ここに来る道中、たくさんの鬼がいます。
日本の鬼の交流博物館 / / .
ここに来る道中、たくさんの鬼がいます。
博物館前には、大きな鬼瓦!道中の鬼を探すのが楽しかったです。
以前に比べてお子様の興味を引きそうな絵本の世界が広がっていました。
明るく、親しみやすい妖怪の世界でした。
🐥
博物館に行く道中から鬼のオブジェがあり、博物館はこじんまりしていましたが、値段からするに無難な感じでした。
👹😁ハイキングをしたり、滝や寺院、そしてロッジに併設されている悪魔の博物館を見るのに興味深い公園です。
🏞️興味深い山伏の碑もあります。
鬼は魔除けに使われています。
土鈴や鬼瓦はその代表例です。
「日本の鬼の交流博物館」には、日本の代表的な鬼瓦がレプリカ、複製、実物をとりまぜて50個展示しています。
先人たちの鬼への思いの変化や、鬼瓦の移り変わり、鬼瓦の美しさを味わってください。
👹博物館前庭にある、日本一の大鬼瓦(高さ5メートル、重さ10トン)は、その迫力に圧倒されます。
👹交流ホールでは鬼とむきあう現代の人たちが生みだした個性あふれる作品を展示しています。
みなさんも、ぜひご自分の心の中に住む鬼を見つけてください。
そのほか、ビデオコーナー、図書コーナー、ガイドシステムもあります。
👹
巨大な鬼瓦は一見の価値有り❣️高さ5m、重さ10T、約130のパーツからなる巨大な鬼瓦には圧巻です。
世界一の鬼瓦を作ると意気込んで作成されたみたいですが、頷けます。
営業時間 午前9時〜午後4時半まで休館日 毎週月曜日入館料 大人330円、高校生220円、小中学生160円常設展示の館内では、★日本の鬼「祀られる鬼」「暮らしの中の鬼」「節分の鬼」「民俗芸能の鬼」など、鬼面と写真で日本の鬼をジャンル別に展示されています。
★世界の鬼外国の仮面を見ていると、日本の鬼とは随分異なるが、悪への畏れの気持ちは万国共通なんだなと実感出来ます。
★大江山の鬼伝説大江山には3つの鬼退治の伝説が残っており、1番古いものは、日本の国が成立したころの陸耳御笠(くがみみのみかさ)という土蜘蛛が日子坐王(ひこいますのきみ・祟神天皇の弟)に退治された話、2つめは聖徳太子の弟にあたる麻呂子親王が、三上ヶ嶽(大江山の古名)で英胡・軽足・土熊などを討った話、3つめは、よく知られている酒呑童子の話。
大江山の周辺には、「鬼の岩屋」「頼光の腰掛け岩」「酒呑童子屋敷跡」など、こうした伝説をとどめる遺跡がたくさん残っています。
★鬼瓦のうつりかわり鬼は魔除けに使われており、鈴や鬼瓦はその例です。
日本の代表的な鬼瓦がレプリカ、複製、実物をとりまぜて50個展示しています。
ohー!ええ山ァー!福知山市のPR動画が面白かったので行ってみました。
酒呑童子、大江山鬼退治、羅生門などで有名な物語の舞台です。
鬼について詳しく紹介されている鬼の博物館です。
この辺り全般の情報収集に立ち寄りましたが、あまり濃い情報はなし。
国内の鬼文化や海外など広く薄くでした。
入館料 大人330円高校生220円小中学生160円全国各地の鬼に関する伝統芸能をはじめ、国内の鬼文化に関する資料を展示。
「鬼とはいったい何者か」に迫ります。
また、世界の鬼面や仮面、民俗芸能も紹介しており、日本の鬼との共通点や異なる点を発見出来ます。
また、飛鳥時代から現代までの全国の在銘鬼瓦の移り変わりを紹介しています。
1000年の歴史をこえて…全国の鬼どもが今、ここに集まる。
‼
凄く良かった。
そんなに大きくないのですが、展示も面白かったです。
たまたま鬼博地獄めぐりというのを特別展示されていのですが、それが思いのほか良かったです。
お勧めできます。
特別展示は期間限定ですので注意してください。
個人的には常設での良い思いました。
博物館そのものは地方都市によくあるいかにもな感じの箱モノで、どうにも魅力に欠けます。
ここまで来てしまったなら入りますが、わざわざこの地まで足を運ぶ動機にはなりません。
博物館のある大江山は雲海の名所とされていますが(未見)、季節次第なうえにお天気次第です。
私がここを訪れたのは、博物館から一五分ほど歩いた先にある、成田亨作の「鬼のモニュメント」を見るためです。
成田亨はウルトラQからウルトラセブンまでのヒーローと怪獣、一部メカニックをデザインした画家・彫刻家です。
他にマイティジャックのメカニック、円盤戦争バンキッド(かの奥田瑛二主演)のブキミ星人のデザインなどを担当しています。
彫刻そのものは期待通りのもので、造形家の高山良策によるアレンジを経ていない成田亨作品本来の魅力を十分に味わえます。
ただ、ここまでのアクセスの悪さを勘案すれば大満足とまではいきません。
博物館のある公園の奥まったところにポツンとあって、案内板らしきものもほとんどないの集客に貢献しない、そもそもアピールする層がニッチすぎるなどの理由により宝の持ち腐れな感じがします。
以上を勘案のうえ評価は★三つとしていますが、成田亨好きなら感慨深く作品を鑑賞できると思います。
こんな山の中。
そして330円の料金。
なのにあなどれない展示物。
しかも今回は地獄の特別展示。
パンフも展示もこっていて、感激しました。
遠いけど、大江駅前からバスにさえ乗れればこっちのものです。
古来、博物館のある大江山には酒呑童子(しゅてんどうじ)と言う鬼の伝説がありその関係で全国的にも珍しい鬼に特化した博物館となっています。
毎年夏にはちょっと怖い感じの企画展示が開催され様々な工夫を凝らした博物館です。
また不定期ですがワークショップ等も開催されますので時期を替えて訪れれば色んな体験も出来ます。
常設の展示物は鬼に関する様々な物があり国内だけでなく海外の鬼についても知ることが出来、中々興味深いです。
ドライブ中に、ナビにうつった『鬼の博物館』という文字に興味をそそられ、寄り道して拝観してきました。
山の間を進んでいくと、大きな鬼瓦が出迎えてくれ、静かな山間に建つ立派な建物でした。
世界中の鬼のお面や、日本の鬼が見られます。
酒呑童子の大江山にある鬼の博物館。
鬼についての各種展示。
表には巨大鬼瓦も。
しかし鬼とはなんなんでしょうね。
自由に閲覧できる本棚がよかった。
鬼に関するあらゆる資料、本が豊富で参考になりました。
一昨年立ち寄れるチャンスがありましたが、ナビを見ても迷子のポテンシャルが高く諦めました。
鬼好きなので私はずっといられます。
通っていた当時の平日は客足もなく寂しい限りでしたが、現在は地元のお祭りなどでも拠点になっているようですし、こちらの大江山は見事な紅葉や雲海も素晴らしいので本当に勿体ないのです。
独り占めできるのも悪くないんですけれど。
川が綺麗なのあで、子供たちが1日遊べます!この時期には最高!
日曜日のお昼過ぎの訪問でしたが、館内は空いていて、ゆっくり鑑賞する事ができました。
入り口の外にある巨大な鬼のモニュメントは迫力があります。
色んな鬼のお面など飾ってあり面白かったです。
また、GWに行ったのですが新緑がとても綺麗で最高でした。
日本の鬼の交流博物館にほんのおにのこうりゅうはくぶつかんt京都府福知山市大江町仏性寺909大江山には鬼伝説あり一番は酒呑童子(しゅてんどうじ)京の若者や姫君が次々と神隠しに遭った長徳元年(995年)に源頼光が撃ついう例の伝説日本は勿論世界中の鬼の仮面等が展示見ごたえあり又大きく立派な博物館であり訪問する方が少なく残念丹波に行かれたら是非訪問してみてください諸情報駐車場ありトイレあり道中特に困難なし。
児童向け施設かと先入感先行で訪れたが、大間違い。
日本だけでなく海外の鬼に関する史料も多数入手、展示されていて驚いた。
もう少し酒呑童子達を綺麗に塗り直してあげたり可愛い作りにしてあげるともっと人気出ると思いましたせっかく名前もあるのにもったいない感じでしたあまりに寂れてるので間違えたかと思うぐらいでした。
この鬼瓦のオブジェを撮影の目的で行ったら中にも有名な寺社仏閣の鬼瓦など珍しいのが沢山展示されてます。
マニアックな鬼や妖怪、でっかーーーい鬼に出会える。
周りの自然に癒される。
鬼の顔 迫力がありました。
名前 |
日本の鬼の交流博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-56-1996 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
世界中の鬼の紹介でした。
大変興味深い内容で楽しめました。