名前 |
涼み松広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
涼み松広場(芭蕉句碑)所在地 掛川市(旧東海道筋)訪問日 2023/2/26小夜の中山、夜泣き石のあった駅路の北側に大きな松があり、松尾芭蕉がこの松の下で「命なりわずかの笠の下涼み」と詠んだと言います。
それから、この松を「涼み松」と呼び、この周辺の地名も涼み松と称されるようになりました。
この句は、延宝4年の「江戸広小路」に季題下涼み夏に記されて、帰京の途次の作として記されています。