京都府の一番先っちょにある灯台なのかな。
駐車場から階段で山道を登る必要があるが、それほど長い距離ではない。
途中に「立岩」や「丹後松島」など素晴らしい自然の景観を楽しむこともできる。
駐車場から0.4kmと書いてあったので、気楽に考えてたら・・・そこそこの坂を登ります😨汗だく👕💦になります・・・(;´Д`)着いた時の風景に感動❗😊夏はキツいかも😅
日本海を一望できます。
駐車場からは400mほど 坂の階段を登ります段差が高いので中々疲れますが 一度は見てみたかったです。
駐車場に小さな売店が有り ドリンク ソフトクリーム ノンアルビール 地元の工芸品など販売しています。
ソフトクリームは牛乳味でさっぱりしてて美味かったです。
愛想の良いおばちゃんとあんちゃんでした。
「🦅ハヤブサの生息地でもある経ヶ岬です」多少登り道があって、きついかも知れませんが、気軽に灯台本体を目の前で見られます。
ただ、駐車場には清涼飲料水の自販機があるだけですから、お弁当を忘れないようにして下さい。
断崖にはハヤブサが生息していて、それは、滅多に見られるものではありませんが、以前に訪問した時、飛翔する姿が見られて興奮しました。
その2017年5月7日に撮影したハヤブサの写真を末尾に添付いたしました。
ご覧くださいませ!多少、不便ですので、⭐︎は4個にしました。
景色が綺麗です。
お天気の良い日に、ぜひお越しくださいませ。
2023/06/10なかなかの坂と階段。
13分ほど坂と階段を登ってやっと展望台。
また10分ほど歩いてやっと灯台。
往復35分ほど。
疲れただけで楽しくはない。
約25年振りに訪れましたが、灯台迄の道のりが結構キツく年齢を感じてしまいました。
良い意味で何も変わらずに、現状管理保存されている灯台を改めて素晴らしく感じました。
訪問時は晴天で、灯台からの展望も実に素晴らしい景勝地でもありました。
また経ヶ岬灯台頂上展望台迄登れば、灯台を眼下に見下ろす日本海の絶景が楽しめます。
駐車場から灯台まで、軽い気持ちで歩きだすと思ったよりキツかったです。
笑笑灯台のレンズは、なかなか見応えがあります。
天橋立を訪れた後で日本海側のドライブを楽しみながらこちらもお邪魔しました。
駐車場から結構歩きます(20分程度)灯台は高さはそれほどでもないですが真っ白の綺麗な灯台でした。
サンダルでも登れますが、運動不足の身体ではキツいかも知れません、登り口に無料の杖の貸し出しが有りますので使った方が楽だと思います。
灯台内部に入る事は出来ませんが眺めては最高です。
日本でも歴史(明治31年)と光達距離約41㎞も長い灯台です。
駐車場から歩くこと約15分もかからないと思います。
岬の先端にあり眼下には天候によっては様々な日本海の顔を見ることが出来ますが是非、丹後半島に来たときには足を延ばしてみては如何でしょうか^^
駐車場から、10分程の山道を歩きます。
なかなかの登りのきつさ。
入り口付近の杖を借りて来るべきだったか…と少し後悔。
道の途中は、落石と蜂(ミツバチ)がいるので、こちらにも注意を。
辿り着いた灯台は、中に入れません。
中を見たい人は公開日に。
青い空、青い海、白い灯台ととても綺麗でした。
自衛隊が管理している灯台で、近くでは見られますが、海の中に白い灯台を臨むことはできないようです。
そこに行くのもあまり整備していない山道で、登るのは少し大変。
でも暑くなければいい汗がかけ、爽快です。
途中に、展望台に行く山道もありますが、登ってたどり着いても 景色は下で見るのとあまり変わりません。
歩いたという満足感はあるかも。
灯台に行き、展望台にいっても5000歩台だから、不完全燃焼でした。
油屋さんの海鮮丼最高❣️この日はまだ暖かい日だったので並んで食べる価値有り❕寒いと厳しい😵数量限定のブリ丼がありました。
駐車場🅿️はありますが、灯台まで歩いて行くのに結構疲れる😣💦⤵️様な登りがあります。
無理かもしれませんがもう少し勾配を無くしてもらえれば、色々な人が近くまで行けるのに😅条件が良ければ能登半島まで見える所なのでもっと場所を整備して欲しいです❗
駐車場の端から灯台は見えるには見えるのですが、いかにも小さい。
(^_^;)ここは少し頑張って灯台まで歩いて行かれるのが良いですね。
上り口にあるトイレ横に「手作り竹製」の杖が置かれていますから、これをお借りすると楽に歩いて行けます。
その杖の入った箱には「灯台まで15分」「展望台まで15分」と書かれていますが、灯台まではよいとして、展望台まではとても15分では。
(^_^;)登山道と言っていい上りですから所要20~25分が妥当なところ。
その展望台からは木々に阻まれ意外と展望は利きません。
唯一西側からのハワイと見紛う(ホントカ)入江の眺めが美しい。
(^_^)展望台から灯台までは、およそ10分ほど。
南紀串本の「樫野崎灯台」と似た高さはないですが、がっしりした作りの灯台です。
帰路、灯台から駐車場までは案内の通り15分ほど。
お天気の良い日こちらに来られたら灯台までは是非お訪ねください。
駐車場からは遠くに灯台を見ることができます。
実際に上まで登るとスタスタ歩いて登り10~11分下り8~10分程度。
アップダウンがありますが、比較的楽には登れます。
お天気も良く景色は最高❗です。
が…。
道のりはちょっとヘビー級かな?秋は蜂に注意が必要です。
足元に目を取られていると、突然ビックリしちゃいますので。
●景色・・・近畿最北端。
せり出した地形で高さもあり、180°をゆうに超える、水平線が壮大。
視界を遮るものもなく、海の広さは特筆もの。
見応えある断崖絶壁、そこに打ちつける、波の白い水しぶきと、想像よりはるかに青く透明感ある美しい色の海。
外海で波風も強いですが、傷心を癒やしたり、遠くに思いを馳せたり、海との会話が飽きない場所。
●灯台・・・純白の灯台が海に映え、第1等フレネルレンズという巨大な光沢のあるものを使用しています。
実運用はされていません。
駐車場の隅から、わずかに岬の灯台を見ることができます。
●アクセス・・・駐車場から山道歩き。
傾斜もあり、足腰が弱い人にはかなり厳しく、健脚だとちょっとした運動程度。
一般の人はなかなかキツ目に感じます。
歩幅と全く合わない幅広の階段が体力と神経を使います。
看板に400mとありますが、直線水平距離なので、蛇行とアップダウンがあり体感距離は5割増し~2倍程度。
1km歩くつもりで丁度位。
経ヶ岬展望台とどちらか一方を選ぶなら、こちらの灯台です。
展望台も西方面の展望は一見に値します。
桜の木に囲まれていたので、時期があえば展望台も。
●注意・・・野猿が多数出没するようです。
危険を感じたら灯台観光の断念もやむなしです。
安全第一で。
●コメント・・・体力を使うからこそ来る人も少なめで、旅情あふれる灯台を堪能できます。
近畿最北端といいますが、隠岐の島を除けば、ほぼ西日本最北端。
記念にもなり、立ち寄る価値は十分あります。
夕刻の時間だったので独り占め撮影を楽しみました。
昔からここは重要なポイントと考えられていて、今も日本の守る最前線基地がレーダーもあり今でも大切な場所だと感じました。
大きなレンズと白い灯台に魅了されてゆっくり撮影しましたが、夕陽が観れずに立ち去ったのが心残りです^^;Pから約15分で着きますのでここまで来たら見るべし^^山頂にも行ってみたいです。
でも2km体力無し^^;
京都府の一番先っちょにある灯台なのかな。
眺めはまぁまぁですが、苦労した割に得られる感動はあまりないかな、なんて。
駐車場からのアクセスは約400mで徒歩ですが、割と急な山道を歩くことになるので足腰の弱い方は要注意。
とくに隣の展望台へのアクセスはゲッソリします笑。
駐車場から歩いて行くのですが、ちょっとしたハイキングくらいの覚悟はいります。
急勾配の坂を15分以上登ことになります。
以前来た時に比べて道が荒れてる感じがした。
景色はさすが。
ただ、自販機すら無いので夏場は結構辛いので持参方がしいいかも?
丹後半島先端の経ヶ岬に立つ灯台ってことで前から気になってましたが、ついに行って来ました。
駐車場から登り下りの0.4kmで15分も歩けば到着します。
遊歩道の入り口周辺が少し急ですが、後は無理なく歩けます。
30数度の暑い日でしたが、遊歩道はほとんど木陰になってたんで気分よく楽しめました。
灯台自体はそんなに大きくないし、中にも入れませんが、やっぱり海原を背に立つ灯台は気持ちが和んできますねぇ。
少し頑張って、目的地に続く遊歩道を進む必要があります。
負担のない履物があれば、労力の負担が軽減されます。
雄大なロケーションが楽しめるので、チャレンジする価値はありました。
名前 |
経ケ岬灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-76-4120 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/kyogamisakilh/tour.html |
評価 |
4.1 |
絶景です。
頑張っていく価値ありです。
灯台の下まで行けます。