地元だけど最近まで全然知らなかった。
比沼麻奈為神社、初参拝しました🙆厳かで雰囲気のいい所です👌御朱印も手書きで書いていただきました神主さんから丹波の昔話も色々聞かせて頂きました✨
【元伊勢】🅿あり(見たところ鳥居目の前に数台)【2022.6.25】真名井=麻奈為???想像以上にいいところ。
参道や境内?周りには白く小さな砂利石(珪砂?)が敷いてあり、庭園のごとく趣きのある様に整えられている。
社殿といえばいいのかどうか分からないが、伊勢神宮を懐わせる佇まいに感動する他なし。
磯砂山に舞い降りたに天女神が豊受媛神とされてます。
京丹後ナビからお借りしています。
近くには初めて籾を浸したという「清水戸」1.7kmという井戸や、初めて稲作がされたといわれている三日月形の田んぼ「月の輪田」1.5kmが残っています。
私も訪れましたが、本当に近くにあります((歩いても30分もかかりません)今は伊勢神宮に鎮座されてますが、初めは丹後から「日本」が始まったのでしょうか? 神明鳥居になってます。
何の予習もせず、知識もなく呼ばれた神社でした。
来るとびっくり、鳥居をくぐる前から鳥肌が立つほどのパワーと高貴な佇まい。
大きな神社のような賑やかさではなく、荘厳さと伝統を感じます。
神様は豊受大神様が祀られており、こちらの神様が、伊勢神宮に祀られておられる天照大神様が一緒にいてほしい。
と呼びよせ、伊勢神宮の外宮に祀られています。
本殿の後ろは山になっており、磐座のような感じです。
豊受宮とありました。
大江にある元伊勢外宮も厳かなところでしたが、こちらの神社のほうが豊受宮として相応しい場所に感じました。
近くに稲作発祥の地とされる月の輪田があり、実際今も広大な田園風景が広がっています。
神社自体はとても狭いです。
綺麗に清掃されてはいるものの、参拝に10分もかかりません。
社務所と手受水、本殿があるくらいで、私が行ったときは社務所は無人でした。
格式としては非常に高いお社なので、もう少し華やかかと勝手に思ってたんですけど、ひっそりとした佇まいでした。
駐車場は5台程度、大型車は離合に難渋するので、手前の公民館あたりから歩かれたほうが良いと思います。
いつ行っても素晴らしく綺麗に整然と白土が盛られて空気も凛として聖地感がひしひしと伝わってきます。
元伊勢巡りをしました。
籠神社に行く前に、こちらに寄るといいと伺ったので、朝一番に向かいました。
とても素晴らしい気が満ちた神社で、隅々まで手入れが行き届いていました。
ぜひゆっくり参られて下さい。
厳かな空気の中お詣りする事ができました空が変わってきているのが良く感じられ、冬至までに御縁を頂けました事に感謝致します。
豊受大神と天照大神がお亡くなりになった祠が有る神社❗️🙇🏻秀真伝えでは、天照大神は、男神でそのお妃が瀬織津比売との事❗️六甲比売命神社の御神体がここを向いているのは、天照大神への思いなのだそうです❗️🤔神秘的で非常に静かな神社です❗️
どうしても行きたかった神社⛩大宮での仕事帰りに詣でました。
豊受大神様のルーツ👍境内参道の白砂利が神聖な場所である事を感じさせますね。
豊受大神を主祭神としてお祀りしています。
「比沼麻奈為神社」いる御饌の神「豊受大神」を呼び寄せたい言う御告げがあったため、この地より現在の伊勢神宮外宮に遷宮された。
と案内文に書いてありました。
籠神社の後ろにも真名井神社もあるし、丹後の「まない神社」から豊受大神がお遷りになったと思うと古代の歴史にロマン感じます。
また鳥居と本殿が正中を外して建っています。
きつねさんの稲荷社もありました。
令和元年12月24日参拝。
外宮に座す豊受大神の元宮伝承地の一社。
与佐之小見比治之魚井原(与謝郡比冶山頂麻奈井原)に座す豊宇気毘売神を祀る神社です。
年越大祓の準備がされていました。
綺麗な神社です。
この社は凄い社で、ある黙示録によると…天命により「植物神」の藤社神社と同じく、丹生ニシヨウの丹生魂ニユウコン遺伝子が生命として誕生する為、'地球の聖地'❗️ここ丹庭タニワに降臨された地で、次にこちらも三大太元師で「動物を司る産み親」であるカミロウ ミ ロツコンカミ・神漏 身 六根神様が祀られているそうです。
奈良、吉野川沿いに「丹生 川上神社」上社-樹六根神…植物、中社−人祖・イザナギ,イザナミ…人間、下社-身六根神…動物 が祀られています。
何故かトヨケ様が、女性にされてしまったのは残念です。
空気が張り詰めた場所というかこの場所にいるだけで「心が浄化される」気持ちになりました。
元伊勢と呼ぶに相応しく境内の白砂が見事です。
とても整備清掃が行き届いていますが、参拝者は少ない印象です。
社務所が無人で残念ながら御朱印は受領出来ませんでした。
ヒヌマナイ神社と読みます。
こちらの神社は今までに見たどの神社よりも神域をしっかり作ろうとしてると感じる程、どこを見ても整備されています。
朝7時前に行ったところ、彼は一枚すら落ちていませんでした。
神主様のお人柄がよく出ています。
行って後悔することはないでしょう。
強くお勧めします。
この先になにかあるのだろうかという、変哲もない細く曲がりくねった集落の小道を通り抜けると、そこにあります。
ヒヌマナイジンジャと読みます。
そうマナイなのです。
口に出すのはもったいないような、そんな神社です。
観光地化されていないことも素晴らしい。
参道の砂利はしっかり整えられており、林の中の拝殿もりんとした空気をたたえていました。
誰も居ない神社を去ろうとしたとき、裏山のほうから白髪の髪を後ろで結んだ白衣の修験者?のような風貌の人が突然現れて、随分遠くからおいでなさったね、と声を掛けていただいたのが、神主さんでした。
連れのコレクターは運良く御朱印をいただくことができ、また神主さんからは、色々なお話も伺えて、とてもありがたいことでした。
この神社が元外宮で豊受大神を祀るということだけでなく、周囲には一日掛けて探検したいと思うような史跡(大神杜、清水戸、月輪田など)が点在しているようです。
地元だけど最近まで全然知らなかった。
峰山にも「元伊勢」があったなんて。
全国的には元伊勢と言えば倭姫命が御杖となって大和の笠縫邑から伊勢までの道道に残る、奈良、滋賀、三重の神社だろうし、地元では不自然さは感じながらも宮津で天橋立の根っこにある籠神社、福知山市の大江にある皇大神社、がメジャー。
それ以外はあんまり知られていない。
ここは磯砂山の池に降りてきた天女が豊受大神になった、という伝説の続きとしての神社かな。
どうも丹後にはあちこちに豊受大神が降臨、鎮座されたという伝承があるらしくてここ以外にもいくつかあるらしい。
必然的にそこが「吉佐宮」ということになり、天照大神が暫く滞在して伊勢に落ち着いてから「またあんたの作ったご飯が食べたい」からと呼ばれる、ということになって「元伊勢」ということになる。
まあ、古代の伝承なんて真偽はもはや不明だから、どこがほんとうに豊受大神がうまれたところかなんて確定できない。
しかしアピール力が高いのは籠神社で、もうあそこが「元伊勢」と誰もが思っている。
実際にお参りしての感想は、橋立や大江の二社と違って殊更に「元伊勢」を宣伝し主張しようという気配が微塵もなく、清浄な神域を大切に守り伝えたいという思いに満ちていて好感を持った。
ただ、神威をこころで感じ取ってもらいたいということからだろうか、あまりに説明や表示のようなものがなさすぎて困惑するところが多々あった。
鳥居を入ってすぐ右手の少し大きな御社、その隣の小さな御社の御祭神は誰なんだろう。
本殿左手の五角柱は?本殿右手後方の御店は狐の焼き物があったからお稲荷さん?ちょっとしたことだけど、書いてくれた方が親切だし、手を合わせるときにどんな神さまなのかわかって祈りたい。
巨木に囲まれ、掃き清められた境内は、清らかで厳か。
そして、美しい。
この清んだ空気感は、素晴らしい。
穏やかなたたずまいの宮司さんが「ゆっくりどうぞ」と話しかけて下さいました。
たどり着くまで道が細く分かりにくいですが、鳥居前に駐車スペースは、3、4台分位あります。
式内社 丹後国 丹波郡鎮座 比沼麻奈爲神社 (ひぬまないじんじゃ)御祭神: 豊受大神 瓊瓊杵尊 天児屋根命 天太玉命 豊受大神は、五穀豊穣を願う最高神とされており、伊勢外宮(豊受大神宮)の古本宮とされる古社。
豊鍬入姫命が天照大神安住の地を探す長い旅の途上、「笠縫邑」の次に「吉佐宮」(よさのみや)で天照大神を4年間奉斎した。
このとき、豊受大神が天の真名井の清水にて作られた御饌を天照大神に捧げたという。
比沼麻奈爲神社は、天照大神が吉佐宮へ御遷幸の崇神天皇39年創祀と伝えられ、雄略天皇22年、天照大神の御神託により伊勢神宮外宮に御分靈を奉祀したといわれる。
集落の奥にあるので分かりにくいが素晴らしく美しい神社雪なんか降っていると尚更よくよく調べてみると歴史が深く、由緒正しく、とある方面に強い影響力を持っていることがわかった。
アプローチは村内の狭い道を行くので初めての人は不安になりますが神社まで行けば数台分の駐車像が有るので大丈夫。
由緒ある神社らしくきちんと手入れされていて癒されます。
神官さんも気さくで良い方でした。
この地に昔からある神社です。
名前 |
比沼麻奈為神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0772-62-2229 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
静かにあたたかい雰囲気です。
鹿がお出迎えしてくれました。