周りは蜘蛛の巣が多かったです。
御祭神:国常立命、天津彦根命、天穗日命、素盞嗚命、正哉吾勝勝速日天忍穗耳命 活津彦根命、熊野久須日命、稲田姫命「三十六代考徳天皇皇子表米王末裔日下部氏住居跡」という石碑がある。
由緒等:産霊神社は字市場の氏神にして、明治四十三年七社神社に合併し社号を産霊七社神社に改称せり。
七社神社は孝徳天皇大化元年新羅来襲するや、表米親王与謝郡白糸浜に七社の幣帛を祀り、後川上谷市場村に奉遷し給う。
此の時字橋爪に小憩せられ立木明神を祀る。
尚疫病守護の神として一般に崇敬せるは、往古疫病流行せるや、 七社の神霊を奉じて祈願し疫病止むといへり。
大正四年四月神饌幣帛料供進神杜として指定せらる。
名前 |
産霊七社神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
周りは蜘蛛の巣が多かったです。