が綺麗で秋は紅葉が綺麗なお寺です。
目の前が海で眺めは最高です。
お寺の方も親切で今度、秋に行って見たいと思ってます。
庭の手入れも凄くされていました。
関西花の寺の七番札所です。
久美浜の海が見えるロケーション最高のお寺です。
ツツジの見頃には早いかなって思っていたけど、綺麗に咲いてました。
満開になったらどんなにか綺麗なんだろう、、、桜が満開で、椿、馬酔木、シャクナゲとまさに百花繚乱でした。
見晴らしが良いとのことで訪れました。
もう少し花が咲いている頃に行けば、もっと良かったかもしれません。
新型インフルエンザの影響なのかお正月から1ヶ月も過ぎたからなのか、私の他には一組しか御参り客しか❗節分👹さんには賑わいが帰って来るのでしょう。
綺麗なお寺です、御朱印も頂き御住職さんも凄く感じの良い方でした。
派手な紅葉ではありませんが、綺麗に紅葉してました。
また山野草がそこかしこに植えてあり、訪問したときも、水辺に大文字草が可憐な花を咲かせていました。
とても落ち着く雰囲気のお寺さんです。
少し高台の境内の鐘楼から久美浜湾が眺められ、とても眺望もよく、気持ちよいです。
今度はミツバツツジの季節に参詣したいと思います。
仁王門のすぐ前に海(久美浜湾)が広がり花の寺として有名です。
なかでもミツバツツジが有名です。
京都府京丹後市久美浜町の如意寺は厄除けや初詣に連れて行って貰った事があり、駐車場は砂利が引いてあり、7 ~8台くらい停めれるスペースがあります。
門の横に車が通れる道があるので、車椅子も通れます🎵ただ💦お参りをされるにあたって境内は階段を登って山の中腹にあるので大変かと思います💦休憩場がありますので皆さんがお参りをされる間🎵そこで待機されたら、良いと思います🎵静かで厳粛な雰囲気のあるお寺です❤️是非、お参りをされて宮司さんや巫女さんの方々がとても優しく笑顔の素敵な方々ですので近くを通られましたら足を運んで見てください🎵
節分会があると思って行きました。
福豆は本堂で買えました。
あったかいので、紅梅が咲いていました。
心願成就や、家内安全、交通安全などを願う太い線香もありました。
達磨も売っていたので買いました。
目を入れて、裏に名前を書いて飾るようです。
甘酒の接待もありました。
花の寺7番。
もう一度行きたいお寺。
目の前が久美浜湾で展望が素晴らしい!また休憩所が有り難い。
4月頃のミツバツツジが有名ですが 境内は年間通して花や緑が手入れされていて心地良いかと思います。
最高の極楽浄土!御本尊は十一面観音。
また一木造りの阿弥陀如来の木目がなんとも美しいです。
更に日切不動尊の不動堂の形が素晴らしい。
是非、願掛けおすすめします。
予約すると住職のありがたい楽しい法話が頂けます(志納)。
駐車場あり。
立派な門が目にとまりはじめて参拝しました。
若い親子が何組か参拝されていました。
地元の方に愛されている寺なんですね。
庭(山)も綺麗に維持されていて参拝させてもらって良かったです。
門前には久美浜湾が広がる景勝地にあります。
丹後花の寺として、関西花の寺二十五カ所霊場の第七番になっていて、四季おりおりの花を楽しむことが出来ます。
行った時は時期に少し遅かったのですが、特に 4月上旬から中旬にかけての三つ葉ツツジが美しいそうです。
関西花の寺二十五箇所霊場第7番礼所4月の如意寺はとにかく綺麗です。
桜、みつばつつじ、石楠花やイカリソウなど、ピンク系のお花が沢山です!ゆっくりお花を見ながら、参拝するには1時間くらいの滞在時間をみてる方がいいと思います。
山道も歩いてあがりそこから見るお花と空と海の景色はとても綺麗なので歩きやすい靴が良いと思います。
こちらのお寺は、手入れもとても良くされており、住職も本を出版されてたり、お花のInstagramもされてたり、御朱印も新元号バージョンを発行されたりと、とにかくステキです!
景色も綺麗な場合です。
海の見えるお寺。
名前 |
如意寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0772-82-0163 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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京都新聞に掲載、2023年4月9日に春を告げる「日切不動尊大祭」が営まれる事とミツバツツジが見頃である事を知り、初めて訪れて見ました。
お寺の住職が今年は暖かい天候が続き、開花時期が例年よりも10日ほど早まったとの事でした。
大祭にあたっては、住職の有難い法話が聞くことが出来ました。
その中で極楽浄土の話があり、極楽浄土はあの世では無く、今 生きていることじたいが極楽浄土にいると考えて.........との話があり感銘を受けました。
最後に大祭の締めくくりとして、紅白のお餅まきが取り行われました。